戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち   作:桐野 ユウ

38 / 166
前回 奏汰はマネージャーとして翼の仕事を見てきた、彼女が昔と違って成長をしたなと感じる。

一方でミラーワールドで撃破されたリュウガのところにウォッチが落ちており、彼女はディエンドの襲撃を逆に返す。


クリスと一日

翼のマネージャーとしての仕事が終わり、奏汰たちは家に戻り夕ご飯を食べていた。奏汰はあのリュウガがいったい何が目的でミラーワールドにいたのかそれをずっと考えた。

 

「・・・た・・・奏汰!!」

 

「!!」

 

奏汰は声がしたので、先ほど考えたことを中断をして呼んだ人物の方を向いていた、クリスが彼のことを呼んでいたが、先ほどから呼んでいたが彼は考えことをしており声が聞こえてなかった。

 

そのため彼女はこれを荒げて名前を呼んだ。

 

「えっとどうしたクリス?」

 

「さっきから、呼んでいたのにどうしたんだよ!!」

 

「少し、考えことをしていた。まぁ少し考えて戻るつもりだったが・・・どうやら時間が過ぎていたようだ。」

 

彼は反省をして、クリスに謝り彼女も座りご飯を食べている。双子はもう寝ており麗奈が部屋へ連れていく。

 

奏汰も寝ようとしたとき、クリスが彼を止めた。

 

「なぁ、奏汰明日って暇?」

 

「あぁ暇だがどうした?」

 

奏汰は呼んでいた新聞をしまい、たたんで机の上に置く。クリスから誘われるとは思ってもなかったけど。

 

「いいぜ?」

 

「よし!!」

 

クリスはそれじゃあ明日な!!といい部屋へ戻っていき、奏汰もパジャマに着替えて自身の部屋の布団にダイブして眠る。

 

次の日

 

奏汰はネオマシンディケイダーを調整をして、クリスが来たのを確認をしてお互いにヘルメットをかぶり搭乗をしてバイクを走らせる。

 

クリスは嬉しそうに彼に抱き付いていたが、奏汰は彼女の大きな胸がダイレクトに当たっているので理性と戦っていた。

 

(全くどうしてこんなに大きくなりましたーになったのだろうか・・・・)

 

奏汰はそう思いながらも、運転に集中をして街へと向かった。

 

クリスside

 

「・・・・・・・」

 

あたしは奏汰の背中に抱き付いてバイクに乗っている、お風呂で見たこともあったが、奏汰は背中は本当にでかい、奏汰はあたしを逃がすために囮になって、あたしは日本へ帰ったがフィーネにつかまり、奏者として奏汰と再会をすることになった。

 

だがまさかあの時に再会をするとは思ってもなかった、あたしがフィーネのところでいたときに、あたしは任務でライダーの情報を集めるためにソロモンの杖を持ちノイズたちを出現させてあいつらが来るのを待っていた。

 

そしてネフシュタンの鎧の鞭を使ってあたしは男に攻撃をして姿を現す、だがそこにいたのは・・・奏汰だった。

 

 

「なんでだよ・・・なんでだよ!!」

 

「?」

 

「なんで奏汰が・・・奏汰がここにいるんだよ!!」

 

あたしはショックだった、奏汰はあたしのことを覚えてなかった、あいつはネオディケイドドライバーでディケイドに変身をしてあたしに攻撃をしてきた。

 

あたしは奏汰が持っていたライドブッカーガンモードの弾を受けてバイザーが壊されてしまい、素顔をさらす。

 

だが奏汰が動きを止めた、だからあたしは自分の名前を言った。

 

「なんでだよ、思い出してくれよ!!あたしだよ、雪音 クリス!!テロにあったとき一緒に逃げよってあたしの手を引っ張ってくれたじゃないかよ!!」

 

そのあとだったな、奏汰が記憶を戻してあたしと先輩が放った攻撃を龍騎だっけ?それになって受け止めたのは。

 

あたしの名前を呼んだ時は本当にうれしかった、生きてくれたとあたしは喜んださ。

 

「・・・・・・・・・・」

 

「クリスどうした?」

 

「あ、ううんなんでもねーよ。」

 

あたしはそっぽ向いてしまうが、つい昔のことを思い出してしまって恥ずかしくなったなんて言えるかよ。

 

全く奏汰は・・・ん?

 

「なぁ奏汰、気のせいじゃないといいが・・・なんかこっちに来てないか?」

 

「・・・みたいだな、クリス悪いがしっかりつかまってくれよ?」

 

「おうよ!!」

 

あたしは奏汰の背中に抱き付いて、つかまってバイクに乗る。

 

クリスside終了

 

二人は音がした方へ向かっていき、何かが暴れているのを見つけた。

 

「あれは・・・なんだ?」

 

気づいた一体が奏汰達めがけて手裏剣を放ってきた。

 

「ちぃ!!」

 

奏汰はライドブッカーをガンモードで放ち、クリスはイチイバルを纏いガトリングを掃射して敵を撃破する。

 

「変身」

 

『カメンライド ディケイド』

 

奏汰もディケイドへ変身をして襲い掛かってきた敵をネオマシンディケイダーで突撃をして倒していく。

 

ネオマシンディケイダーから降りてディケイドはガンモードからソードモードへと変えて襲い掛かってきた敵を切っていく。

 

「なんだこいつらは・・・・」

 

ディケイドは切った相手が消滅をしたので、こいつらは何者なのか考えていたが敵の攻撃が厄介なので一気に決めることにした。

 

ライドブッカーからカメンライドカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開いて装填する。

 

「変身」

 

『カメンライド カブト』

 

ディケイドはディケイドカブトへと変身をして現れた敵に対してカブトクナイガンアックスモードを使い切っていく、敵は手裏剣などで攻撃をしてきたが・・・

 

『エレキON』

 

「おら!!」

 

エレキステイツモードへと変わったクリスのビリーザロッドの電撃ではじかせて電撃がびりっと敵に命中をする。

 

ディケイドカブトはカードを出してネオディケイドドライバーに装填する。

 

『アタックライド クロックアップ』

 

クロックアップを発動させて持っているカブトクナイガンをクナイモードへと変えて一気に敵を切り裂いていき、クロックアップが切れると敵は爆発をした。

 

「やったな奏汰!!」

 

クリスは近づいていこうとしたが、ディケイドカブトは何かに気づいてクリスの前に立ちフォームカードを出していた。

 

『フォームライド カブト マスクド』

 

ディケイドカブトはマクスドフォームへと姿を変えて攻撃をしてきた方をガードをした、だが強烈な攻撃はディケイドカブトのマクスドフォームにダメージを与えた。

 

(なんて技だ、一体誰が!!)

 

ディケイドカブトはその正体を見つけた、白い鎧に胸にしし座のコアを持つ怪物、レオ・ゾディアーツだった。

 

「なんだよあれ!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「「ぐ!!」」

 

二人はレオ・ゾディアーツの咆哮をして二人に向かって爪を降ろしてきた、ディケイドカブトはアックスモードで受け止めたが・・・重たい一撃だった。

 

「この野郎!!」

 

『エレキ リミットブレイク!!』

 

「ライダー百億ボルトブレイク!!」

 

ビリーザロッドの電撃をレオ・ゾディアーツに浴びさせたが、レオ・ゾディアーツはそのまま腕でクリスを吹き飛ばす。

 

「が!!」

 

「クリス!!」

 

ギアで何とかダメージを減らすことに成功をしたが、負担が大きかった。

 

ディケイドカブトはカードを出した、フォームカードだ。

 

『フォームライド オーズ サゴーゾ!!』

 

ディケイドカブトはディケイドオーズ サゴーゾコンボへと変身をして胸のドラミングでレオ・ゾディアーツの動きを止めてたが、すぐに光弾を放ちディケイドオーズを吹き飛ばした。

 

「が!!」

 

(くそ・・・か・・体が・・うごかねぇ・・・奏汰が・・・戦っているのに・・・ちくしょう・・・)

 

『大丈夫』

 

「え?」

 

クリスのあたりが白くなり、辺りをキョロキョロをしていた。

 

「ここって・・・まさか!!」

 

「そう、君がおもっている通りだよ?」

 

そこには一人の青年が立っていた、クリスは彼を見て仮面ライダーか?っと思った。

 

「俺は火野 映司、仮面ライダーオーズ。さっそくだけどこのコアメダルを握ってくれないかい?」

 

クリスは言う通りにメダルを握るとイチイバルのペンダントが光りだすと彼女の姿がオーズの姿に変わっていた。

 

「これが・・・ベルのライダーの力って奴か・・・」

 

「そうオーズの力、オーズドライバーにメダルをセットをしてコンボを出すと強力な力を出すことが可能だよ?そろそろ起きる時間だ。じゃあまた!!」

 

再び光りだすと、クリスは立ちあがり走りだす。

 

「おらああああああああああああ!!」

 

クリスは蹴りを入れるとオーズモードへと姿が変わっていた。

 

「クリスの姿が変わった!?」

 

レオ・ゾディアーツは驚いたが、すぐに爪を使い攻撃をしたが、クリスは腰にオーメダルを変えて赤いメダルを真ん中と右側のを変えて、オーズスキャナーを使い姿を変える。

 

『タカ!クジャク!コンドル!タージャードルー!!』

 

クリスはタジャドルコンボへと変えて左手に発生をさせたタジャスピナーにコアメダルをセットをして背中に翼が生えて空を飛びオーズスキャナーをタジャスピナーにおく。

 

『クワガタ!ライオン!サイ!シャチ!プテラ!コブラ!ギガスキャン!!』

 

「はあああああああ!!せいやあああああああああああ!!」

 

タジャスピナーから放たれた光弾がレオ・ゾディアーツに命中をしてレオ・ゾディアーツは爆発をした。

 

クリスは着地をして変身を解除をするとフラット倒れかけてしまうのをディケイドがキャッチをして頭を撫でていた。

 

「お疲れ様クリス。」

 

「つ・・疲れるぜ・・・このコンボって」

 

「まぁオーズだしな、さて戻るとしよう。」

 

奏汰はクリスを乗せようとしたが・・・ネオマシンディケイダーじゃまずいなと思いネオディケイドドライバーを装着をしてカードを出す。

 

『アタックライド サイドバッシャー』

 

サイドバッシャーのサイドカーにクリスを乗せて戻るのであった。




次回 奏汰は翼とマリア、セレナと奏と共にある遺跡へと向かった。

その場所は聖機物があるかもしれないという場所だ、五人はその調査へとやってきた。

だがそこに現れたのはガオウだった。

次回「くらうもの」

コラボ速報

どうも桐野 ユウです、いやコラボに参加をしてくださる方誠にありがとうございます。

ではまだ早いですが一人目を紹介でーす!!

壇 黎斗神を止めるために異世界から戦士たちが集まる!!

「いくぜ、トイ!!」

『OK!!見せてやろうぜ!!』

「変身!!」

『スタート、メロディー!ビーィィィト!!』

仮面ライダービート 霧夜 鈴夢 参戦!!

次回は二人目だぜ!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。