戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
キャロルたちは奏汰の家で暮らすこととなり、家は大家族へと変わっていくのであった。
突然として現れたノイズ、そして・・・・・
キャロルたちの事件から数週間が立ち、SONG基地訓練場では、ディケイドとキャロルが変身をしたディエンドキャロルが戦っている、調整を行いながらなので、ディケイドはカメンライドを使って戦っている。
現在はディケイドフォーゼとへと変身をしており、戦っている。
「どうだ、だいぶ慣れてきた?」
「・・・・・あぁやはりなれないことはしない方がいいかもしれないな、普段はこうして戦うことがないからな、それに仮面ライダーシステムもなれるのに時間がかかるみたいだ。」
「まぁ仕方がないさ、戦いなんてそんなものだしね・・・」
お互いに変身が解除をすると警報が鳴り。二人は急いで指令室の方へと走っていく、ほかのメンバーも合流をして司令室に入る。
「来たな・・・皆」
「おじさまどうしたのですか?」
「・・・・ノイズが現れた・・・・」
「「「「!!」」」」
全員が驚いている、ノイズはソロモンの杖を使って現れていた、だが杖はフロンティア事件の際にフロンティアごと消滅をしておりノイズが現れることはなかった。
それが今現在ノイズが現れていることを示している、メンバーは不安を覚えながらも出撃をする。
現場へと到着をするとそこではノイズたちが暴れていた。ディケイドもライドブッカーガンモードにしてノイズたちを撃破する・・・やはり見覚えがあるノイズだなと思いつつもカード出す。
「変身!!」
『カメンライド ジオウ!!ライダータイム カメンライダージオウ!!』
姿がベルト以外仮面ライダージオウの姿へと変身をしておりジカンギレ―ドをもって切っていく。
「は!!」
ジカンギレ―ドを銃モードにして撃ちながら走っていき次々にノイズたちを撃っていき、撃破する。
響達も参戦をして次々にノイズたちを撃破していく。
「しかし本当にノイズだな、なんで出てきたんだ?」
「わからないな、おじさまも原因が不明と言っていた・・・」
「・・・・・・・・・・・」
ジオウディケイドは構えていた、全員がどこに構えているのか?と思ったが、そこには一体の人型が立っていた。
「なんだ・・・あれは・・・ノイズか?」
鎧を来ており、腰には刀、背中には槍と弓が装備している。
「仮面ライダーというのはおぬしのことだな?」
「・・・あぁその通りだが、お前は一体何者なんだ?」
「我が名は武士ノイズ・・・というらしい・・・」
「ノイズがしゃべったデース!?」
「てかノイズがしゃべれるのかよ!!」
ほかのメンバーもまさかノイズがしゃべるとは思ってもなかったので驚いている、だが武士ノイズと名乗った奴は腰の刀を抜いて構えている。
「仮面ライダー、いざ尋常に・・・勝負!!」
ディケイドジオウはディケイドの姿に戻り、ライドブッカーソードモードを構えていた、ディケイドが構えたのをみてお互いに構え直す。
二人はずっと睨んでいた。お互いに隙がないため・・・攻めれない状態なのだ。
「これが・・・男と男の真剣勝負・・・・」
「あぁ誰もこの戦いに手を出してはいけない・・・・」
翼でさえもこの二人の戦いを見ているだけしかできないくらいにプレッシャーが高い・・・するとお互いに接近をして持っている刀とライドブッカーソードモードがぶつかる、お互いに火花を散らしながら武器をはじかせていく。
だが武士ノイズは背中の弓をとりだして矢を放っていく、ディケイドはソードモードで矢を切っていき、武士ノイズは再び刀をとり攻撃をする。
「さすか仮面ライダー、先の世界の奴らとは違うな・・・・」
「先の世界?どういうことだ・・・・」
「ぬ!!」
突然上空から大きな剣が降り注いできた、ディケイドも後ろへ下がるがその剣に見覚えがあるからだ。
「アメノハバキリ?」
ディケイドは翼の方を見るが本人も驚いているからだ。
「見つけたぞ!!カルマノイズ!!」
上空から三人の人物が降りてきた、全員が驚いている・・・・
「ぬ、おぬしたちか・・・・まさかこの世界まで追いかけてくるとは・・・」
「今度は逃がさないわよ!!」
「そうです!!」
「仮面ライダー・・・今日のところは撤退をさせてもらうごめん!!」
武士ノイズはそういって消えていき、ほかのノイズたちも消滅をした。
「逃げられてしまった・・・・」
「どうやら奴はこの世界出身ってことかしら?」
「わかりませんが、この世界でもルナアタックがおこなわれたみたいですしね・・・・」
三人が話をしているところ、ディケイドはどうやって話をしたらいいのか悩んでいた、なにせ現れたのが翼やマリア、響だからだ。
「あのー・・・お取込み中のところすまないが・・・・」
「え?あ、すみま・・せ・・ん・・・・」
ディケイドが声をかけたところ、翼とマリアは目を見開いていた。
「かな・・・で?」
「せれ・・・な?」
「ん?」
「私ですか?」
「ええええええええええええええええ!!どうして奏さんとセレナさんが!?」
(もしかして・・・並行世界ってやつか?二人の反応を見て向こうでは奏ちゃんとセレナちゃんは死んでいることになっているか・・・向こうの世界ではどのようになっているのか気になってしまうな・・・・)
ディケイドはそう思いながらも、彼女たちを連れてSONG基地へと戻る、基地ではキャロルが迎えてくれた。
「おうおかえり」
「ってキャロルちゃん!?」
「どういうことよ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・」
異世界の響達はキャロルが大人の姿にいることに驚いている、キャロルはいきなり彼女たちが驚いてしまったので、こちらも驚く。
「俺が知っている響達とは違うみたいだな・・・あ、言っておくがこの体もエルフナインが使っているのと違うタイプだからな・・・・」
「あらあらどうしたのかしら?」
そこに了子さんが現れる。
「了子さん!?」
「もういったい・・・私はどれくらい驚けばいいのだ・・・・」
「?」
了子もいきなり何のことを言っているのかなと思い首をかしげてしまう、らちが明かないので司令室へと連れていくことにした奏汰たちであった。
異世界の翼たちは弦十郎たちに説明をしている。
「なるほど、お前たちはそのギャラホルンと言うものと通りこの世界へとやってきたってわけか・・・なるほどな話を聞く限り俺たちの世界と似ていると思ったが・・・戦った敵などが違うようだな・・・それに奏汰の名前も出てきてない・・・・」
「奏汰って言う人はそこの人ですか?」
響が奏汰のことを言っていると、突然小刀が飛んできた。
「ひゃい!!」
飛ばしてきたのは翼だった、彼女の目から光が消えているけどな・・・・
「キサマ・・カナタ二ナニヲイッテイルノカナ?」
アメノハバキリを起動をさせようとしたので、奏汰がすぐにチョップをして止めた。
「何起動をしようとしている・・・・翼よ」
「だって・・・奏汰のことを・・・・・・」
「わかったから、でもないきなり小刀を投げるのは駄目だからな」
奏汰は翼の頭を撫でている。だが異世界の人たちはその光景を見て驚いていた。
「あの翼が甘えているわよ・・・・」
「私もあんな翼さんを見たのは初めてですよ!!」
「私は違うからな!!」
っとガヤガヤしている、奏汰はあの武士ノイズのことも気になっているが、別世界からやってきたシンフォギア奏者・・・そして話されたフロンティア事件に魔法事件など・・・こちらの世界では戦った敵なども違っていたのだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「奏汰?」
クリスが声をかけているが、奏汰は返事をしてない・・・それどこから反応を示さない状態になっている。
彼はこうやって何かを考え事をしているときは誰の声も聞こえない状態になっているため、クリス以外にも調や切歌も声をかけているが・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
黙っており、さすがの全員もオロオロしている中、正宗は何かを出して膨らませていく。
「正宗、それって・・・・」
「まぁ見ておきな?」
彼は膨らませたのを針をだしてそのまま突き刺す。
ぱああああああああああああああん!!
「なんだ!?」
奏汰は突然大きな音に気づいて意識を戻してみると、翼たちがあたりにいたので何があったのか・・・と思う。
(あ、そういうことか、俺が無意識にまた入り込んでしまったんだな・・・・)
奏汰はついついいつものを出してしまい、心配をかけてしまったようだ。
次回 ディケイドの力を知りたい別世界のシンフォギア奏者たちは、彼に戦いを申し込みたいという。
奏汰も別世界の彼女たちの力を見たいといい勝負を受ける。
次回「カメンライドラッシュ&フォームライドラッシュ」