戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
現在 シンフォギア装者たちはヘリコプターに乗りこんでいた。理由はアルカ・ノイズが現れたと連絡を聞き全員で出動をしていた。
奏汰ことディケイドも搭乗をしており空から作戦会議をしていた。
「まさかアルカ・ノイズを使った残党がいるとはな。」
「でもいずれにしても彼らを見逃すわけにはいかないわね?」
「そのとおりだ。すぐに逮捕をするさ。」
ヘリコプターは到着をして着地。彼らはディケイドやギアを纏って出動をする。未来は持ってきた謎のライドウォッチを見ていた。
(・・・・・・響や翼さん達が書いてあるけど・・・・・・これってジオウモードで使えるものだよね?)
現場に到着をしたディケイドたちを見て相手は驚いている。
「仮面ライダーだと!?おいノイズを出せ!!」
「へい!!」
アルカ・ノイズたちが現れて全員が武器を構えて未来はジオウモードへと変身をして空いて居る左側スロットにセットをする。
【シンフォギア!!】
そのまま左側のレバーをまわす。
【未来!!】
【響!!】
「え?」
【翼!!】
「ん?なんだこれは。」
【クリス!!】
「はぁ!?」
【マリア!!】
「なによこれ!!」
【切歌!!】
「なんですかこれ!!」
【調!!】
「え?」
【奏!!】
「なんだよおい!!」
【セレナ!!】
「え!?」
突然としてシンフォギア装者たちが光りだしているのでディケイドはいったい何が始まろうとしているのかと止まってしまう。
「なんだ・・・・・・あれは。」
「変身!!」
未来は360度ジクウドライバーを回転させる。
【シンフォギアタイム!響 翼 クリスにマリアに切歌に調に奏とセレナ!!一致団結!!仮面ライダージオウ!シンフォギアショータイム!!】
シンフォギア装者たちが光りだして未来に入っていきジオウアーマーが変わっていきディケイドも驚いている。
「未来ちゃん?その姿は・・・・・・」
彼女の両手や両ひざ、胸部に翼たちのライダーギアの顔があるからだ。グランドジオウの未来バージョンのようだ。
「・・・・・・・・・・・・」
彼女は右手のクウガの響のボタンを押す。
【クウガ!】
【おりゃああああああああああ!!】
響クウガが現れてマイティキックを放つ。アルカノイズが襲い掛かろうとしていた。
「未来ちゃん!!」
「はあああああああああ!!」
すると翼が装備をしているギアが現れて未来は切り裂いた。だが彼女の髪の毛が青くなっている。
「翼なのか?」
「あぁ、全員が小日向の体にいる感じだっておい小日向!!」
いきなり主導が変わったのか元の髪に戻り彼女はボタンを押していく。
【オーズ!】【鎧武!】
上空からオーズクリスと鎧武翼が現れてメタジャリバーと無双セイバーと大橙丸を放って姿を消す。
アルカ・ノイズたちはディケイドに襲い掛かろうとしたが・・・・・・
「させないデース!!」
鎌が飛んできてアルカ・ノイズが切り裂いていき、さらに頭部ギアから鋸が現れてノイズを切っていき、押していく。
【ダブル】
メタルシャフトが出てきて炎を纏わせて次々に攻撃をしていく。ディケイドは唖然としていた。
【ディケイド】
ディケイド翼が出てきて奏汰は驚いている。
「え!?翼がディケイドを纏っているの!?」
ディケイド翼はライドブッカーを持ちそのまま切っていき戻っていく。そのまま未来は必殺技を放つためにジクウドライバーを回転させる。
【フィニッシュタイム!シンフォギア!オールシンフォギアタイムブレーク!!】
「とう!!」
未来は上空へ飛ぶと幻影のライダーギアを纏ったシンフォギア装者たちが現れて一つとなりアルカ・ノイズたちを次々に蹴り飛ばしていった。
ディケイドはその様子を見て唖然とするしかなかった。
【カブト。】
「逃がさないわよ!!」
マリアカブトがクロックアップをして逃げようとしていた犯人たちを抑えていた。未来は終わったと思いライドウォッチを外すと全員が光となり出てきた。
奏汰もディケイドの変身を解除をして未来はシンフォギアライドウォッチをしまった。
「今のは一体・・・・・・」
「わからねぇ、いきなりあいつの体の中に入ったということだけはわかった。」
「おそらくだけど、それはグランドジオウ形態じゃないかな?それがシンフォギアライダーギア状態になったことで誕生をしたシンフォギアライドウォッチだな。」
「ほえー未来の中に入ったんだよね私たち。」
『いきなりお前たちが来た時は驚いてしまったのだが?』
シェムハは未来の心の中にいるので突然として響達が入ってきたので驚いてしまう。奏汰自身はそんなことやったことがないので驚いてしまうが・・・・・・
(そういえば戦兎さんは前に話してくれたっけ?)
回想
『え?なのはさんたちが戦兎さんの中に入ったことがあるのですか?』
『中にというか融合をしたと言った方がいいな・・・・・・クロストリガー・・・・・・今はゴッドクロストリガーに変わったこれが新た姿インフィニティフューチャーフォーエバーLOVEへと変身をしたことがあってな。その時にあいつを倒すことができた奇跡の形態という者だ。まぁそれ以降はその形態には一度もなっていないんだけどな。』
回想終わり
(うーんディケイドでもそれ出来ないかなと考えてしまう俺がいるな・・・・・・)
と考えてしまうディケイドこと奏汰であった。
次回 奏汰はネオマシンディケイダーに乗り街を探索をしていたとき突然として結界が張られてしまい襲われる。
「ぐるるるるるるる・・・・・・」
「なんだ?」
次回「狙われる奏汰。」