戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
茜と共に奏汰は化け物になった男性を怪物の姿から戻したが、彼は二人の前の前で消滅をしてしまい敵の正体は財団Xと判明をした。
だが彼はなぜ財団Xがこの世界へとやってきたのか考え事をしており周りを見ていない。
それをつまんなそうに見ているのがヴァルグである。彼女は何かを思いついたのか奏汰の顔を自分に近づけてキスをした。
「「「!!」」」
その様子は全員が見ており奏汰自身も今自分がキスをされているので目を見開いていた。
すると一人の女性が立ちあがり聖詠を歌う。
「Imyuteus amenohabakiri tron」
ギアを纏った翼が持っている剣を振るいヴァルグが交わす。奏汰自身は目の前で翼が剣を振り下ろされたので冷汗を書いていた。
「ハズシタ!」
「あ、あの翼さん、あともう少しで僕当たりかけたのですが?」
奏汰は言うが翼の目の色がないのを見て無言でいることにした。ヴァルグの方はオーブマグナムNEOを構えておりこちらも目からハイライトを消した状態になっている。
「テメェ、ナニヲシヤガル?」
「ソレハコチラノ台詞ダ、奏汰二キスヲシタナ?」
「別二、イイダロウガ?マァ、ソンナ胸ジャアイツヲ満足サセレラレナイダロウナ(笑)」
「コロス!!」
翼は剣を構えてヴァルグに突撃をする。彼女はオーブマグナムNEOのトリガーを引き発砲をするが翼は剣でガードをして振り下ろすがヴァルグは交わしてスパークレンスモードにしていた。
「変身!!」
【仮面ライダードラゴニクス!】
仮面ライダードラゴニクスに変身をして翼が振り下ろす剣に対して彼女はディフェンド魔法を使用をしてガードをする。
そのままドラグバイザーツヴァイを出してドラグバイザーツヴァイブレードで翼に応戦をする。
「れ、零児・・・・・・」
「どうするデース!?」
調と切歌が震えながら奏汰に言うが、彼自身もこの状況をどうしたらいいのかわからない状態である。
一応ネオディケイドドライバーを装着をしておりいつでも変身ができるようにしている。まぁ中庭が広いので思いっきり二人がぶつかっているのを見ているメンバー達である。
「仕方がない。このカードを使う。」
「お!あたしじゃないか!」
「変身!」
【シンフォギアライド クリス!】
クリスの姿に変身をしてカードを装填する。
【ファイナルアタックライド ククククリス!】
「一斉射撃だ!!」
放たれた一斉射撃が二人に向かって飛んで行き二人は気づいたが攻撃を受けてダメージを負う。
「がは!」
「ぐううううううう」
大人しくなった二人を見てディケイドクリスはさらにカードを装填をする。
【シンフォギアライド マリア!】
さらにマリアの姿となりアガートラームの蛇腹剣で二人を巻き付ける。
「二人とも今日一日反省をしていなさい!」
「マリア姉さんそっくりです!」
「そっくりってか姿を似せているだけよ?」
「ならそれも本物デースか?」
切歌はディケイドマリアの豊満な胸を触った。
「ん・・・」
ディケイドマリアは色っぽい声を出したのを見て調も同じように触ろうとして本物のマリアのゲンコツを受ける。
「あんたたち何をやっているのよ!」
「私、男なのに変な感じがしたわ。」
「零児もいつまで私の姿でいるのよ!変身を解除をすればいいでしょうが!!」
「そうだったわ。」
ネオディケイドドライバーを解除をして奏汰の姿に戻った。その様子を見ている少女はため息をついていた。
「はぁ・・・何やっているにゅ・・・・・・喧嘩に仮面ライダー、シンフォギアを使うってまぁ奏汰君が誰を選ばないのが原因だけどにゅ、さてこちらも財団Xを探さないといねかいにゅ・・・・・・はぁ戦兎がいないからこちらが動かないといけないからにゅ」
そういって移動をする人物、果たしていったい誰?
次回 奏汰はネオディケイドドライバーを出していた。このベルトとの出会いが自分の新たな戦いが始まったなとのんびりしていた。
次回「のんびり」