戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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タイトル変更だぜ(笑)


奏汰の悩み

奏汰side

 

翼とクリスを抱いてしまった俺は冷静に考えたら何やっているんだろうと・・・・・・翼はツヴァイウイングとして活動をしているし、クリスはまだ卒業をしていないのに俺はなんてことをしてしまったんだろう。

 

二人は寝ているが俺は着替えて家を出る。ネオディケイドドライバーたちも持ち少しだけ冷静になるために・・・・・・外の方へと駆けだした。

 

ネオマシンディケイダーに乗り俺はどこかへと走り去る。

 

奏汰side終了

 

一方で翼とクリスは目を覚ましたが奏汰の姿がないのに気づいた。

 

「奏汰どこ行ったの?」

 

「奏汰・・・・・・奏汰奏汰奏汰!!」

 

二人は探しに行こうとしたがマリアたちが部屋に入ってきた。

 

「翼とクリス、あんたたちの格好はどうしたのよ?」

 

「「え?」」

 

二人は探しに行こうとしたが彼女達は全裸だってことに気づいて急いで服を着ようとしたがマリアはまさかこの二人は奏汰とやったって言うの!?と察した。だからこそ今は落ち着こうと彼女は冷静になったフリをしていた。

 

一方でその奏汰はネオマシンディケイダーに乗りどこかの場所に到着をして彼は少し冷静になってきたのではぁとため息をついていた。

 

「そりゃあ翼とクリスは好きさ、けどまだ告白などもしていないのに・・・・・・本当に俺って何やっているんだろうか・・・・・・茜ちゃんも俺のことが好きって言っていたし、さらにはマリアたちも俺のこと好きって言ったよな。しかも未来ちゃんまで・・・・・・はぁ・・・・・・」

 

彼はため息をついていると突然として光弾が飛んできた。彼は回避をしてライドブッカーを構える。

 

「誰だ?」

 

彼は構えていると銃を持ちながら謎の人物が現れた。

 

「お前は・・・・・・」

 

『随分と辛気臭いね・・・・・・仮面ライダーディケイド』

 

「俺のことを知っているお前は一体誰だ!!」

 

『俺の名前はブラットスターク、まぁ遊んでやるよ!!』

 

「変身!!」

 

【ディケイド】

 

ディケイドに変身をしてブラットスタークにライドブッカーソードモードにして襲い掛かる。ブラットスタークは冷静にスチームブレードを構えて彼の攻撃をガードをする。

 

(ブラットスターク、こいつは一体何者なんだ!?)

 

彼は攻撃をはじかせていくとトランスチームガンを放ちディケイドのボディに命中をする。

 

「ぐ!!」

 

『・・・・・・どうした?お前の本気って奴はそんなものか?』

 

「なめるな!!変身!!」

 

【カメンライド ブレイド】

 

ディケイドブレイドに変身をしてブラットスタークは何かのドライバーを装着をしていた。

 

【インフィニティードライバー!!】

 

「なんだそのベルトは・・・・・・」

 

『まぁ見ておけってさぁ実験を始めようか?』

 

【ラビット!】【タンク!】【インフィニティ―マッチ!!】

 

「!!」

 

彼はレバーをまわしていきスナップビルダーが発生をする。

 

【AREYOUREADY?】

 

「変身」

 

【ラビットタンク!イエ―イ!】

 

仮面ライダービルドの姿になったのでディケイドは驚いている。

 

「ま、まさかあなたは戦兎さん!?」

 

「さて・・・・・・いくぞ!!」

 

ディケイドこと奏汰はなぜ戦兎が自分に攻撃をして着ているのか理解ができていなかった。彼はドリルクラッシャーを構えて攻撃をしてきた。

 

ディケイドブレイドはブレイラウザーで攻撃を受け止める。

 

「戦兎さんどうして!!」

 

「・・・・・・なーに少し君と戦いたくなっただけだよ!!」

 

「ぐ!!」

 

一方でSONG基地ではディケイドの反応が出ており翼たちは急いで現場の方へと向かっていく。

 

(奏汰無事でいて!!)

 

一方でディケイドと戦うビルドはラビットタンクからラビットタンクスパークリングへと変身をしてレジェンドセイバーなどの武器で攻撃をしていた。

 

【響鬼!デュアルタイムアタック!!】

 

「は!!」

 

レジェンドセイバーから烈火弾のように飛ばしてディケイドにダメージを与える。

 

「どあああああああああああ!!」

 

ディケイドブレイドはディケイドに戻り彼は構えていた。

 

「さて・・・・・・」

 

【【【インフィニティーフューチャーグランド!!】】】

 

「ビルドアップ」

 

【【【無限の未来をその手につかめ!!インフィニティーフューチャーグランド!!モノスゲーイ!なのーーー!!あっはっはっは!!】】】

 

インフィニティーフューチャーグランドに変身をしてディケイドはウルトラフュージョンモードへと変身をしていた。

 

「それが君の新しい姿ってわけね」

 

【アギト】

 

アギトのマークを押してストームハルバードが出てきて彼は構えるとミサイルなどがビルドに襲い掛かってきたので彼は振るってミサイルを撃退をした。

 

「奏汰!!」

 

「あなたは戦兎さん!?」

 

「どうしてあなたが奏汰を!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「問答無用ってわけか・・・・・・けどよ零児に攻撃をするって言うならあんたでも容赦しねーよ!!」

 

シンフォギア装者たちは戦兎が神だってことは知っているけれど好きな男を守るためなら神にだって攻撃をする。

 

「み、皆・・・・・・」

 

するとビルドの方は武器を降ろした。

 

「やめだ」

 

「な!!」

 

「どういうことだ!!」

 

「奏汰君、こうして君のことを追いかけてくる人物はいるんだ。君はクリスちゃんと翼ちゃんを抱いて後悔をしているのかい?」

 

「「え?」」

 

「そ、それは・・・・・・」

 

「翼ちゃんはツヴァイウイングとしてクリスちゃんはまだ学校を卒業をしていないから君は朝起きて冷静になるためにこの場所へとやってきた。違わないかい?」

 

「・・・・・・そうです、ですが戦兎さんはどうして・・・・・・」

 

「少しだけ君に喝を入れに来た。俺は神さまとしても人生の先輩として君に喝を入れるためにここに来るだろうと待っていたんだ」

 

「そ、そうだったんですか・・・・・・」

 

「けど二人は君に抱かれて後悔などをしていると思うのかい?俺はそうじゃないと思うぞ。」

 

「・・・・・・・・・」

 

「好きな人と結ばれたいという気持ちがあったんだ。それに君は答えたそれでいいじゃないのかい奏汰君」

 

「・・・・・・戦兎さん・・・・・・」

 

「それにしてもよ戦兎さん、なんかベルトの色が変わっていないか?」

 

「本当だーーー前見たときは青かったのに」

 

戦兎が装備をしているベルトを見て装者たちは色々といっているので戦兎はなぜベルトの色が白くなったのか説明をした。

 

「アマルスマって奴が俺の世界を壊そうとしていたからね。ゴッドクロスドライバーとゴッドクロストリガーが大破をしたんだ。だがそれを・・・・・・あーまぁその・・・・・・奇跡の力ってだけ言っておくよ。そして進化をしたのがこのインフィニティードライバーとインフィニティートリガーということだ」

 

「なるほどーーーー」

 

「さーて俺は帰るとするよ」

 

「戦兎さん・・・・・」

 

「じゃあね奏汰君、俺は帰るけど頑張れよ?」

 

「はい!!」

 

彼は次元の扉を開いて自分の世界へと帰っていった。彼がいなくなった後マリアたちはさてといい彼の方を見る。

 

「さて奏汰・・・・・・あなたは昨日翼とクリスを抱いたで合っているのよね?」

 

「事実だ。」

 

「そう・・・・・・なら私も抱いてもらってもいいのよね?」

 

「・・・・・・それは・・・・・・」

 

「あーずるいですマリア姉さん!!」

 

「セレナたちばかりずるいデース!!」

 

「私たちだって」

 

「はいはーいそれなら私と未来も!!」

 

「そうだね、零児さんいいですよね?」

 

「うぐ・・・・・・」

 

「お前たち!!」

 

「奏汰が困っているだろうが!!」

 

「「「「「抱かれた人は黙っていて!!」」」」」

 

「「うぐ!?」」

 

「アッハッハッハッハ、零児モテモテだな。まぁあたしもあんたに抱かれたいってのはあるけどさ。なにせ今の命だってあんたがいなかったら・・・・・・こいつらと一緒にいることはなかったからよ」

 

「奏・・・・・・」

 

奏汰は喧嘩をしているがそれでも彼女達とこれからも一緒にいたいなと思いながら戦兎から受けたダメージもあり目を閉じていた。

 

「零児?」

 

「すー・・・・・・すー・・・・・・」

 

「寝ていますね」

 

「なんか零児可愛い・・・・・・」

 

「普段は皆の前でこんな風に無防備にならねーのによ」

 

「安心をしたのじゃないか?私たちがダークネスにとらわれたときも奏汰は必死になって修行をしていたと・・・・・・」

 

「そうだったわね・・・・・・」

 

装者たちはヘリコプターが到着をして眠っている奏汰をそっと乗せてネオマシンディケイダーの方も一緒に搭乗させて基地へと戻るのであった。




次回 奏汰は目を覚まして基地であると気づいた。戦兎とぶつかったんだなと・・・・・・彼女達とどう向かい合おうか考えるのであった。

次回「向かい合おう」
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