戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
奏汰side
「・・・・・・あれ?」
「あ、奏汰目が覚めた?」
「・・・・・翼?なんで俺は翼の膝の上で寝ているんだ?」
俺はなんで翼の膝の上で寝ているんだろうと思いだそうと記憶を振り返る。そうだ・・・・・・ネオマシンディケイダーに乗って外へ行ったときに戦兎さんと戦ったんだ・・・・・・それで疲れてしまい眠ってしまったんだ。
「思いだした?」
「あぁばっちりとな。」
「でも良かった・・・・・・奏汰が無事で・・・・・・」
「戦兎さんが俺を倒そうとは思ってもいなかったさ。」
「・・・・・・・・・・・・」
俺は起き上がり屋敷の中を動くことにした。ほかのメンバーたちも帰ってきており優香と花菜はオートスコアラーたちと遊んでおりきゃきゃといいながら楽しんでいる。
「おう奏汰!!」
「クリス」
「目を覚ましたみたいだな?」
「まぁね。色々と疲れていたみたいだからぐっすりと眠ることができたよ」
本当に色々とあった。ダークキラーとの戦いでさらわれてしまった翼たちを取り返すまでがね・・・・・・だけど全員が無事で本当に良かったよ。
奏汰side終了
彼が目を覚ましたと聞いて全員が食事を食べるところに集まっていた。
「零児良かったデース!!」
「心配かけてしまったもう大丈夫だ」
「奏汰・・・・・・」
「大丈夫か本当に?」
「サンジェたちも心配性だな・・・・・・へいきへいきだって」
「それは響の真似かしら(笑)」
「まぁ真似というか彼女の言葉を借りたと言った方がいいな」
「なるほど・・・・・・」
奏汰はそういいながらネオディケイドドライバーを出していた。マリアたちも気になっていることがある。
「そういえば零児、そのライドブッカーに入っているカードってどれくらいあるのか教えてほしいわ?」
「ライドブッカーに入っているカードか?」
奏汰はそういいながらライドブッカーを開いてカードを出していく。
「えっとクウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウ、この間手に入れたゼロワン。これが基本的なカメンライドカード。さらにフォームカードやアタックライドカードなどを含めるとかなりの枚数になる。」
「私たちのカードもあるのよね?」
「その通り。シンフォギアカードも含めたらかなりの枚数になる。」
「・・・・・・なら零児はどうやってカードを選択などをしているの?」
「あぁそういうことか。ちょっとだけ実戦をしてみようか?変身!」
【ディケイド】
ディケイドに変身をして彼はどのカードを使おうかなとライドブッカーの開いてカードが出てきたのをキャッチをする。
「それってシンフォギアカード」
「変身!」
【シンフォギアライド 未来!】
ネオディケイドドライバーを装着をした未来の姿に変身をしているので翼とクリスは頬を膨らませていた。
「なんであたしじゃないんだよ・・・・・・」
「私でもないんだね奏汰・・・・・・」
「とまぁこうやってカードを選択をするのは頭の中で決めているんだ。それをブッカーが察してくれてカードがライドブッカーから射出してくれて出してくれる感じだ。」
変身を解除をして奏汰は説明を終える。
「でも不思議なワケダ。これを一回解体をしてみたいワケダ」
「勘弁をしてくれライドブッカーがないとディケイドは武器を失ってしまうよ。」
奏汰は苦笑いをしながらネオディケイドドライバーたちを閉まって外を見ている。アルカ・ノイズたちも数を減ってきているがそれでも使う犯罪者は多い。キャロルの力を使っても全部が制御できるってわけじゃないみたいで苦戦をしている。
そのためSONGメンバーたちも世界へ飛んだりして戦っているが奏汰ことディケイドも同じように戦っている。
今回は響と未来とクリスと共に奏汰ことディケイドも一緒に行動をしている。彼らの任務は取り押さえることが任務である。
「さて俺と響ちゃんで突撃をするからクリスと未来ちゃんはここから援護を頼む。」
「わかりました!!」
「任せろ!!」
ディケイドはカードを出して変身をする。
【カメンライド!ドライブ!】
ディケイドドライブへと変身をして響と共に突撃をして相手を鎮圧をしていく。
「大人しくしてください!!」
響は相手のお腹を殴っていき気絶させていきディケイドドライブの方も相手を無力化させていく。
銃を撃とうとした奴らもクリスが長距離からの射撃で援護をしているので二人は鎮圧させていく。未来はミラーを射出させて二人に放たれた弾丸をガードをする。制圧をして犯人たちを確保をした後三人に先に行かせて奏汰ことディケイドは後ろを振り返る。
「・・・・・・誰だ?」
ディケイドはライドブッカーをガンモードにして構えて発砲をする。だが相手は弾丸をはじかせて接近をしてディケイドに攻撃をしてきた。
「・・・・・・・・・・・・」
ディケイドは回避をしてソードモードへと変えて相手のボディに攻撃をして切りつける。
「さて貴様は一体誰だ?」
「・・・・・・貴様に話すぐらいなら!!」
すると相手はディケイドに抱き付いてきた。
「一緒に死ね!!」
爆発が起こり三人は急いで引き返した。
「奏汰!!」
「・・・・・・大丈夫だ。」
「これはいったい・・・・・・」
「俺たちを見ていたやつが自爆をしてきた。なんとかこのブレイドのカードのメタルを使ってガードをしたが・・・・・・」
「誰かが狙っていたってことでしょうか?」
「わからん。」
その様子を見ている謎の二人。
「失敗をしたみたいだわ。」
「そのようだ。やはり奴では荷が重かったか・・・・・・まぁいい奴を倒すのはこの俺、仮面ライダーヴァイグさまだ。」
次回 第14章
突然として発生をしたアルカ・ノイズ達を倒す為に奏汰達は調査に向かう。だがそこに現れたのは謎の仮面ライダーだった。
次回「突然のアルカ・ノイズの出現。謎の仮面ライダーヴァイグ現る」