戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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カザリの襲撃

奏汰side

 

いやークリスに絞られた。てかヤッテから容赦なくないか?俺も驚いているけどさ・・・・・・しかし気になっていることがある。

 

あのヴァルグの後ろについている奴は何者なのだろうか?俺達の戦闘データを組み込んだロボットを使い何をしようとしているのか。

 

「どうしたんだ奏汰?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

むにゅんと俺に当たっているのはクリスの生パイ・・・・・・そうお互いに裸の状態のため彼女の大きな胸が当たってしまう。

 

「いや少しだけ考え事をしていただけだよ。それよりもクリス・・・・・・」

 

「なんだ?」

 

「また大きくなった?」

 

「多分・・・大きくなった気がするよ。奏汰にあれだけもまれたら・・・・・・」

 

顔を赤くしながらその大きな胸を寄せている。いやー男にとっては嬉しいのだけど・・・・・・何かの視線を感じるので俺は向きたくないけどその方角を見る。

 

「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」

 

あーうん、想像をしていた人達が見ていたよ。翼、ヴァネッサねぇ、茜ちゃん・・・・・・目から光が消えている状態で見ているので俺は苦笑いをしているがクリスは知っているのかニヤニヤしている。

 

「どうしたんだ奏汰?ほーれ」

 

そういってクリスは俺を抱きしめるのはいいがクリスパイが俺の顔を包んでいき俺は息ができない状態になりかかる。ってまずい!死亡原因がおっぱいだなんて嫌だよ!!

 

「貴様ああああああああああああ!!」

 

「ユルサナイよおおおおおおおおおおおお!!」

 

「コロス」

 

やば!?翼達が完全に切れている!?どうしたらいいのだろうか・・・・・・仕方がない・・・俺はネオディケイドドライバーを装着をしてディケイドに変身をしてからどうするかな?

 

【カメンライド ウィザード!フォームライドランドドラゴン!アタックライド グラビティ!】

 

グラビティを発動をさせて四人を大人しくさせてから俺は両手を組みながらディケイドウィザードランドドラゴンの状態で見ており四人は綺麗な土下座をする。

 

「「「「大変申し訳ありませんでした!!」」」」

 

「わかればよろしい」

 

俺はディケイドを解除をして通信がなったので出ると弦十郎おじさんからで謎の怪物が現れたという連絡を受けて俺達は出撃をする。

 

奏汰side終了

 

現場に到着をして奏汰はディケイド、装者達もギアを装着をしており今回はシンフォギア装者とディケイドと仮面ライダーZである。

 

「いったい誰が?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「奏汰?」

 

「そこだ!!」

 

ディケイドはライドブッカーガンモードを放つと屑ヤミーに当たり撃破した。全員が武器を構えているとコードが発生をして翼はアームドギアを大剣状態にしてコードをガードをすると現れたのは以前前に現れたグリードのカザリである。

 

「カザリ!!」

 

「やぁ久しぶりだね、今回は君たちを倒させてもらうよ!!パワーアップをした僕の力を見せてあげるよ!!密かにセルメダルとコアメダルを吸収をした僕の力を見せてやる!!やれ!!」

 

カザリは屑ヤミーに指示を出して襲い掛からせてきた。翼達はライダーギアを纏いディケイドとゼットはカザリに攻撃をするために接近をする。

 

「はあああああああ!!」

 

「甘いよ!!」

 

ゼットが放つ蹴りを受け止めて爪でボディを切り裂く。ディケイドはライドブッカーをソードモードにして攻撃をするがカザリはコードを伸ばしてディケイドを吹き飛ばす。

 

「ぐ!!」

 

「どうしたの?君の力はそんなものかい?」

 

「だったら変身!!」

 

【カメンライド ディケイドⅡ!フォームライド ディケイドⅡナイト!】

 

背部にレイガバーンを装備をして魔法陣を発生させて炎の弾を発生させる。

 

「であ!!」

 

「そんなもの!!」

 

猛スピードで炎の弾を交わして爪を振り下ろすがテレポートを使い回避をする。一方で茜はどうしたらいいんだろうと考えているとゼットは何かを閃く。

 

「そうです茜!エボルトさまが用意をしたもう一組のメダルを使いましょう!!」

 

「これね?」

 

電王、キバ、ウィザードのメダルを装着をして構える。

 

「様々なフォームのテクニック!電王さん!キバさん!ウィザードさん!」

 

【電王!キバ!ウィザード!】

 

「御唱和ください!我の名を!仮面ライダーゼット!!」

 

「仮面ライダーゼット!!」

 

『俺参上!』『いくよキバット』『さぁショータイムだ』

 

【仮面ライダーゼット!ライナーバットドラゴン!】

 

仮面ライダー電王のデンカメンにキバのボディ、ウィザードの腰部マントなどが装備された仮面ライダーゼットライナーバットドラゴン形態へと変わる。

 

「姿が変わったところで!」

 

カザリは光弾を放ってきたがゼットは華麗にかわして両手にウィザーソードガン、バッシャーマグナムが装備されて発砲をしてカザリのボディにダメージを与える。

 

「うわ!」

 

「電王、キバ、ウィザードの力を使えるってことか。」

 

「『イリュージョンライダー!』」

 

するとゼットの体から電王、キバ、ウィザードが現れる。

 

『俺 参上!』

 

『さぁ!ショータイムだ!』

 

「ライダーが増えた!?」

 

【フルチャージ!】

 

『ウェイクアップ!』

 

【チョーイイネ!キックストライクサイコー!】

 

三人が飛びあがりカザリにトリプルライダーキックが当たり彼はダメージを受ける。

 

「ぐううううううううううう!!」

 

「これで決めよう!」

 

『いきますぞ茜!!』

 

「はい!!」

 

【ファイナルアタックライド ディディディディケイド!】

 

「『ライダーバットドラゴンストライク!!』」

 

ディケイドⅡはレイガバーンにエネルギーを込めてゼットは両手にエネルギーを込めるとそれを二人はカザリに向かって放つ。

 

「ぐうううううううううううううう!!」

 

カザリは両手でガードをしようとするがその威力に押されていき二つのエネルギーがぶつかりカザリの体に命中をする。

 

「ば、馬鹿な!この僕がこんなところで!!うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

カザリは爆発をして辺りにセルメダルなどが散らばる。翼達も屑ヤミーが崩れたのでディケイドのところへと歩いていき彼自身もレイガバーンを後ろの方へと背負い辺りを確認をする。

 

「どうかしら零児?」

 

「・・・・・・いや大丈夫だろう。コアメダルなどもあると思っていたが・・・・・・」

 

彼は膝をついて転がっているコアメダルを見て財団X製だったのであのカザリは財団Xが作りだしたものと見て間違いない。

 

その夜青空家。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「奏汰どうしました?」

 

「アオナか、少しだけ考え事をしていた。」

 

「いかがな考えでしょうか?」

 

「いや、ちょっとな。別に遠くに行きたいとかじゃないからね。今回現れたカザリに以外にもドラゴンオルフェノクもいたなと思ってね。だが奴はあれ以降出ていない・・・・・・」

 

一方街では一人の男性がつまんなそうに見ていたがそこに謎の男性が前に現れる。

 

「何だい君は?」

 

男はドラゴンオルフェノクに変身をして謎の男性に襲い掛かろうとしたがその男はドラゴンオルフェノクの爪を受け止めた。

 

「何?」

 

「ふん!!」

 

そのまま拳をドラゴンオルフェノクに叩きこんで吹き飛ばすと男はじーっと見ておりドラゴンオルフェノクは脱皮をして高速で攻撃をしようとしたが男はドラゴンオルフェノクの攻撃が見えているのか交わして胴体に蹴りを入れる。

 

「ば、馬鹿な!なんで僕が!!」

 

「てめぇはよえーんだよ。終わりだ!!」

 

腕が変わりドラゴンオルフェノクの胴体を貫通をした。

 

「ぼ、僕がこんなところでえええええええええええええええええ!!」

 

ドラゴンオルフェノクは爆発をして灰となり崩れていく。戦っていた相手はヴァルグその人である。

 

「さーていよいよ仮面ライダーとの決着を付けないと行けねーな・・・・・・ごふ!」

 

彼の口から血を吐きだして、彼自身はそのまま暗い中へと消えていく。まるで自分の死期が近づいているかのように・・・・・・




次回 SONG基地に決闘状が届いた。それはヴァルグが出した奏汰に対しての決闘状である。

彼は承諾をしてその場所にネオマシンディケイダーを飛ばす。

次回「決闘!ヴァルグの本当の姿!」
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