戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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前回 奏汰は歩いていると叫び声が聞こえてきて彼は走りだしていくとそこには灰色の体をした人物ことドラゴンオルフェノクが人を襲い掛かってきた。

ディケイドファイズへと変身をしてファイナルアタックライドでスパークルカットを発動をしたが、ドラゴンオルフェノクは魔人形態から龍人形態へと変身をしてディケイドを吹き飛ばす。

そこにシンフォギア奏者たちも駆けつけてドラゴンオルフェノクは撤退をする。


新たな敵 ロードバロン そして・・・・・・

ドラゴンオルフェノクの襲撃から数日が立ち、翼は今日は仕事が休みだった。

 

「うーん休みといわれたが・・・正直言って休みの日は鍛錬をズットしてきたから・・・何をすればいいのか・・・」

 

翼は悩んでいると、奏汰が彼女の前を通過していった。

 

「奏汰・・・そうだ!!」

 

彼女は奏汰を見つけて走りだして、彼は歩いており何をしようかなと考えていると?

 

「奏汰ああああああああああああああああ」

 

「翼、どうしたんだ?」

 

彼は後ろから走ってきた翼の方を振り返り何の用かなと思い要件を聞くことにした。彼女はぜぇぜぇといいながら、彼の方を向く。

 

「奏汰、今日は暇?」

 

「あぁ暇だな、何をすればいいのか考えていてな・・・・」

 

「なら私と一緒に外へいこ?奏汰と行きたいところがあるから。」

 

「ふーむ、いいぜ?」

 

二人はネオマシンディケイダーが置いてある地下駐車場に行き、彼は起動させて翼の前に移動をしてヘルメットを渡して彼女はヘルメットをかぶり彼の後ろに乗り抱きしめる。

 

彼は彼女の胸が当たっているが、悟られないように移動をするためにネオマシンディケイダーで移動をする。

 

「それでどこに行くんだ?」

 

「うーん・・・そうだ!!奏汰あの場所覚えている?」

 

「あの場所?」

 

「そう私たちが一緒に遊んでいた公園、まだ残っているからそこにいこ?」

 

「了解だ、しっかりつかまっていろ?」

 

「うん!!」

 

場所を思い出しながら奏汰は、ネオマシンディケイダーを移動させて数十分後、彼らはある場所に到着をしてヘルメットをとり懐かしそうに見ている。

 

「残っていたんだな・・・・ここ・・・」

 

「うん、ここで奏汰と一緒に遊んだ場所・・・残っていてよかった・・・・」

 

「そうだな・・・ここで色んな遊びをしたんだったな・・・懐かしいな・・・」

 

二人は公園に入り、滑り台などの遊具を見たりしてから、ブランコの方へと座っていた。

 

「小さいな・・・私たちが大きくなったって思う。」

 

「だな・・・このブランコも昔は大きかったのに・・・俺たちは成長をしたんだなと思うぜ・・・」

 

奏汰と翼は考えていると、突然世界が変わったかになる。二人はディケイドにアメノハバキリを起動させて構えていると、その人物が現れた。

 

「お前は・・・・・」

 

「俺は駆文 戒斗・・・ふん!!」

 

戒斗と名乗った人物に蔦が纏っていき怪物へと変わっていく。ロードバロンだ。

 

「怪人だと!?」

 

「お前たちの力を俺に見せてみろ!!」

 

ロードバロンは大剣を構えてディケイドたちに襲い掛かってきた、翼はアメノハバキリの剣を構えてロードバロンへ切りかかる。

 

だがロードバロンはその剣を素手で受け止めていた。

 

「な!!」

 

翼は動かそうとしたが、剣はロードバロンの中指と人差し指の間で動かない、彼はそのまま右手に力をためてそのままアメノハバキリの剣を叩き折った。

 

「な!!」

 

「ふん・・・・・・」

 

「でああああああああああああ!!」

 

ディケイドはライドブッカーソードモードでロードバロンへ攻撃をする、彼はターゲットを翼からディケイドの方へと変えて、お互いの剣がぶつかり合う。

 

「翼!!ここは俺に任せろ!!」

 

ディケイドはそのままロードバロンに攻撃をしていく、だがロードバロンはその攻撃を片手で持っている剣ではじかせていく。

 

「貴様の力はそんなものか!!」

 

「どあ!!」

 

ディケイドはその剛腕を受けて吹き飛ばされてしまうが、すぐにライドブッカーガンモードへと変えてカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『アタックライド ブラスト!!』

 

ガンモードにしたライドブッカーから放たれた弾丸がロードバロンに放ったが、茨が現れて弾丸をガードをしたのだ。

 

「な!!」

 

「ふん!!」

 

そのまま先ほど放たれた弾丸が帰ってきてディケイドに命中をしてさらに茨が彼に襲い掛かる。

 

「くそ!!」

 

ディケイドはライダーカード出して変身をする。

 

『カメンライド 龍騎!!』

 

ディケイド龍騎へと変身をしてカードを装填する。

 

『アタックライド ストライクベント!!』

 

右手にドラグクローが装着されてドラグクローファイアーが放たれて茨が燃えていき、そのままロードバロンへ攻撃をする。

 

「ふん!!」

 

彼は霧状へと変わりそのままディケイド龍騎に攻撃をしてダメージを与えていく。

 

「奏汰!!」

 

翼は折れてしまったアメノハバキリを見てつぶやいていた。

 

「私は・・・私は何もできないのか!!奏汰を・・・好きな人さえも守れないのか・・・私は・・・私は!!」

 

『諦めるのか・・・お前はそこで・・・・』

 

「え?」

 

突然として彼女は光に包まれて目を閉じてしまう、彼女は目を開けると白い場所へ来ていた。

 

「ここは・・・・・」

 

「もう一度だけ聞く、お前はここであきらめるのか?あいつはまだ戦っているのに・・・お前はあきらめるというのか?」

 

「私は・・・・・」

 

翼は一度だけ目を閉じてから再び目を開ける。その目は先ほどの絶望をした目じゃなくて力強い目となっている。

 

「私は・・・私はあきらめない!!奏汰が戦っているのに私だけあきらめるわけにはいかない!!防人として私は戦う!!」

 

「ふ・・それでこそ奏者だな・・・ならお前ならこれを使えるだろうな。」

 

白銀の鎧を着た人物は投げる。

 

「これは・・・・・力がみなぎってくる・・・いったい!!」

 

「それは鎧武の力だ、お前なら使えると思っている・・・」

 

「待ってください!!あなたは!!」

 

「葛葉 紘太・・・仮面ライダー鎧武だ。」

 

「仮面ライダー鎧武・・・・」

 

彼女は目を閉じると光が収まり、先ほどの場所へ戻ってきた。

 

「ここはさきの公園・・・・」

 

「ぐああああああああああああ!!」

 

「奏汰!!」

 

翼が見たのはディケイドが吹き飛ばされたところだった、彼女はロードバロンの前に立つ。

 

「どけ女、折れた貴様に用はない・・・・」

 

「もうどかない・・・私は・・私は防人だ・・・どんなことがあろうとも・・・あきらめたりしない!!絶対にだ!!」

 

翼が決意を固めると、彼女の装甲にアーマーが装着される、その姿は鎧武の姿に似ていた。白い鎧を装着をしており彼女の手には大橙丸と無双セイバーが装備されており構えていた。

 

「その姿は・・・そうか・・・奴が力を貸したんだな・・・葛葉!!」

 

「翼・・・・・・・・・・」

 

「奏汰・・・私に任せて・・・ここからは・・・わたしのステージだ!!」

 

「こい!!」

 

ロードバロンが放つ斬撃を翼はメロンディフェンダーを出して防御をして無双セイバーで斬撃を放つ。

 

歌はJUST LIVE MOREを歌いながら翼はロードバロンに攻撃をする。

 

「やるじゃないか・・・・貴様・・は!!」

 

ロードバロンは茨を出して翼へ攻撃をするが・・・彼女は影松を出してそれを振り回して茨を次々に切っていく。

 

「これで終わりよ!!」

 

彼女は火縄大橙DJ銃を構えてロックシードを装着をする。

 

『ロックオン!!フルーツバスケット!!』

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

放たれた砲撃がロードバロンに命中をするが、彼は持っている剣でガードをしている。

 

「ぐうううう・・・・・」

 

「はああああああああああああああ!!」

 

翼は先ほどおられたアメノハバキリを構えて上空へとび大剣にして蹴りを入れていく。

 

「でああああああああああああああああああああああ!!」

 

勢いが増しており、ロードバロンの剣に大剣が当たり彼の剣に罅が入り、そのままボディに命中をして翼は着地をして長刀になったアメノハバキリをキャッチをする。

 

「そうだ・・・貴様はその道を歩んでいき・・・ぐあああああああああああああ!!」

 

ロードバロンは爆発をしてディケイドこと奏汰は立ちあがり近くに行く。

 

「その姿は・・・・・」

 

「・・・ある人が私に勇気をくれた、その時にくれた力よ・・・名前は鎧武・・・仮面ライダー鎧武よ。」

 

「鎧武か・・・・・」

 

お互いに変身を解除をして、いったいロードバロンはいったい何がしたいのかわからないのだ。

 

奏汰はそう思うのであった。




次回 武士ノイズが現れて奏汰達は出動をする、ディケイドへと変身をした奏汰は戦うが、そこにいきなり突撃をしてきた怪人でディケイドを吹き飛ばす。

「奏汰!!」

「ぐるるるるるる・・・・・・・」

次回「現れた化け物」
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