設定資料集・・・世界編1
背景世界・・・50年後以降の未来の地球を含む現実世界と様々な異世界、この異世界のように世界が変わってしまった、この世界を改変後の世界と呼んでいる。
50年後の世界・・・とある異世界でその世界を征服したあと我々の世界に目をつけるも魔法を使うために必要な魔素(またはマナなどと呼ばれているもの)がすくないため、魔素(またはマナなどと呼ばれているもの)を世界に満たすため世界の三ヵ所に世界樹を植えて世界樹の排出する魔素(またはマナなどと呼ばれているもの)が世界に満たされるようになり、魔物があらわれ魔法が使えるようになった地球が舞台。その後、異世界から来た魔王は異世界召喚から帰還した者達の協力で40年ほど前に退治された。異世界渡り(ワールドウォーカー)の異世界探検記はこの年に主人公が死んでしまい転生するところからはじまる。
異世界のシステム・・・異世界では現実世界とは異なり様々な種族や成長システムが各異世界ごとに決められている中にはポイント制の成長システムを採っている異世界もある。
異世界転移者(ワールドウォーカー)・・・
異世界テラーナから侵略してきた魔王デモニスを討伐した異世界召喚者(帰還者)の一人が
召喚用魔法陣や転移魔法陣を応用して開発した魔法陣を使用して様々な異世界に転移しながら旅する者達。なかには、異世界を旅しながら冒険者として成長して行くなかで神になった者達もいる。
冒険者育生学校・・・冒険者や異世界転移者(ワールドウォーカー)を育生する学校。世界がファンタジーで描かれているような、魔法とモンスターが存在するようになった数年後に全国に設立された学校。中学卒業後、異世界転移者(ワールドウォーカー)や冒険者になるために通う。学校に入学すると冒険者ギルドに自動的に登録される所が多い。
異世界召喚者(帰還者)・・・世界改変前に異世界召喚された後、異世界での使命を終え帰還した者達。帰還の際、異世界で得た力を失った者、そのまま保持していた者など様々なだったが世界改変後、力を失っていた者たちも力を取り戻しており、異世界転移者(ワールドウォーカー)になった者達もいる。
異世界転生者・・・世界改変前は異世界転生した者は帰還していない者達もいるが、世界改変後は異世界転生した者のなかには、帰還する者達もいる。世界改変後、異世界転生者の帰還に関する法律などが整備され、帰還後そのまま世界に残る者達、異世界転移者(ワールドウォーカー)になった者達など様々。
異世界転移者(ワールドウォーカー)候補・・・異世界に最初に転移した時には、まだ異世界転移者(ワールドウォーカー)候補であり、その異世界での冒険者としての活動後、新たな異世界に転移した時に初めて異世界転移者(ワールドウォーカー)となる。
神族化・・・『改変前』異世界に召喚されたり異世界に転移や転生するとき神に匹敵する力や加護などを得て後に神になること。『改変後』改変前のような者達に加え、異世界転移者(ワールドウォーカー)が数々の異世界を旅しながら神になれるほどの力を得て神になること。
ステータス・・・小説やゲームなどでお馴染みの生物や物の持っている能力を表したものそれぞれの異世界ごとに表記の仕方や存在する魔法やスキルなどが違うがこの世界人々のステータスはこの世界のステータス表記を基本に異世界に居る時は、それぞれの異世界に合わせて異世界転移者(ワールドウォーカー)を初めとして召喚者、転移者、転生者は完全偽装スキルで偽装させたステータスを表示させている。
冒険者・・・改変後の世界で魔物退治などを行う者達。異世界での冒険者と同じく大抵は冒険者ギルドに所属して依頼をこなしている。
ダンジョン・・・ダンジョンには大きく分けて、3種類ある。一つ目は世界の改変が始まったとき、魔王がダンジョンコアから生出したダンジョン。二つ目は世界改変後、自然発生したダンジョン。魔素の濃密な場所でダンジョンコアから生み出される。三つめは、異世界召喚や異世界転移から帰還したものたちや異世界転移者(ワールドウォーカー)が異世界で手に入れてたり作り出したダンジョンコアを使って生み出したダンジョン。以上の三種類の内、初心者用ダンジョンは三つ目である。
全てのダンジョンの入り口に承認用のプレートがあり、そこにギルドカードをかざし承認されないと、入り口に張ってある結界に阻まれダンジョンに入れないようになっている。一般人や子供が間違って入らないようにするためである。
冒険者ギルド・・・この世界の冒険者ギルドは異世界とほとんど変わらない。ギルドランクがFランクからSSSランクまであり、依頼のランクと難易度から達成ポイントがあり。達成するとポイントが溜まり各ランクごとの必要なポイントまで累計ポイントに到達するごとにランクが上がっていく。
魔物の素材・・・この世界では基本的に魔物の素材は剥ぎ取りをして手に入れる必要がある。但しダンジョン産の魔物は素材やアイテムをドロップする。
魔法属性・・・基本属性七つ、地、水、火、風、無、光、闇に加え、雷、時空、付与がある。現実世界では魔法もスキル扱いの為、魔法書などで学ぶことで習得できる。それぞれレベルが1〜10まである。
初級魔法入門・・・各基本属性の初級魔法を使えるようになるために必要な事が書かれている。街中の一般の書店で購入可。
魔法書・・・初級魔法入門以外の魔法書は許可された人間にしか読めないようになっている。図書館の閲覧制限の部屋や冒険者育生学校には持ち出そうとしても出来ないように学校の敷地から外に出せない魔法が付与されている。
ステータスカード・・・冒険者ギルドカードを兼ねる持ち主のステータス、ギルドランク、挑戦したダンジョンと到達した階層、所持金が登録されている。ダンジョンにはいるときには転移魔方陣でステータスカードに登録されている階層までとぶことができる。
私立神騎学園・・・元冒険者が創立した学園、冒険者や異世界転移者(ワールドウォーカー)を目指す人達が通う学園、本校では一般の生徒も通っている。全国各地の地方都市に分校がある。
異世界転移魔法陣・・・異世界テラーナから侵略のためやって来た魔王を倒した召喚勇者の一人が召喚用魔法陣や転移魔法陣を応用して開発した魔法陣。
100年後の世界・・・
「やぁ、クリフ今日はいつもより早い出勤だね。」
後ろから聞こえて来た声に振り返るとカイルだった。彼は王立の貴族学園で同級生で友達だった。彼は今、クロアール王国騎士団の団員である。
「おはよう、まぁね今日は大事な例の儀式を行う日だからね。」
するとまた後ろから声をかけられる。
「おはよっ、いよいよ今日だね。」
振り返るとクレアだ彼女も王立の貴族学園の同級生で僕の友達である。彼女は宮廷魔術師になったばかりのはずだ。
「おはようクレア君も今日は早いね、どうしたの?」
「私も儀式に参加しなさいって言われたからよ。」
クレアはすごく嬉しいらしくかなりテンションがたかいそれもそのはずである、この国ではある理由から召喚の儀式に参加するのは、大変名誉なことだからだ。
「そうなんだ、それはお疲れ様頑張ってね!」
「ありがとーじゃあ行ってくるね。」
今、謁見の間では勇者召喚の儀式が行われようとしている。500年に1度、魔王が復活するため召喚される勇者に魔王討伐の旅に出てもらうためだ。
その勇者召喚の儀式にはこの国の第三王女のソフィア様と宰相の娘リアナが立ち会っている。どんな人物が勇者として召喚されるのか興味があるためである。
なぜ二人が召喚される勇者に興味があるのかそれは僕に原因がある。僕はクリフ・ライトフェロー、ライトフェロー伯爵家の四男で二人の婚約者である。僕には一部の者達しか知らない秘密がある。それは僕は転生者だって事だ。この世界は異世界転生者が過去何人かいた。彼らは、この世界で様々な変化をもたらしてきた。
そして、転生者がいた国々に多くの利益をもたらしてきたため、転生者を国に留めておくため王族や貴族の子女との政略結婚で留めておく例が多々ある。僕の婚約もその一貫である。しかも転生するとき、神様から召喚される勇者のサポートを頼まれたのだ。
「そういえば、君の婚約者のソフィア様とリアナ殿も儀式に立ち会うんだったよね?」
「そうだよ、召喚されてくる勇者がどんなやつなのか見てみたいらしいよ。」
「召喚されてくる勇者は前世で君がいた世界の人間だからか?」
「うん、そう言う事みたい。」
カイルとクレアには僕が転生者であることは、話してある。二人は大切な友人であり信頼できる仲間だからだ。もちろん、僕が転生者であることは一部の者達にしか知られていないため、かたく口止めしてある。
転生者であることがしられれば命を狙われたり他国に目をつけられる恐れがあるからだ。
なぜ僕がこの世界に転生したのかそれは15年以上前にさかのぼる。
設定資料集・・・時系列編
西暦20XX年突然世界各地でゴブリンやオークなどの物語の中に出てくるような魔物やダンジョンが現れる。それより遡ること2年前異世界テラーナの魔王デモニスが地球の3ヶ所に世界樹を移植する、世界樹は大気と大地からの栄養を使い魔素をつくりだし放出し世界に魔素を満たす、その事により魔法を使えるようになる。
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その3年後異世界に勇者として召喚され帰還していた者たちにより魔王デモニスがたおされる。
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その数ヶ月後、魔王デモニス討伐に参加していた者たちの一人が勇者召喚魔法陣
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その5年後異世界転移者(ワールドウォーカー)の一人が異世界テラーナに行き魔族と人間や亜人と和平協定結ぶ手助けを
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クリフ・ライトフェロー(高杉晋一)と浅香春奈との間に生まれた高杉春翔(はると)