戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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救えなかった命、奏汰考える。

奏汰side

 

基地へと戻った俺・・・・・・だが勝った気がしない、最後は奴がかばってもらったからな。翼達は俺の顔を見て喜んでいるが俺は誰にも話をせずに部屋の方へと移動をする。

 

「・・・・・・はぁ・・・・・・」

 

ベットに倒れた俺はそのまま何も考えないようにしてしまう。ネオディケイドドライバーを見つめながら・・・・・・すると鏡の方をちらっと見ているとビルドとジオウの姿が見てたので俺は慌てて起き上がる。

 

「戦兎さんと・・・・・・誰?」

 

『やぁ奏汰君、こいつは神ジオウ・・・・・・まぁこいつのことは気にするな。』

 

『っておい!!ごほん俺の名前は常磐 一兎だ。戦兎とは違う世界の神をしている。』

 

「それで戦兎さん、こちらの世界には来れそうなんですか?」

 

『なんとかね、だが問題は今回の敵を君に知らせるために魂だけ飛ばしている。』

 

『よーく聞けよ?今回お前さんが戦っているのは帝国と呼ばれる俺の世界で暴れている奴らだ。』

 

帝国?そのような組織があったんですね?

 

『あぁそうだ、俺もこいつの異変でスフィア天界の方へと急行をしたことがあったからな。おそらくお前さんが戦ったヴァルグの後ろ・・・・・・帝国が絡んでいるってことが判明をしたんだよ。この装置もおそらく帝国が作ったものだろうな。』

 

どうしてこの世界を狙ったのでしょうか?奴らの目的はいったい?

 

『それに関しては俺もこいつもまだわかっていない。だが奏汰君、無茶だけはしないようにね?俺達も一応急いで急行をするけど・・・・・・』

 

わかりました。戦兎さん達もお気を付けてください。

 

『ありがとうな。』

 

そういって戦兎さん達の姿が消えてヴァルグの後ろにいるのは帝国という名前を言っていたな。その組織が狙うものとは一体何だろうか?すると扉を叩く音が聞こえてきたので俺は誰かというと扉が開いて茜ちゃんが入ってきた。

 

「奏汰君大丈夫?」

 

「茜ちゃん、あぁ大丈夫だよ。少し考え事をしていただけだから。」

 

「・・・・・・・・・」

 

すると茜ちゃんは近づいてきて俺の前に立った。

 

「茜ちゃん?」

 

チュ 突然として茜ちゃんにキスをされたので俺は驚いてしまう。

 

「・・・・・・奏汰君・・・こんなところでキスをするなんてごめんね?でも奏汰君が寂しそうにしているのを見ていれなくなって・・・・・・それに奏汰君が無事でホッとしている自分がいたの・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

そうだよな、茜ちゃんとの最後にあったのって学校だよな?しかも俺が南米に行くことになり俺もついていきそこで大ショッカーにさらわれて・・・・・・俺は仮面ライダーディケイドになるために記憶を消されて・・・・・・青空 奏汰という存在は消えていた。

 

「奏汰君?」

 

「ごめんな茜ちゃん、俺は今まで記憶をなくしていた。同級生や先生・・・・・・全ての思い出を俺は忘れていた。」

 

「・・・・・・・・・」

 

「だけど俺は思いだすことができた。」

 

「奏汰君・・・・・・」

 

「「何をしているんだ?」」

 

声をした方を見ると翼とクリスが立っており黒いオーラを纏っている感じがするのだが気のせいだろうか?

 

「奏汰が無言で帰ってきて一人でそっとしていたはずだが?」

 

「なんでてめぇが・・・・・・てか離れろ!!」

 

「いや!!離れないもん!!」

 

あ、茜さん!?あなたのなかなか成長をしている大きなものが俺に当たっているのですが!?翼以上マリア以下・・・・・・案外大きいものがありますなって俺は何分析をしているのだろうか?

 

「貴様!!」

 

「奏汰から離れやがれ!!」

 

「嫌だもん!!」

 

三人がとりあいをしてしまい俺は引っ張られている。そういえば戦兎さんは俺以上に彼女というかいっぱいいたなーーーーどうやって乗り越えたのでしょうか?

 

奏汰side終了

 

「・・・・・・・・・私も後がないか・・・・・・」

 

ドクターはヴァルグが使用をしていたドライバーを見ていた。帝国からの通告を受けて自分の命もあと僅かだなと・・・・・・

 

「・・・・・・これを使えば強大な力を手に入れることができる。迷っている場合ではないな。」




次回 仮面ライダーヴァルグが街で暴れているという連絡を受けて出撃をする戦士たち、だがヴァルグは死んだのに誰がと思いながら奏汰は出撃をするのであった。

次回「暴れる仮面ライダーヴァルグ」
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