戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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翼の決意

翼side

 

「・・・・・・・」

 

私は緒川さんから奏汰さんが告白を受けましたと報告を受けた。奏汰が告白された?一体誰が・・・・・・その人物はすぐにわかった。以前奏が言っていた前田 茜という人だ。彼女は私が奏汰とは違う学校にいった際の同級生ということはきいていた。だが彼のことが好きってのは知らなかった。

 

私も彼女とは一緒の仕事をしたことがある。とても優しく教えてくれたので優しい人物であるが奏汰に告白をしたとなったら別だ。

 

ふざけるな・・・・・・ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな!!

 

奏汰が戦ってきて守ってきたのに・・・・・・何も知らないくせに!!知らないくせに奏汰に告白なんて・・・・・・許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない!!

 

「もう・・・・・・迷っている場合じゃない。奏汰のことが好きなのは私だけじゃない・・・・・・だから急がないと・・・・・・奏汰がとられる・・・・・・奏汰はワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノ」

 

ソウカナタハワタシノダカラ誰ニモワタサナイ

 

「アハハハハハハハハハハハハハハ」

 

翼side終了

 

「ッ!?」

 

奏汰は家へと帰って何か知らないが辺りをキョロキョロしていた。

 

「気のせいか・・・・・・いったい一瞬だけ身震いをしたけどなんだろうか?それにしても・・・・・・茜ちゃんから告白を受けてしまったな。はぁ・・・・・・」

 

そう彼は同級生の前田 茜から告白を受けてしまいどうしようか考えていた。彼自身も同返そうか考えていると扉をノックをする音が聞こえた。

 

「誰だ?」

 

『奏汰私。』

 

「翼か・・・・・・いいぜ?」

 

彼は翼の声を聞いたのでドアが開いて翼が入ってきた。彼は座りなといい彼女は座る。だがいつもの雰囲気と違う気がした奏汰君であった。

 

「翼どうしたんだい?」

 

「・・・・・・奏汰。」

 

「なんだい?」

 

「告白を受けたんだよね?」

 

「どうしてそれを・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・緒川さんが帰る時に奏汰を見たって・・・・・・」

 

(緒川さん!?全然気づかなかったよ・・・・・・ってまさかそれを翼に言ったのかよあの人だけは・・・・・・)

 

緒川さんへと思いながら奏汰君は翼ちゃんを見ていた。すると翼ちゃんはよしと手を握りしめて奏汰君の顔を見る。

 

「奏汰・・・・・・」

 

「翼・・・・・・いったいどうしたんだ?」

 

「・・・・・・奏汰、私はあなたのことが好き。異性として小さいときからあなたを見ていたの・・・・・あの時の私を外に連れていってくれたのが奏汰だった。あなたのことはずっと忘れていない。あなたが海外で行方不明になったと聞いたときはショックだった。でもライブ会場であなたを見たときに私は奏汰が帰ってきたと思った。でもその時は記憶喪失だったんだよね?だから私はあなたの記憶が戻ってくれたらとあなたと話をしていた。けど二年も立ったけど記憶が戻ることはなかった。雪音が纏ったネフシュタンの鎧との戦いで奏汰は記憶を取り戻した。ただいまっていったときが一番うれしかった。奏汰が本当の意味で帰ってきたってどれだけ思ったか。」

 

「翼・・・・・・」

 

「そしてあなたがい世界へ飛ばされたときも私は・・・私は・・・・・・怖かった。奏汰が死んでしまうじゃないかって・・・・・・希望が持てなかった。だからあの時奏汰の姿を見て生きていてくれて良かったと思った。そして私があなたに罪を償わないといけないのはおじいさまに刻印をかけられてマリアや奏汰を危険な目に合わせたこととあなたが弾丸で倒れるのを見てしまった自分がいた。」

 

「あの時か・・・・・・」

 

「怖いの・・・・・・私は奏汰のことが好きって子は雪音やマリア、セレナ以外にサンジェルマンにヴァネッサ、奏たちもそうだ・・・・・・だからだから・・・・・・奏汰・・・・・・私の始めてをあなたに捧げたい。」

 

「ちょっと待て翼落ち着け!!」

 

さすがの奏汰君も翼ちゃんがいつもと違うことに気づいて必死に止める。

 

「ってあれ?なんかいつもとナレーションが違う気が・・・・・・」

 

まぁ気にせずに続けてくださいな奏汰君。

 

「戦兎さん何をしているんですか!?」

 

どうも皆さん如月 戦兎事神エボルトです。今回はナレーションを急遽やってくれてといわれたからね。それでこの世界にお邪魔をしていたのですよ。

 

さて話を戻しまして奏汰君は翼ちゃんを抑えていると扉が開いた。

 

「先輩!!何をしてやがるんだ!!」

 

おっとここで現れたのは胸がシンフォギア装者の中でマリアや奏ぐらいの大きさを持つ雪音 クリス選手の登場だ!!彼女は翼を抑えて奏汰君を抱きしめる。

 

だが奏汰君はその大きなマシュマロに包まれて息ができなくなっていた!!

 

「何か嫌な予感がして来たらなにしてやがる!!」

 

「邪魔をするな雪音・・・・・・私はもう待っているわけにはいかない。奏汰が告白を受けたのだからな、」

 

「何?」

 

するとクリスちゃんは奏汰君を揺らす。

 

「奏汰!!どういうことだ!!告白を受けたってのは本当かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ぬおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

こらこらクリスちゃん、そんなに激しく揺らすと奏汰君だってしゃべれないぞ!!

 

「おっと悪い戦兎さん・・・・・・ん?戦兎さん?」

 

「戦兎さんがどうした・・・・・・って戦兎さん!?」

 

よう二人ともやっと気づいたのか?今回はナレーションだから俺のことは気にするな。

 

「「あ、はい。」」

 

奏汰君は目をまわしながら説明をするが二人は納得するはずがない、奏汰のことが好きなのは彼女たちだけじゃないってことを・・・・・・

 

「・・・・・・奏汰、あたしはあんたのことが好きだ!!だからあたしのはじめてをささげさせてくれ!!」

 

「貴様雪音!!それは私がしようとしたことを!!」

 

「うっせえ!!こうなったら強制だ!!」

 

「ちょまてクリス!?翼も落ち着いてくれ!!」

 

やれやれ二人の乙女の暴走を止めるには時間がかかるみたいだね?「イクトおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

 

アリス?なんで君ここにいるの?

 

「ふふーんイクトが行くところ僕は行くさ。」

 

「おりゃあああああああああああ!!」

 

「が!!」

 

わお・・・・・・麗奈の蹴りがアリスを吹き飛ばした。

 

「さぁイクト君私と行きましょう?」

 

いやまだこちらも仕事ってものがありまして・・・・・・もうちょい待ってもらいたいのですが?

 

「お前いきなり何をするんだ!!」

 

「あぁ?イクト君を困らせてどうするのですか?」

 

「なんだって!?」

 

二人はなんでか知らないが戦闘態勢をとっているし、奏汰君の方はどうなっているのかな?

 

「奏汰奏汰奏汰奏汰奏汰奏汰」

 

「好き好き好き好き好き好き好き」

 

二人の目からハイライトという者が消えていた。さてここは神さまからプレゼントをさせてもらおうかな?

 

奏汰君そろそろ決めたほうがいいじゃないかな?

 

「戦兎さん・・・・・・」

 

君を慕っている人は怖いじゃないのかな?君が失うことに対して・・・・・・君の世界のことは俺の方でも知っている。

 

「・・・・・・」

 

特に二人は君が訃堂の銃弾をくらってクリスは倒れたらしいからね・・・・・・そして翼は目の前で血を流す君を見ている。

 

「俺は・・・・・・」

 

決めるのは君自身さ・・・・・・今は空間を作っているから外の時間を気にすることはないさ。

 

「戦兎さん感謝をします。」

 

どうしたしまして・・・・・・さて彼の様子が気になっている人物が向かっているね・・・・・・ふふふふ。

 

「翼、クリス・・・・・・俺はどちらを選べて言われて選べる男じゃない。情けないことに俺は二人を選べない男さ・・・・・・」

 

「「奏汰・・・・・・」」

 

「俺は二人が好きだ!!」

 

「「奏汰!!」」

 

二人は奏汰君に抱き付いてキスをしていた。さて俺は本を閉じてナレーションはここまででいいかな?さーて奏汰君答えは君自身が決めることだからね。

 

「さーて次元の扉よ開けっとお疲れ様でしたーーーー」

 

こうして俺は世界を飛び立つ頑張れ奏汰君(笑)




次回 翼とクリスの告白を受け入れた奏汰、二人の様子が違うことに気づいた女性陣たち。

一方で首相は多重婚を認めるという法案が決定された。弦十郎はこの法案が決まったのを見て正宗がやったなと思うのであった。

茜はそれを見てわおと思い、マリアたちの目が光りだす!!

次回「多重婚の決定!?」

「ひえええええええええええええええ」
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