戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
SONG潜水艦では翼は奏汰がさらわれたとき何もできなかった。拳を握りしめていると茜が声をかけてきた。
「翼ちゃん。」
「なんですか茜さん、今は「奏汰君のことだよね?」・・・・・・やはりお見通しですね。」
「当たり前だよ?だって同じ事務所だし、奏汰君を愛しているもの同士だからね。」
「・・・・・・はぁ、あなたには見破られますね。その通りです・・・・・・奏汰がさらわれたとき私は何もできなかった。消える奏汰をつかむことが・・・・・・」
「それは私も一緒だよ。あの時近くにいたのに魔法陣で消えたのを見ることしかできなかった。」
二人が話をしている中戦兎達は今まで何があったのかをほかのメンバーから話を聞いているところであり彼らはやはりかといい話を続けている。
「まさか奏汰君が戦闘兵器という存在だったのか、機械音は聞こえなかったのだが・・・・・・なるほど戦う兵器というわけか。」
「なら今回奴らがさらったのが財団Xなら。まずいかもしれないね。」
全員がどうやって奏汰を助けようとか話をしていると突然として警報が鳴り森林で暴れている人物達がいるという報告を受けて全員で出撃をすることにした。
彼らは移動をしてそれぞれで変身をして現場に到着をすると8人の人物達が暴れている。
「なんだこいつら・・・・・・」
「森林を壊しています!!」
全員が構えていると光弾が飛んできたが煉とレグリア事戦兎が前に立ち攻撃をふさぐと青空 奏汰が立っていた。
「「「奏汰(君)!!」」」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「待ってください。」
「様子がおかしい。」
セイバーとゴーカイレッドがいい全員が彼から異様な空気を出しているので彼はネオディケイドドライバーを腰に装着させる。
「敵は・・・・・・排除をする。」
【ディケイド】
ネオディケイドに変身をしたが何かが違うのに気づいた。
「あれって激情態・・・・・・」
ネオディケイドはライドブッカーをソードモードへと変えて突撃をしてきた。
「く!奏汰さん!やめてください!」
「敵は・・・・・・倒す!!」
振るったライドブッカーをはじかせてセイバーのボディを切りつけるとゴーがいレッドはゴーカイガンを放つが彼は後ろの方へと下がりイフとディザスターが接近をしてきたが彼はカードを装填させる。
【アタックライド インジシブル】
「「!!」」
ディケイドの姿が消えて二人は見ていると突然としてウィザードが空中に浮かんだのを見てレグリアが変身をするビルドはフォーチータ―に変身をしてチーターエッジでディケイドと相対をする。
「やめろ奏汰君!」
お互いがぶつかり合いほかのメンバー達は奏汰以外の方を見ているとシンフォギア装者たちが戦っており苦戦をしていた。
巨体の男が軽々とゼットを投げ飛ばして切歌と調に投げて激突させる。
「ごめんね?」
「あう・・・」
「痛いデース。」
すると一人が素早く消えてマリア達が地面に倒れてしまう。
「今のは・・・何?」
「見えなかっただと・・・・・・」
【ウルトラマンゼット!シグマブレスター!】
『高熱火炎だ!』
右手から火炎が放たれるが太っている人が口から火炎放射を放ち相殺をしてきた。
「あっちも色々と改造をされているみたいだな?」
フィスはそういいあっちの援護をするために走っていく。奏汰の相手をほかの人物達に任せてである。
ディケイドと戦うのはレグリアが変身をするビルド達である。無言でディケイドはふるうライドブッカーをゴーカイレッドとウィザードがゴーカイサーベルとウィザーソードガンで受け止める。
「そーれ!」
フランの口から光弾を放つが交わしてイフとディザスターが抑えている。
「!!」
「おら大人しくしやがれ!!」
「敵は排除・・・排除!!」
「お前はロボットかよ!!」
「おいレグリア、どうするんだよ!!」
「・・・・・・奏汰君の精神世界へと入るしかない。だが・・・・・・」
「それは私にやらせてください!!」
「翼ちゃん?しかし、もし失敗をすれば・・・・・・」
「私は以前、奏汰に助けてもらった!だから今度は私が助けるんだ!!」
翼の目を見て戦兎は無言でいたが・・・・・・決意を固める。
「わかった。彼を救えるのは彼女しかいない。プチ子!!」
「わかったにゅ!!」
二人は力を集中をするためにディケイドを抑える人物はフラン、ディザスター、イフ、セイバー、ゴーカイレッド、レオンが抑えている。
ほかのメンバーも翼が奏汰のところへと行けるようにほかの戦闘兵器たちを抑え込んでいた。
そしてレグリアとプチ子の準備が完了をして構えている。
「「行くぞ!!転送!!」」
(奏汰、待っていて!!今行くから!!)
二人から放たれた光が翼を包んでいきディケイドへと飛んで行き命中をする。するとディケイドは両膝をついて機能停止をしたかのように動かなくなった。
「・・・・・・これで大丈夫なのか?」
「わからない。後は彼女に託すしかないさ。(頼んだよ・・・・・・翼ちゃん。)」
次回 奏汰の精神世界に入った翼、彼女が見たのは奏汰が無言で撃ち人を殺すところであった。
次回「奏汰の精神世界」