戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち   作:桐野 ユウ

30 / 166
前回 並行世界の響達と戦った奏汰、カメンライドやシンフォギアライドなどを使い。彼女たち相手に三戦連続で戦い勝利をするが・・・彼自身も疲れ切ってしまった。


現れたカザリ

SONG基地にある食堂、今並行世界とこちらの世界のシンフォギア奏者たちはお話をしていた。

 

「やっぱり向こうではあたしは死んでいるんだな・・・・」

 

「・・・うん、奏は向こうで絶唱を使って・・・ノイズたちを倒して灰となったの・・・・」

 

「なら零児には感謝をしねーとな・・・」

 

向こうの世界とこちらの世界とではやはり違っていた、向こうではフロンティア事件はマリアたちが起こしたことになっており、キャロルたちも全機を倒したりするなどと違いがあった。

 

「やっぱりこちらとは全然違いますね・・・・」

 

「えぇ。こっちでは大ショッカーがフロンティア計画を利用をして、世界征服をしようとしたぐらいよ?でもそれも私たちが撃破したけど・・・」

 

マリアたちは話をしている中、未来が奏者になっているのに響は驚いていた。

 

「こっちでも神獣鏡はあったんだ・・・」

 

「うん、まぁそっちでもあったように一度はガングニールの力は失ったけど・・・零児さんの力で復活!!って感じかな?」

 

全員が楽しそうに話をしていると、警報が鳴り司令室へ行く、だが奏汰の姿はどこにもなかった。

 

「あれ?おっさん奏汰は?」

 

「奏汰はとっくの昔に出撃をしていった、何か嫌な予感がするといってな・・・」

 

「それを先に言いやがれ!!」

 

クリスは現場へと急いで向かっていく、翼たちも後を追いかけるために司令室を後にしていた。

 

一方でネオマシンディケイダーにのった奏汰と、なんでかついてきたキャロルは弦刃へと向かっていた、キャロルはすでにディエンド形態へと変身をしており、カルマノイズを見つけると、ディエンドドライバーのトリガーを引いて弾を放ち命中させてから、ネオマシンディケイダーから降りて着地をする。

 

奏汰もネオマシンディケイダーを止めて、ネオディケイドドライバーを装着をしてバックルを展開をしてライダーカードを出す。

 

「変身!!」

 

『カメンライド ディケイド』

 

ディケイドへと変身をした奏汰はライドブッカーソードモードを持ちカルマノイズたちへ攻撃をしていく、ディエンドキャロルは錬金術を使い石を削りナイフを作りカルマノイズたちに放っていく。

 

「ならこのカードだ!!」

 

『アタックライド ブラスト』

 

ディエンドドライバーからたくさんの弾が放たれてカルマノイズたちを撃破していく中、とてつもないプレッシャーを二人に襲い掛かる。

 

「この感じ・・・奴だ・・・間違いない!!奴が来る!!」

 

姿を現したのは武士型ノイズだ、彼は持っている腰の刀を抜いてでぃけいどを定めていた。

 

「仮面ライダー・・・・いざ尋常に・・・・勝負!!」

 

「受けてたつ、キャロルは手を出すなよ?」

 

「わかった、奏汰気を付けろよ?」

 

「・・・あぁ」

 

ディケイドはライドブッカーソードモードを構えて、武士型ノイズの前に立ち突撃をしてライドブッカーソードモードをふるった、武士型ノイズも持っている刀でガードをしてディケイドへと攻撃をするが、彼はそれを回避をしてドロップキックを放ち武士型ノイズを後ろへと吹き飛ばす。

 

「やるな仮面ライダー・・・やはりおぬしと戦っているととても楽しい!!貴様と剣を交えることで拙者は自らの高みに気づいていく!!」

 

武士型ノイズは連続した攻撃でディケイドへと攻撃をする中、突然としてコードがみたいなのが二人のボディを切りつけて吹き飛ばす。

 

「「が!!」」

 

「誰だ!!」

 

キャロルはディエンドドライバーを構えていると、獣みたいな姿をした怪人が現れたからだ。

 

『なるほど、これは面白いね・・・ふっふっふっふっふ』

 

「てめぇは?」

 

『僕はグリードのカザリ・・・仮面ライダー悪いけどきみには消えてもらうよ?行きなよヤミーたち』

 

カザリはセルメダルを割ると屑ヤミーが誕生をして、さらには成長をしたヤミーたちまで現れてディケイドたちに襲い掛かってきた。

 

「ぬ!!」

 

武士型ノイズも邪魔をされてしまい、刀をしまい弓を出していた。

 

「貴様・・・一対一の真剣勝負を邪魔をしてくれたな!!許さん!!」

 

『へぇー君がしゃべるノイズか・・・興味深いよ・・・なら僕の力・・・見せてあげるよ!!』

 

カザリは爪を出して武士型ノイズに攻撃をするために接近をする、武士型ノイズは矢を放ち攻撃をするが、カザリのスピードは矢よりも速く槍へと変えてカザリの攻撃を防御をする。

 

一方でディケイドとディエンドキャロルはカザリが放ったヤミーたちに苦戦をしていた。

 

「多すぎる・・・・」

 

「くそったれ!!」

 

二人は斬ったり撃ったりしているが、ヤミーたちの大群に苦戦をしていた時大型ミサイルが命中をしてヤミーたちは爆発をしてメダルがたくさん落ちていった。

 

「かーーーなーーたーーーーーーーーーーーーー!!」

 

上空からクリスたちが現れて着地をしてノイズやヤミーたちを見ていた。

 

「しかしこいつらは・・・」

 

「翼たちはここを頼む・・・俺は奴を倒す!!」

 

ディケイドはカザリの方へと向かっていき、マリアたちは構えていた。

 

「多いわね・・・どうするかしら?並行世界私」

 

「そうね、ここは一気に殲滅をした方がいいわね?」

 

「なら決まったな・・・いくぞ!!」

 

「「「「「「「「「イグナイトモジュール抜剣!!」」」」」」」」」

 

8人のシンフォギア奏者に並行世界のシンフォギア奏者3人はイグナイトモジュールを発動させて全身のギアが黒くなり、イグナイトモジュールを発動させてノイズたちを次々に撃破していく中、ディケイドは武士型ノイズと合流をしてカザリにディケイドブラストを放ち命中させた。

 

『ディケイド!?君はヤミーたちと戦っていたはずだ!!』

 

「それなら俺の仲間が引きうけてくれたんでな?」

 

「奏汰!!これを使え!!」

 

『カメンライド ブレイド!!』

 

キャロルはライダーカードをディエンドドライバーに装填をしてブレイドを召喚する。

 

「そういうことか!!」

 

ディケイドはライドブッカーからカードを出して、ネオディケイドドライバーに装填する。

 

『ファイナルフォームライド ブブブブブレイド』

 

ディケイドがファイナルフォームカードを装填をすると、ブレイドは変形をしてブレイドブレードへとなり、ディケイドはブレイドブレードを持つ。

 

『な!!ほかのライダーを変形させた!?』

 

「これで終わらせるぞカザリ!!」

 

ライドブッカーからカードを出してディケイドドライバーに装填する。

 

『ファイナルアタックライド ブブブブレイド!!』

 

ラウズカードが現れて一気にブレイドブレードをふりおろしてカザリに向けて放つ。

 

『冗談じゃない!!』

 

カザリはセルメダルをばらまいてヤミーたちでガードをして戦線離脱をした、爆発が起きて煙が発生をしており何も見えないが・・・・

 

「・・・逃げられたな・・・・・」

 

ディケイドはブレイドブレードを投げると、ブレイドブレードが消滅をして煙が晴れたところにはセルメダルがたくさん落ちていた、カザリはヤミーを使いブレイドブレードの斬撃を回避をして撤退をしたことになる。

 

見るとヤミーたちやノイズたちは倒されており、武士型ノイズも撤退をしようとしていた。

 

「お前・・・・・・」

 

「貴様との決着はいずれつける・・・それだけだ」

 

武士型ノイズはそういって撤退をしていき、奏汰たちは変身を解除をした。

 

「奏汰!!大丈夫!?」

 

「あぁ翼・・・・だがカザリか・・・・」

 

奏汰は今回現れたグリードのカザリのことを考えていた、だがメダルはオーズによって破壊されているはずだからカザリが生まれるわけがないとオーズから話を聞いている奏汰・・・だが今回現れたカザリは意識があった。

 

(ではいったい誰が奴を?)

 

奏汰はそう思いながらも何者が彼を蘇らせたのか・・・・わからないのであった。




次回 奏汰はいったい敵が蘇らせたのか考えていると、怪人が再び現れたと聞いて出撃をすると、そこでは人を襲っている敵がいた。

「へぇ・・・君がこの世界の仮面ライダーなんだね?」

「お前は一体・・・・」

「僕はドラゴンオルフェノク・・・さぁ僕を楽しませてよ」

次回「ドラゴンオルフェノク」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。