戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
仮面ライダーZの力を使い戦闘ロイドを撃破した奏汰、次の日となり彼はマネージャーとしての服に着替えている。
ネオディケイドドライバー及びカメンライザーを収納をしての移動になるが、彼は前田 茜のマネージャーとしての仕事が今日は入っており彼女と共に仕事場へと移動をする。
「・・・・・・・・・・・・」
「奏汰君どうしたの?」
「少しだけ・・・・・・ちょっと悪いが茜ちゃんしっかりつかまっていてくれよ!!」
「ふぇ!?」
奏汰に言われて茜はシートベルトをしっかりと閉めて奏汰は車のアクセルを踏む、そこに現れたのはアルカ・ノイズだった。アルカ・ノイズが現れたのを奏汰は見ており茜を守るために移動をする。
「きゃああああああああああああああああああああああああ!!」
「ぬおおおおおおおおおおおおお!!」
奏汰は攻撃を交わしてから車を止めて降りる。茜にカメンライザーを託してネオディケイドドライバーを腰に装着をする。
炎と共にアルカ・ノイズが現れて奏汰はカードを出す。
「・・・・・・変身!!」
【カメンライド ディケイドⅡ!!】
ディケイドⅡへと変身をしてヴァルグがアルカ・ノイズ達を行かせてディケイドⅡに攻撃させる。ディケイドⅡはディケイドブレードを出して襲い掛かるアルカ・ノイズ達に攻撃をして撃破する。
「ほーうなら次だ」
ヴァルグが指を鳴らすと戦闘ロイド達が現れて砲撃をしてディケイドⅡに攻撃をしてきた。
ディケイドⅡは未来予測をして腰のライドブッカーをガンモードにして光弾を発砲をして戦闘ロイド達が放った弾を相殺をする。そのままダッシュをして戦闘ロイド達を攻撃をしようとしたが大剣がディケイドⅡのボディに当たり火花が散る。
「ぐあ!!」
「奏汰君!!」
「そろそろ俺も戦ってもらうぞ仮面ライダー!!」
ヴァルグは燃え盛る剣でディケイドⅡに攻撃をしてきた。彼はディケイドブレードで大剣を受け止める。だが戦闘ロイド達が発砲をして彼はダメージを受けていく。
茜は何もできない自分がいて悔しい思いが募ってくる。
「奏汰君が戦っているのに私は何もできないの!!私はあの人の力になりたい!!」
するとカメンライザーが光りだして彼女を包んでいく。茜は辺りを見ていると一人の戦士が歩いてくる。
「あなたは本来は戦士ではありません。それでもあなたは戦うというのですか?それはなぜ?」
「・・・・・・なぜですか、私は奏汰君に二度も助けてもらいました。彼のことは好きです・・・・・・だから彼の力になりたいんです!!」
「あなたの彼を思う気持ちが伝わりました。なら私が力を貸しましょうさぁ共に戦いましょう!!えっと名前は?」
「茜、前田 茜です!!」
「茜、私に変身をするのです!!」
「えっと?」
「まずカメンライザーにあなたのアクセスカードをセットをしてください」
「アクセスカード?えっと・・・・・・これか!!」
【アカネ、アクセスグランディッツ】
「さらに三枚のメダルをセットをしてください。歴代の昭和、平成、令和の一号ライダーの皆さまです。一号さん、クウガさん、ゼロワンさんのメダルです」
「一号さん!!クウガさん!!ゼロワンさん!!でどうしたら?」
「メダルをセットをしたらスキャンさせてくれ、そしてそのままトリガーを押すんだ。仮面ライダーZと」
茜は言われたとおりにスキャンさせる。
【一号!クウガ!ゼロワン!】
「仮面ライダーZ!!」
トリガーを押してカメンライザー光りだす。ディケイドⅡとヴァルグは光の方を見ている。
「まさか!?」
「Zキック!!」
【仮面ライダーZ サイクロンホッパーマイティ!】
仮面ライダーZの右足が光りだしてZマークを纏った蹴りがヴァルグに当たり吹き飛ばす。ディケイドⅡはZの方を見ていると声が聞こえる。
「大丈夫奏汰君!!」
「茜ちゃんが変身をしたのか・・・・・・そうか力を貸してやったのだなZ」
「はい、彼女のあなたを思う心に力を貸しました。」
「OK、なら力を貸してもらうぞ!!」
「行きますよ茜!!」
「オッス!!」
ディケイドⅡはフォームカードを出してネオディケイドドライバーにセットをする。
【フォームライド ディケイドウルトラフュージョン!!】
ディケイドⅡはウルトラフュージョンフォームへと変身をして仮面ライダーZと共に立つ。二人はダッシュをしてヴァルグに接近をする。
「くらいやがれ!!」
ヴァルグは両手に火炎の弾を作りそれを二人二向かって投げつけてきた。ディケイドは左手のブレスを回転させてウルトラ戦士の顔が現れてスタップをする。
【ウルトラマンティガの力よ!ランパルド光弾!!】
ランパルド光弾を飛ばしてヴァルグが放った弾を相殺をする。Zはそのまま接近をして風を纏った蹴りをヴァルグの胴体にお見舞いさせる。
「はああああああああ!!」
そのまま連続したパンチをヴァルグにお見舞いさせるが彼はそのまま大剣をふるいZのボディを切りつける。
「ぐあ!!」
【ウルトラマン80の力よ!サクシウム光線!】
【ショワ!】
サクシウム光線が放たれてヴァルグのボディに命中をして吹き飛ぶ。Zがディケイドの隣に立つ。
「一気に決めるぞZ!!」
「はい!!」
ディケイドはライドブッカーからとどめのファイナルアタックライドカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。
【ファイナルアタックライド ディディディディケイド!】
「「サイクロンホッパーマイティキック!!」」
二人のライダーは飛びあがりZに一号、クウガ、ゼロワンの幻影が合体をしてディケイドはカード状を通りヴァルグは大剣に炎を纏わせて二人のライダーキックに対して構える。
「くらいやがれ!!フレイムストライク!!」
炎の剣が二人のライダーキックとぶつかる。だが二人の蹴りはヴァルグの剣を粉砕をしてそのままボディに命中をして吹き飛ばす。
「ぐあああああああああああああああ!!」
二人のライダーは着地をしたがヴァルグは立ちあがっていた。
「ふへへへへ面白いぜ仮面ライダーども、こんなおもちゃで戦っていたことが間違いだったな・・・・・・次は本気で戦わせてもらうぜ・・・・・・」
ヴァルグはそういって撤退をしていき二人は変身を解除をする。そこに翼達がギアを纏い駆けつける。茜がカメンライザーを持っているのを見て響は驚いている。
「え!?茜さんが仮面ライダーZに!?」
「そういうことよよろしくね響ちゃん」
次回 ドクターは戦闘ボーグを出撃させる。新たな戦士仮面ライダーZと茜という仲間を加えた戦士たちは出動をする。
戦闘ボーグはドクターが開発をしたものでディケイドたちの今までの戦闘データが組み込まれている存在だという。
次回「戦闘ボーグ、Zのメダルが転送される」