戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
SONG潜水艦、会議室では敵が変身をしたデビルディケイドと名乗った敵のことについて、奏汰から詳しいことを聞くために集められていた。
彼は全員の前に立ち口が開いた。
「あいつの名前はミセス・アミチア、財団Xと呼ばれる組織の幹部と聞いております。奴は戦闘機人というシステムを採用をすることで、まずそれに対応をするディケイドシステムを大ショッカーからデータを回収をして自分たちで生成をしたんです。」
「じゃあじゃあ、今回現れたのは、奏汰の因縁ってこと?」
フランの言葉に全員が奏汰の方を見て彼自身もミセス・アミチアのことは覚えていないってのが正解だったのでどう答えたらいいのだろうかと思っているとプチ子はうーんと首をかしげる。
「いずれにしても、あのデビルディケイドのデータがお前のネオディケイドドライバーから取った戦闘データを使って生成をしたって言っていたにゅ。」
「えぇ、おそらく捕らえた際にネオディケイドドライバーを没収されましたからね。データなど取られた可能性があります。」
全員で話をしているとほかのメンバーもどう対処をすればいいのかと思っていたが、健介は相手は変身をしたばかりだから慣れていないのじゃないかと思いながらも話すべきか悩んでいると警報が鳴り、奏汰達は出撃をする。
街ではデビルディケイドが上でマスカレイド達に指示を出して街に攻撃をしていた。
「来たわね。」
ディケイド達はマスカレイドドーパント達を攻撃をして倒していくと上空から翼をはやしたデビルディケイドが降りたち着地をする。
「ミセス・アミチア!」
「戦闘兵器001、まさか戦闘兵器10000を倒すとは思ってもいなかったわ。だがそのおかげでこのドライバーを完成をさせることができた。さぁまずはこれよ?」
【アタックライド デビルブラスト!】
腰につけていたデビルブッカーをガンモードへと変えて上空に放つと強大な弾が分散をして全員に襲い掛かる。
レオンとゼットが前に立ちバリアーを張りガードをするとゴーカイレッド、セイバー、フランが走りだして攻撃をするが相手は背中の翼で三人の攻撃をガードをする。
『ヒッサーツ!ライオンメテオフィニッシュ!』
【【READYGO!!ボルティックフィニッシュ!!】】
三人のライダーが飛びあがりトリプルライダーキックを放つがデビルディケイドの体がまるで霧のようになり交わした。
「何!?」
『霧みたいに体の細胞を分裂させることができるのか!?』
「その通りよ!これでもくらいなさい!!」
分裂を解除をして左手が変貌をして竜のような口へと変わり砲撃をしてきた。フランは口からエネルギーをためた攻撃を放ち上回る砲撃をしてデビルディケイドに命中をして吹き飛ばす。
「ぐ!!」
『シュワ!』
『デア!!』
レオンとゼットが接近をしてダブルキックを放つとレオンは後ろへと回りバックドロップを決める。
「ごふ!!」
ディザスターは止めを刺すために鎖がついた槍をとりだして構える。そのまま走りだして突き刺そうとしたがその前をマスカレイドドーパントが立ち破滅龍の力を注がれて破裂した。
「ッチ!」
「「「いや怖いわ!」」」
ディケイドは接近をしてライドブッカーをソードモードへと変えてデビルディケイドは右手にデビルブッカーをソードモードへと変えて受け止める。
「だったら姿を変えるだけ!」
【フォームライド ディケイドナイト!】
左手にレイガバーンが装備されて二刀流でデビルディケイドを攻撃をしていく。相手は二刀流の攻撃に驚いている。
(く!デビルディケイドの力がこんなものではないわ!だがなぜ押されている!?)
「であ!!」
「ぐう!!」
二刀流での斬撃が当たりディケイドは一気に決めるためにカードを装填する。
【ファイナルアタックライド ディディディディケイド!】
「であああああああああああああ!!」
「このままじゃ!!
力が、ホシイカ?
「何?」
力ガ、ホシイカ?
「えぇほしいわよ!この状況を・・・・・・いや!あいつらを倒す為の!!」
イイダロウ、代償トシテ、貴様ノ体ヲモラウ!
「ぐああああああああああああああああああああああああああああ!!」
突然としてデビルディケイドが咆哮をしたのを見てビルドインフィニティー、ディザスター、ゼンカイザーが飛びだして攻撃をしようとしたが・・・・・・
「邪魔ダアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「「「うあああああああああああ!!」」」
デビルディケイド振り払った剛腕が三人を吹き飛ばしてウィザードは魔法を構える。
【バインドプリーズ】
「は!!」
バインドが発動をしてデビルディケイドに絡まるが、力で無理やり引きちぎり逆にバインド魔法が発動をしてウィザードを絡める。
「な!!」
「であああああああああああああ!!」
セイバーが別の姿ブレイジングドラグーンへと変身をしてデビルディケイドに接近をして烈火と業蒼を構えた二刀流でデビルディケイドに攻撃をする。
だが相手は両手に発生をした竜の頭部が伸びてセイバーを吹き飛ばす。
「ぐあ!!」
『調!』
「うん!」
【ウルトラマンゼット!ガンマフューチャー!】
「『ガンマイリュージョン!』」
ティガ、ダイナ、ガイア(SV)が召喚されてゼペリオン光線、ソルジェント光線、フォトンストリーム、ゼスティウム光線を放つ。
「無駄ダアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
両手にエネルギーが込められた砲撃が放たれて四人の光線を上回ってゼットを吹き飛ばしレオンを巻き添えで吹き飛ばした。
『『ぐああああああああああああああ!!』』
二人のウルトラマンを吹き飛ばしてディケイドは構えるが相手はギロッとディケイドを見てそのまま突撃をして来て脚部が変形をした蹴りをディケイドナイトのボディに叩きつける。
『シャイニングダークネスモード!』
フィスはシャイニングダークネスモードへと変わりシャイニングソードとダークネスソードを連結させてツインブレード形態へと変えてデビルディケイドへ向かうが背中の翼を開いて飛びあがる。
「な!?」
「フン!」
「が!!」
デビルディケイドの蹴りがフィスの後ろを蹴り飛ばして吹き飛びフラン達がキャッチをする。
「大丈夫?」
「問題ない。」
「野郎、いきなり強くなりやがった!!」
「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」
そのままデビルディケイドは撤退をして全員が膝をついた。
「なぁ戦兎。」
「わかっている。あれは厄介なシステムだ。」
次回 突然として変貌をしたデビルディケイド、あれは一体何なのか神たちが知っている理由それは・・・・・・
次回「デビルディケイドの秘密」