戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
奏汰モデルになる
奏汰side
「いいねーーー」
「奏汰君似会っているよ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
どうしてこうなったんだろう?なぜ俺はモデルの仕事をすることになったんだ?今日は茜ちゃんがモデルとしての仕事をするためにマネージャーとして来たはずなのに・・・・・・前回もそうだったけどなんでだろうか?とりあえずモデルなんてやったことがないから普通にしているけどこうでいいのだろうか?
「じゃあ次は茜ちゃんと一緒に撮ろうか!」
「はい!」
うーん監督さんがノリノリなのは不思議だがまぁいいか、茜ちゃんは嬉しそうに俺の手に抱き付いてってこんなんでいいのかな?なんか嫌な予感しかしないのだけど大丈夫?とりあえず指示通りにやっているけどさ、茜ちゃん顔が嬉しそうなのはいいけど大丈夫かな?
撮影などが終わり茜ちゃんと共に家へと帰ろうとしていると誰かが声をかけてきた。
「やぁやぁ茜ちゃん。今日も可愛いね!!」
誰だ?このイケメンな金髪男性は?てか茜ちゃんすごく嫌そうにしているけど今度調べてみるとしようかな?
「ど、どうも・・・・・・」
「おや?君は何だい?ちょっとどいてもらおうか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
さてどうしたらいいのだろうか、すごくめんどくさいのだが・・・・・・とりあえずどうするかなと考えていると相手のほうがひそひそと話をしてから去っていくのでどうもきな臭い感じがするな。
奏汰side終了
「あの男が邪魔だ・・・・・・なんとかして茜ちゃんをゲットをしたい。」
先ほどの男は茜を自分の物にしたいと考えている人物だった。だがその前に立っていた奏汰が邪魔だなとどうすればいいのだろうかと考えていると彼の後ろに誰かが立っているので振りかえると突然として何かを突き刺されてしまう。
「が!ああ・・・な、なんだこれはぐあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
男は突然として苦しんだ後姿が変わり化け物になり叫びながら彼は茜を探しに行っていた。
一方で奏汰と茜は家の方へと帰ろうとして準備をしていると化け物が現れて二人は驚いている。
「ぐるるるるるるるるる・・・・・・」
「化け物?」
「でもどうして?」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
化け物は容赦なく奏汰に襲い掛かってきた。茜はカメンライザーをとりだしてヒーローズゲートの中に入る。
「茜、おそらくあれは人間が変身をしている。」
「なんだって!」
「とりあえず抑えよう!」
「わかった!」
【アカネ、アクセスグランディッド】
「響け!年号の一号ライダー達!一号さん!クウガさん!ゼロワンさん!」
【一号!クウガ!ゼロワン!】
「押す!」
「御唱和ください!我の名を!仮面ライダーZ!!」
「仮面ライダーZ!!」
【仮面ライダーZ!サイクロンホッパーマイティ!】
「はあああああああああああああ!!」
仮面ライダーZに変身をした茜は奏汰を助けるために目の色が青くなり素早く移動をして化け物に蹴りを入れる。
奏汰はゼットが交戦をしている間にネオディケイドドライバーを装着をして変身をする。
【カメンライド ディケイド!】
「とりあえずここから出よう!」
「だね!ホッパーきりもみなげ!!」
化け物を投げ飛ばした後ディケイドたちも移動をして被害が少ない場所へと移動をする。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「とりあえず大人しくさせるか変身!」
【カメンライド エグゼイド!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!!】
ディケイドエグゼイドに変身をしてガシャコンブレイカーそ装備をして突撃をする。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「く!」
「奏汰君!この化け物は人間が変身をしているってゼットさんが!」
「なんだって!?が!」
茜の言葉を聞いて動きを止めたディケイドエグエイドに体当たりをして吹き飛ばす。ゼットも止めようとするが化け物はゼットに口から光弾を放ち吹き飛ばす。
「うわ!!」
「少し大人しくしていろ!」
【カメンライドウィザード!】
【アタックライドバインド!】
鎖が発生をして化け物を取り押さえようとしているが敵は力を込めるとバインドを引きちぎったのを見てこれはまずいとカードを装填する。
【カメンライド ディケイドⅡ!】
ディケイドⅡに変身をしてディケイドブレードが現れて化け物の攻撃を受け止める。だが問題は倒さないようにしないといけないので彼はウルトラフュージョンになったらいいと判断をして蹴りを入れた後装填する。
【フォームライド ディケイドⅡウルトラフュージョン!】
「さーて少し大人しくしてもらおう!ウルトラマンコスモスの力だ!」
【ウルトラマンコスモスの力よ!コズミューム光線!】
「は!!」
放たれたコズミューム光線が命中をして化け物は人間の姿へと戻った。
「あれってあの時の・・・・・・」
「どうやら彼は無理やり化け物に変えたようだな?」
ディケイドはライドブッカーをガンモードにして構えている。
「そこで見ていたんだろ?出てきたらどうだ?財団X!」
「え!?」
「流石門矢 士とは違うディケイドと言った方がいいでしょうか?それともこう呼べばいいのでしょうか?殺戮兵士さん?」
「・・・・・・・・・・・・昔のことを知っているみたいだな?この男に何をした?」
「えぇ簡単ですよ。我らの作ったウィルスを使わせてもらいましたが・・・・・・」
「がああああああああああああああああああ!!」
「「!!」」
二人は振り返ると男が苦しんだ後溶けていくのを見てゼットは横を向いてディケイドはトリガーを引く。
だがその前にマスカレイドドーパント達が縦になり爆発をした。その間に財団X達は逃げていたので彼らは変身を解除をする。
「ねぇ奏汰君、あいつらが言っていた殺戮兵士って?」
「・・・・・・記憶を失った後、俺は奴らに操られる兵士として殺してきたということだ。だが俺の理性もあったのが殺したと言っていたが悪党ばかりだったのは覚えている。年寄りとか子供などは殺していないさ。」
そういって家へと帰る奏汰、その様子を一人の幼女が見ていた。
「・・・・・・にゅ」
次回 財団Xが動きだしたかと奏汰は無言で考え事をしているとヴァルグが引っ張りキスをしてきた。それを見た翼は黒いオーラを纏いギアを装着をする。
次回「ヴァルグ対翼!乙女の戦い!」
「キサマアアアアアアアアアアアアアアア!!」