戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
ネオマシンディケイダーは街の中を飛ばしていた。搭乗をしている青空 奏汰はマネージャーとしての仕事がお休みになりこうして愛用のネオマシンディケイダーに乗り安全運転をしながら飛ばしている。
「・・・・・・・・・・・・」
彼は無言で運転をしながらどこかの場所に止めるとヘルメットを取り街が見える場所を見ていた。
そのままネオディケイドドライバーを出して目を閉じていた。
大ショッカーに捕らわれて自分の記憶を消され別の世界で操られし兵器として戦っていた記憶・・・・・・今も消したいほどに彼は思っているが・・・・・・消すことなどできない。
「・・・・・・・・・・・・!!」
すると彼はライドブッカーをとりだして振り向きながら弾丸を放つと屑ヤミーに命中をしてセルメダルへと変換した。
「屑ヤミー?なんでこいつらが?」
奏汰はライドブッカーを構えていると突風が吹いてきたので彼は後ろの方へと吹き飛ばされてしまう。
「ぐ!!」
突風をネオマシンディケイダーの後ろへと移動をしてふさいでいるが、そこに着地をした敵が現れる。
「青空 奏汰・・・・・・いや戦闘兵器・・・・・・」
「その名を知っているってことはお前もってことかな?」
「そうだ、俺の名前は戦闘兵器10000・・・・・・貴様を倒す為にやってきた。」
「悪いけどそう簡単に倒されるわけにはいかない!変身!」
【カメンライド ディケイド!】
ネオディケイドに変身をして戦闘兵器10000にライドブッカーソードモードへと変えて振り下ろす。
だが戦闘兵器10000は左手でブッカーをふさいで右手を思いっきり振りディケイドの胴体にめり込ませる。
「がは!」
吹き飛ばしたディケイドの後ろに回りこんで蹴りがディケイドの背面に命中をして地面に叩き落とされる。
(な、なんだこの力は・・・・・・戦闘兵器10000・・・・・・まさか!!)
「そう気づいたようね。殺戮兵器001」
前の方を見ると財団Xの研究員が立っており彼女は説明をしていた。
「こいつはほかの戦闘兵器とは違い自立型のロボットタイプ・・・・・・貴様の戦闘能力を分析をしてお前を上回る攻撃をすることができる。つまり!お前に勝ち目はないってことだ!」
「だったら!」
【カメンライド ビルド!】
ディケイドビルドに変身をしてドリルクラッシャーで攻撃をするが腕でふさいだ後胸部が開いてビームが直撃をして吹き飛ばされる。
「が・・・あ・・・・・・」
「さてお遊びはここまでよ戦闘兵器10000止めを刺してやりなさい!」
「抹殺!」
止めを刺そうとした時
【バインド!プリーズ!】
「!!」
突然として鎖が発生をして戦闘兵器10000の体を巻き付けていく。さらに弾丸が戦闘兵器に命中をしてネオディケイドは一体何がと見ていると二人の戦士が現れる。
「え?」
「ゴーカイレッド!」
「仮面ライダーウィザード!」
「な!?どういうことだ!」
さらに二人の剣士の斬撃がバインドを壊した戦闘兵器10000に切りつけてダメージを与える。
「仮面ライダーセイバー!」
「仮面ライダーイフ・・・・・・」
「な!?どういうことだ!なぜ異世界の戦士が!?」
「俺が呼んだ!」
「何!?」
研究員は交わすと一人の人物が着地をする。
「煉さん?」
「おう久しぶりだな奏汰、ひどい傷だな。さーてお前さんか?こいつを傷つけたのは?」
「おのれ十六夜 煉まで来るとは!だがお前たちだけで何ができる!」
研究員が言うとダスタードやマスカレイドドーパント達が現れて襲い掛かろうとした!
【ギャラクシー!】
「レグルスインパクト!」
「キュッとしてドカーン!!」
【READYGO!!ボルティックフィニッシュ!】
三つの技が放たれて敵の戦闘員達が吹き飛ばされて行く。研究員は一体誰がと見ていると三人の人物が着地をする。
「スーパースター!シシレッド!」
「フランちゃんだぞおおおおおおおおお!!」
「仮面ライダービルド参上ってね?(まさかレグリアの世界とは違う世界・・・・・・青空 奏汰の世界に来るとはな・・・・・・)」
『イヤアアアアアアアアアアア!!』
上空から戦闘兵器10000に燃える蹴りが命中をして吹き飛ばして大ダメージを与える。
「な!?」
『ジュワ・・・・・・』
「見たことがないウルトラマン?でいいのか?」
「おのれ・・・・・・神ディザスターと呼ばれる十六夜 煉「目からビーム!」ぎょええええええええええええええ!!」
「今の攻撃って!」
「にゅ!」
「プチ子さん!?どうしてあなたまで?」
「私は財団Xがこの世界へとやってきたのを知り追いかけてきたにゅ。さてどうするにゅ?」
「おのれここは一度撤退をさせてもらいますよ!戦闘兵器10000!」
「ぎぎぎぎ・・・・・・は!!」
胸部からビームを放ち撤退をしていき奏汰は膝をついてしまう。
「ぐ・・・・・・」
「奏汰さん大丈夫ですか?」
「えっと君は確か光刃君だっけ?ありがとう・・・・・・それにしても皆さんもありがとうございます。おかげで助かり・・・・・・うぐ。」
「無茶をするんじゃねーよ。それよりもプチ子、なんでお前さんなんだ?戦兎はどうしたんだ?」
「戦兎はスフィア天界に保管されていた雷の結晶が盗まれたんだにゅ。それを追いかけるために別の世界へと行っているにゅ。それよりも奏汰、家に案内をしろにゅ」
(((なんで偉そうに命令をしているんだこの人は!!)))
「お前ら心が読めるのを忘れていないかにゅ?」
「「「そうでしたね!!」」」
プチ子の言葉を聞いて光刃達はお仕置きとして分身をしたプチ子たちから目からビームを受けるのを見て奏汰は苦笑いをしながら彼らを家へと連れて行こうとしたが・・・・・・
「俺、戦兎さんのようなグランジェイカーとか持っていないんですけど?」
「仕方がないにゅ、これをつかうにゅ!」
そういってプチ子は指を鳴らすとどこかで見たことがあるようなものが現れる。
「えっとおいプチ子、これってカズマの・・・・・・」
「ガイオスにゅ」
一方でカズマは?
「ガイオスがないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
っと別の世界で叫ぶのであった。
次回 異世界の戦士達に助けてもらった奏汰、プチ子が召還をしたガイオスで家の方へと帰って紹介をすることにした。
次回「異世界の戦士達の紹介」
というわけでこの話からコラボになります!参加をしてくださった皆さま力をお借りします!!