戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
その日の夜、青空家の屋敷・・・・・・佐代子はカズマ達を連れて青空 奏汰のところへとやってきた。
それは、佐代子だけではなく、ほかの人たちも違和感を感じていたのでその正体を暴くために彼の部屋へとやってきたのだ。
カズマが先頭に立ち、彼は扉を開けると奏汰が座っていた。
「待っていましたよ?と言った方がいいか?」
「やはりか、貴様は・・・・・・」
「そう、お前達によって滅ばされたデビルそのものさ」
「やはり生きていたんだな?」
「当たり前だ、もしものためにかけていたことが成功をしたとだけ言っておく」
彼はふふふと笑いながら手などを動かしており、全員が構えているが・・・・・・青空 奏汰、いやデビルディケイドは手を前に出した。
「よせ、ここでやるとなると・・・・・・家の奴らに迷惑をかけてしまうからな、外でやろうぜ?」
全員が納得をして、佐代子が魔法陣を出して転移魔法を発動させた後彼らは移動をしたので奏汰は座る。
「なぜ?お前はあの家で暴れなかった?ってか前のお前なら容赦なく暴れていたのに」
「・・・・・・中にいるこいつとの約束だからな、俺を住まわせてもらう代わりにたまにこうして自由に出てもいいという約束をしてな。だからこうやって出ることが可能ってわけさ」
彼は黒いオーラを纏いながらいるのを見ていたが、佐代子はふっと笑い持っていた銃を降ろした。
「わかった。」
佐代子が降ろしたのを見て、ほかのメンバーも武器を降ろしていたので奏汰はふふと笑いテレポートを発動をして、一旦屋敷の方へと戻ってきた。
奏汰side
・・・・・・まさか、この俺が青空 奏汰の体に住み、こうやって関わることになるとはな・・・・・・ってか、あいつは俺が使いたいってときは使ってもいいよとか甘ちゃんすぎるだろ?
だが、それが俺を変えてくれたかもしれないな、あの堕天使の野郎に対抗をするには、俺の力を使うしかない。
奴らを皆殺しを・・・・・・いやダメだな、そんなことをすればこいつが悲しむ・・・・・・いずれにしても俺はライドブッカーからカードをとりだして裏返すと俺が変身に使用をしていたデビルディケイドの姿だが、ディケイドの姿に悪魔の翼をはやして鎌を持った姿をしたディケイドのカードだ。
「へへ面白いぜ」
俺はカードをしまって、部屋の方へと戻ることにした。さて青空 奏汰へと戻るとするか。
奏汰side終了
一方佐代子にソウゴが声をかけてきた。
「大丈夫なんですか?」
「問題ないだろう?前と比べれば奴の性格などが変わっているのは事実さ、だから奏汰が記憶を失うってことはないだろうな。」
「ふーん」
「そうか・・・・・・」
一方堕天使たちの方でも魔術師たちが魔族を呼びだして、その様子をケートラスは見ていた。
「ふーん、あいつらもなかなかやるじゃん、さてなら僕はあの悪魔と遊ぶとするかな?まさか彼の体にいるなんて思わないからね(笑)」
彼は笑いながら立ちあがり、翼を広げて飛びあがる。一方SONG潜水艦では?
【ストライクベント】
「であああああああああああああ!!」
「あちいいいいいいいいいいいいいいいい!」
リュウガが放つドラグクローファイアーを仮面ライダーフェイクセイバーに放ち黒い炎を受けていた。
まどかはその様子をじーっと見ていた。
『よかったのまどか?』
「大丈夫だよほむらちゃん、私は鍛えているから・・・・・・大丈夫大丈夫か・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「甘い!であああああああああああああああ!」
レイヴンが放った弾丸を武昭は躱して接近をして蹴りを入れるが彼は銃でガードをする。
バルバトスルプスレクスはテイルブレードを連続してカズマが結晶をするスピルバンに放つが、彼は躱してツインブレードを構えて攻撃をしようとしたが、大型メイスでガードをする。
「は!!」
「ぐ!!」
佐代子の方も奏汰がほかの奏者に引っ張られている様子を見ながら変わらんなーと思いながら見ていた。
すると警報が鳴り、奏汰は何かを感じていた。
「奏汰?」
翼が声をかけてきたが、彼は走りだした。
次回 奏汰は突然として感じたので走りだして彼の力を使うことにした。一方ほかのメンバーも奏汰を追いかけて変身をする。
次回「新しい力」