戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち   作:桐野 ユウ

27 / 166
前回 奏汰はクリスが付けてくれた発信機を見つけてそのスイッチをONにしてSONG基地では奏汰が発進をした電波を頼りに出動をする。

だがキャロルたちはそれを呼んでおり、屋敷内を改良をして罠を仕掛けたのだ。

はたしてどうなる!!


罠を突破せよ シンフォギア奏者たち!!

キャロル屋敷前、シンフォギア奏者たちは到着をしてすでにギアを展開をして扉の前に立っていた。

 

「ここに奏汰がいるのだな・・よし」

 

「待ってください翼さん、ここは私に任せてください!!」

 

「響、いったい何をするの?」

 

響は前に立ちファイブハンドを使用をすることにした。

 

「チェーンジパワーハンド!!一気にはああああああああああああああああああどぅせいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

パワーハンドの拳がキャロル屋敷の扉を粉砕をして中に入れるようになった。

 

「「「「「「・・・・・・・・」」」」」」

 

全員が("゚д゚)ポカーンとしている中、響は中へ入ろうとする。

 

「お邪魔しまーす!!」

 

「ってこの馬鹿!!お邪魔しまーす言ってどうするんだよ!!」

 

「いやー、一応他人の家だからね、つい言ってしまったんだよクリスちゃん!!」

 

「と、とりあえず中へ入ったけど・・・・」

 

マリアたちはあたりを見るが、ドアがたくさんあった。

 

「とりあえず一個ずつ開けていくのか?」

 

「それじゃあ時間がかかるわ、これだけいるのだから手分けをしましょう!!」

 

「そうだな、よし行こう!!」

 

こうして 翼、奏、調、セレナのチーム。 クリス、マリア、響、切歌、未来のチームに別れて行動をする。

 

「いいか、お互いに連絡をしあうこと、零児を見つけてもすぐに助けに行かないこといいな?」

 

「わかったわ、行きましょう!!」

 

二手に分かれたシンフォギア奏者たち、それをキャロルは見ている。

 

「さーてファラたちは待機だ・・・やつらには幻影にはまってもらうとしようか・・・まずはこっちのチームからだ。」

 

キャロルが見ているのは翼たちのチームだ。

 

翼たちはドアを開けると洞窟につながっていた、慎重に進んでいくと・・・

 

「ぐるるるるるるる・・・・・・・」

 

「なぁ翼・・・あたしの気のせいじゃないといいが・・・」

 

「奏・・・これって・・・恐竜ティラノザウルス・・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「に・・逃げろおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

四人は走り出し、先ほど入った入り口へと逃げてきた。

 

「「「「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・・」」」」

 

「なんで・・・恐竜がここに?」

 

「わからないよ・・・・・」

 

「と・・・とりあえず次に行くぞ・・・」

 

一方でマリアたちの方でも・・・・

 

「なんですかあれはあああああああああああ!!」

 

「知るかあああああああああああ!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

背中をはやしたキマイラから逃げていた、攻撃をしようとしてもこの中で撃つのは危険と判断をして逃げている。

 

その様子をキャロルは見ていた。

 

「くっくっくっく、馬鹿な奴らだこれが幻影だというのに気づかないとはな・・・まぁいい、さてどうするかな?」

 

「・・・・・・・・・・(さてそろそろ到着をするかな・・・俺の分身たち)」

 

奏汰の腰にはネオディケイドドライバーが装着をされていた、現在彼はばれないために長いコートを来ておりその中でネオディケイドドライバーを装着をしていた。

 

マリアたちではいったん休憩をしており、謎のキマイラから隠れていた。

 

「くそ・・・ミサイルを放てれば・・・こんな奴」

 

「駄目だよクリスちゃん、さすがにこの中で撃つのは危険だよ!!」

 

「その通りよ、それで零児まで巻き込んだら大変よ!!」

 

「くそ・・・どうしたら・・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

キマイラは隠れていた五人を見つけて襲い掛かってきた、五人は急いで回避をするが・・・

 

「あう!!」

 

切歌だけ遅れてしまい、キマイラは動けない切歌をターゲットにして攻撃をしてこようとする。

 

「切歌!!」

 

「くそ!!」

 

「駄目!!今撃った切歌ちゃんに当たる!!」

 

「く!!」

 

全員が切歌を助けたいが間に合わないとき・・・・

 

『フォームライド ドライブ タイプフォーミュラー!!』

 

しゅんと何かが彼女たちのところを通り、切歌がいた場所には誰も折らず、キマイラは辺りを探している。

 

「大丈夫か切歌ちゃん、どうやら間に合ったみたいだね?」

 

「え?」

 

切歌は目を開けると、ネオディケイドドライバーがしているドライブタイプフォーミュラーが彼女をお姫様抱っこをしていた。

 

「零児!?あなたどうして!!」

 

「話は後だ、まずはこいつをどうにかする前にクリス!!ミサイルを放つんだ!!」

 

「だがここで放つと。」

 

「かまわない!!こいつは幻影だ!!」

 

「わかった!!」

 

クリスは奏汰の言葉を信じて脚部のミサイルを発射をするとキマイラはすっと消えていき、どかーんと当たる。

 

「あ・・・あれって!!」

 

「そう・・・あれが幻影の正体だ・・・そしてもう一つの方にも俺が向かっている。」

 

「向かっている?」

 

マリアはその言葉にくびをかしげるが、一方で翼たちの方でも。

 

『アタックライドバインド!!』

 

鎖がドラゴンの体に巻き付けていき、動きを止めていた。

 

「こ・・この鎖は!!」

 

全員が後ろを向くと、ネオディケイドドライバーを装備をしているウィザードが立っていた。

 

「奏汰!!」

 

「「零児さん!!」」

 

「零児!?なんでお前が!?」

 

「話は後、変身」

 

『カメンライド 電王!!』

 

ディケイド電王へと変わりデンガッシャーを装備をしている。

 

『ファイナルアタックライド デデデ電王!!』

 

「えっと確か俺の必殺技!!パート2!!」

 

「なんで2なの?」

 

「知らない!!」

 

ディケイド電王はデンガッシャーの先端が外れてドラゴンを切りつけてそのまま一閃をして倒す。

 

モニターを見ていたキャロルは驚いていた、ディケイドが二人いることに・・・

 

「どうしてだ、奏汰はここにいる・・・だがなぜ?・・・まさか!!」

 

奏汰のコートを脱がすとネオディケイドドライバーを装着をしていたからだ。

 

「ふふふ。俺もそこまで甘くないってこと、あの時キャロル君にばれないようにネオディケイドドライバーを装着をしてイリュージョンを使ったんだ、君がモニターを見ているうちに二人の俺はファイズとカブトに変身をしてそのまま高速で部屋を出たわけ・・・そしてそろそろ・・・」

 

奏汰が言おうとしたとき、扉が爆発をして中へ翼たちが入ってきた。

 

「奏汰!!」

 

「無事か!!」

 

「よう本体」

 

「無事だな?」

 

「そういうこと・・・・俺は誰の物でもない、青空 奏汰・・・・ただそれだけさ・・・」

 

「くそ・・・こうなったら・・・お前たちを倒して奏汰を・・・・」

 

「危ない!!変身!!」

 

『カメンライド ディケイド!!』

 

奏汰はディケイドに変身をしてキャロルの前に立ち攻撃を受けてしまう。

 

「ぐああああああああああああああああああ!!」

 

「奏汰!!」

 

『ほーうよく私がいたことに気づきましたね、仮面ライダー・・・・』

 

「なんだてめぇ!!」

 

攻撃をしてきた人物は降りてきて姿を現した、白い怪物のような姿をしており・・・彼は笑っている。

 

『始めまして、私はウェザードーパント・・またの名を井坂 深紅郎といいます、以後お見知りおきを』

 

「てめぇ・・・いったいどこから!!」

 

『ふっふっふっふ、キャロルとやら・・・お前には利用をさせてもらいましたよ・・・仮面ライダーとの戦闘データにシンフォギア奏者たちの戦闘データ・・・どれもこれも素晴らしいですよ・・・さて・・・いでよマスカレイド達』

 

『『『『マスカレイド!!』』』』

 

ウェザードーパントの指示にマスカレイドドーパントたちが現れた、ディケイドは立ちあがろうとしたが・・・先ほどのウェザードーパントの攻撃で体がしびれてきた。

 

「・・・・・カナタヲヨクモコウゲキヲシタナ?」

 

「テメェラカクゴハデキテイルナ?」

 

未来と奏以外の目から光が消えており、二人はひぃとなっていた。

 

マスカレイドドーパントたちはそのまま攻撃をするために前進をしていくが、しゅっと動いた響が現れた。

 

「ワタシノコノテガマッカニモエル!!オマエヲタオセトニギリツブス!!」

 

マスカレイドドーパント一体の頭をつかんでそのまま地面にたたきつける。

 

調と切歌はコンビで攻撃をしている、切歌が鎌を振り回してマスカレイドドーパントを吹き飛ばしている上空に調が発生をさせた鋸型4問がマスカレイドドーパント太刀を切りつけて着地をして。

 

「「さぁお前たちの罪を数えろ!!」」

 

「「はあああああああああああああ!!」」

 

マリアとセレナ姉妹はマスカレイドドーパントたちに次々に短剣で突き刺していき、マリアは蹴りを入れて・・・セレナは投げていき頭部に刺さっていく。

 

「あら?もうおしまいなの・・・まだまだいるわよね?」

 

「そうだねマリア姉さん」

 

「「さぁ地獄を楽しみな・・・・」」

 

翼は大型にしたギアを振り回していた、奏汰を攻撃をして人物にアメノハバキリを投げつける。

 

『おっと・・・危ないですね・・・当たったら死ぬじゃないですか・・・』

 

「コロス・・・・・・」

 

「クライヤガレ!!」

 

そこにクリスがミサイルを放ちウェザードーパントに命中をする。

 

『ちぃ・・・ここは一度引くとしましょう・・・今回は挨拶代わりですよ・・・仮面ライダーにシンフォギア奏者の諸君・・・いずれまた会うときが来るまで・・さようなら』

 

ウェザーは竜巻を作り自身に当てて撤退をした。

 

「どうやら撤退をしたみたいだな・・・いてててて・・・・・」

 

「奏汰大丈夫か!!俺のせいで・・・・ごめん・・なさい・・・・」

 

キャロルの涙を奏汰は拭いてあげる、ディケイドの姿のままで・・・

 

「気にしてないさ・・・君が助かったのならそれでいい・・・(しかしドーパントが来るとはな・・・・・・・)」

 

こうしてキャロルが起こそうとした事件は、奏汰救出したことによって阻止されたが・・・新たな敵ウェザードーパントの出現。

 

その意味がどういうことを示しているのか・・・まだ彼らには理解ができなかった。

 

さてキャロルたちを連れて奏汰たちを連れて帰ってきたシンフォギア奏者たち。

 

だがエルフナインの様子がおかしかった。

 

「うう・・・・・・・・」

 

「・・・おそらく元はこいつの体は失敗作だからな・・・仕方がない・・・ほれこれを使え」

 

キャロルは子どもの姿の自身を出していた。

 

「で・・ですが・・・・」

 

「かまわん、俺はこっちを使っているからこれをお前にやる・・・そしてこいつらの役に立つよう頑張れ・・・」

 

「キャロル・・・・・・」

 

エルフナインはキャロルの体を使い、復活をした。そしてキャロルたちはどこで暮らすのかって?

 

「ふふふかわいいですね・・・・」

 

「そうでしょ?」

 

奏汰の家に過ごすこととなった。

 

「ほらー高い高いだぞーーーーー」

 

ミカは花菜と優香の二人に高い高いをしており、二人の子どもたちはきゃきゃと楽しんでいた。

 

ファラとレイアは買い物へと行っており、奏汰もミカと一緒に二人の子守をしていた。

 

「ふふふ、キャロルちゃんたちが来てくれて、この家も本当に大家族になってきたわね(笑)」

 

「ったく・・・・・」

 

「そうだな・・・・・・」

 

っと奏汰は上の空だった、彼はウェザードーパントのことが気になっておりそのことで頭がいっぱいにだ。

 

(奴が言っていたまだ準備をしているときってことは奴らは大ショッカーとつながりを持っていたのか?それとも別世界の奴らなのか・・・)

 

いずれにしても奏汰は奴らがいずれこの世界に再び来るのかと思うと手に力を入れ得ていた。

 

「奏汰・・・一人で背負わないで・・・・」

 

「翼・・・・・・・」

 

「私たちも戦う、あなたを一人で戦わせない・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




次回 キャロルたちとの戦い終えて、奏汰達はしばらく過ごしていたが、ある日突然として謎のノイズが現れた。

「おぬしが仮面ライダーというやつか・・・我がな武士ノイズ・・・というらしい・・・仮面ライダーと戦いたくてやってきた。」

しゃべるノイズが出現をして、さらには

「かな・・・で?」

「せれ・・・な?」

「え?」

次回「突然として現れたノイズ、もう一人の・・・・」

次回からXD編ですがオリジナルとなっておりますのででは
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。