戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
襲われる奏汰
ドラゴニウスとの模擬戦で、ディケイドゼットに変身をして戦った奏汰はネオマシンディケイダーに搭乗をして運転をしていた。
背中にレイガバーンを背負いながらだけど、彼は運転をしていると周りの景色が変わったのでブレーキをかけてみまわしていた。
「どういうことだ?ぬあ!!」
突然として体の動けなくなったのでいったい何事かと見ていると魔術師たちが魔法を使い彼の動きを止めていた。
「お前達は一体・・・・・・」
「我らはデビルさまに従っていた者たちだ。貴様によってデビル様は倒された!だからこそ貴様を新たなデビル様にしてやるのだ!」
「「「おおおおおおおおおおおおお!!」」」
(くそ、こいつらの魔術が思っていた以上に強力で俺の体が動けない。だが!!)「レイガバーン!」
すると背中の何かが動きだして、レイガバーンが飛びだした。
「何!?」
そしてレイガバーンは光ると人間へと姿を変えて魔術師たちを蹴り飛ばした。魔術師たちは対抗をしようとしたが、自由になった奏汰はディケイドに変身をしてライドブッカーをガンモードへと変えて発砲をする。
「おのれ、者どもここは撤退をするぞ!!」
「「「「おおおおおおおおおお!!」」」」
魔術師たちはディケイドたちの力に圧倒をされてしまい撤退をした。奏汰は変身を解除をしてレイガバーンが隣に立つ。
「大丈夫ですかマスター?」
「あぁありがとうレイガバーン(デビルディケイドを悪魔の長として崇めていた奴らってことか、俺を母体にしてデビルを蘇らせようとしているのか・・・・・・いったいどうしたらいいのだろうか?)」
彼はそう思いながら、ネオマシンディケイダーに搭乗をして運転を再開させた。行先は病院へと向かい彼女のところへと行く。
「あ、今日も来てくれたのですね」
それはかつて、彼を改造兵器として扱っていた人物ミセス・アミチアである。彼女はデビルディケイドに体を乗っ取られた際に全ての記憶を失ってしまったのだ。
彼はこうしてここに行きながら彼女と話をしていた
やがて、面会時間が終わりそうなので退室をする。
『マスター、よろしかったのですか?』
「何がだ?」
『あの方はマスターにとっては・・・・・・』
「もう終わったことだ。だが・・・・・・またデビルを復活をさせようとしているのを食い止めないといけない。それだけは絶対だ」
彼は病院を後にして、ネオマシンディケイダーに乗って家の方へと向かって走りだす。一方、場所が変わって魔術師たちはブツブツといいながら魔法陣を出していた。
「さぁいでよ悪魔たちよ!我らの願いと共に現れし!!」
「「「現れし!!」」」
魔法陣が光りだして、そこから咆哮をしながら化け物が現れた。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!』
「おー悪魔、デビルウインディング・・・・・・我らの魔力とと共に現れし悪魔よ、仮面ライダーディケイドをお倒しくださいませ!!」
『グオおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
新たな戦いが今始まろうとしている。
次回 病院から家に帰ってきた奏汰、彼はライザーとメダルを見ているとさらに三つのメダルも現れたので驚いてしまう。
一方響と未来は友達たちと楽しんでいると、突然としてデビルウインディングが現れた。
次回「悪魔が」