戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
奏汰side
「ほらここに入れ!」
「げふううううううううう!」
さっきの戦いで俺は奴らの魔法陣によってここに連れてこられて牢屋に投げられる。てかもっと大事にしやがれってんだ!!こちとら戦ってけが人だぞこの野郎!「零児・・・お前も連れてこられたのか?」うえ?この声は・・・顔をあげるとそこにいたのはかつて俺が戦闘兵器として共に戦った人物たちだ。
「002、003、004、005、006、007、008、009!!」
「久しぶりだな・・・001と言った方がいいか?」
「よしてくれよ、まさか皆まで・・・・・・捕まったのか?」
「えぇその通りよ。」
「あいつらしつこいね!!」
「俺も同じく・・・・・・」
「僕もだよ。」
なんてことだ、奴らは俺達を捕まえてどうする気なんだ?いずれにしても捕まっている以上俺は何もすることができない。ネオディケイドドライバーは奴らに取られてしまっているから変身をすることができない。困ったな・・・・・・いったいどうしたら・・・・・・
奏汰side終了
一方でSONGでは次元の扉から戦兎と健介が駆けつけるが、一歩遅く奏汰が連れていかれてしまった。
彼らは奏汰を取り戻す作戦を考えていた。
「奴らの目的が奏汰君ならなぜ今更彼を捕まえる必要がある?最初は殺そうとしていたのによ。」
「いずれにしても奏汰君を取り戻すことが先決だ。」
「だが奴らの基地の場所がわからないから意味がないじゃないか。」
全員で話をしているが奏汰の居場所がわからないため戦兎(レグリア)も困っていたが神の力を使ってみて試すことにした。
一方で財団Xの牢屋では奏汰はかつての仲間たちと話をしていると突然として牢屋の扉が開いて女性が現れた。
「久しぶりね戦闘兵器の諸君。」
「てめぇ・・・・・・」
「なぜ僕たちを捕まえた!」
「なーにあなたたちが必要になっただけよ。」
「だからといっててめぇの言う通りにやると思うな!!」
004は右手を構えたが・・・・・・弾が発射されなかったので驚いている。
「何!?」
「無駄よ、お前たちの能力などはここでは使えないようにしているのよ。加速装置などもね。」
「くそ!」
「・・・・・・・・・・・・」
ちらっと奏汰は見ているとレイガバーンを使うことが可能じゃないかと思い彼女は何かをしようとしているのを見てレイガバーンを召還をする。
「レイガバーン!!」
奏汰の声に反応をしてレイガバーンが現れて彼の手錠を壊した。相手は驚いているが突然として奏汰は膝をついた。
「な・・・に・・・・・・」
『マスター!これはいったい!!』
「もしものために痺れ薬を入れて正解だったわね。」
見るとほかのみんなも痺れて倒れており女は笑いながら準備を進めて彼らを再び戦闘兵器として活用させるための準備を進めていく。
「さて・・・・・・ネオディケイドドライバーのデータはとることに成功をしたわね。これを複製をすれば・・・・・・私は究極のディケイドになれるわ!!」
彼女は笑いながら奏汰達を何かの機械に接続させて進めていく。果たして奏汰達の運命は!!
次回 警報が鳴り全員が出撃をする。そこでは森林で暴れる人物達がいた。戦兎達も出撃をして彼らを抑えようとしたがそこに攻撃が放たれて全員が振り返ると現れたのはディケイドだった。
次回「最悪な・・・・・・戦い」
「やるしかないのか。」