戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
ある山の中、五人の男女が歩いていた。
「なぁ零児、こんな山の中に聖遺物があるのかよ・・・」
「俺に言われても、了子さんがこの山の中に反応が出ていると言っていたからな。その調査をするために俺たちがやってきたんだろうが。」
調査をしに来たのは奏汰、翼、奏、マリア、セレナの五人だ。全員山の中を移動ができる格好をしておりギアなども装備をいつでもできるように歩いていた。
「でもこんな山の中に本当に聖機物があるのかしら?」
「わからないけど、とりあえず行ってみようマリア姉さん。」
五人は移動をして、山の中を探索をしている。辺りを見ながら景色を見てきれいだなと思いながら五人は探索をしている。
「ん?」
彼らは移動をしていると、奏汰は何かの穴を見つけた。彼はその場所へ移動をすると翼たちも移動をする。
「奏汰どうしたの?」
「いや、あんな洞窟会ったのかなっと思ってな。」
「確かに怪しいな。とりあえず中へ入ろうぜ?」
奏汰達は中へ入ることにした、だがその前にギアを纏ってからにして奏汰もディケイドに変身をして洞窟の中に入る。
辺りを確認をしながら彼女たちは中へ入る、中は明るく何かが出てきてもおかしいぐらいに不気味だった。
「本当になーんにも出てこないよな・・・幽霊とか。」
「ゆゆゆ幽霊!?」
翼は幽霊と奏が言ったのを聞いてディケイドに抱き付いてしまう、マリアとセレナは出し抜かれたと思い悔しかった。
「・・・来るぞ!!」
「「「「!!」」」」
四人は武器を構えてディケイドもライドブッカーソードモードにして飛んできた刃をはじかす。
戻った刃の人物が現れる、電王に似ており武器もデンガッシャーソードモードだが刃がギザギザのキバのようになっているライダー。
仮面ライダーガオウ、ガオウライナーを復活させるためにデンライナーを強奪をしてさらには良太郎のもくらおうとした人物、だが最後はガオウライナーはゼロライナーとデンライナーによって破壊されて本人も電王ソードフォームとの一閃を受けて消滅をする。
「なるほど、お前らを食えばいいだな・・・」
ガオウはガオウガッシャーを構えてディケイドに襲い掛かってきた。
「ぐ!!」
ディケイドはガオウが放つ斬撃をライドブッカーで受け止める、相手の連続した攻撃は重くディケイドはなんとかはじかせていた。
「はああああああああああああ!!」
「どりゃああああああああああ!!」
翼と奏の剣と槍が同時にガオウに攻撃をする、ガオウは二人の攻撃をかわして、攻撃をしようとしたがマリアとセレナのダブルアガートラームの短剣が連続して攻撃してガオウのボディにダメージを与える。
「てめぇら、ちょっと眠っていやがれ。」
ガオウはマスターパスを出してガオウベルトにスタップする。
『フルチャージ』
スタップをした後エネルギーがガオウガッシャーに伝達されて先端の刃が離れて攻撃が五人に命中をして吹き飛ばされる。
「が!!」
「ぐ!!」
「きゃ!!」
「う!!」
「どあ!!」
ガオウのフルチャージをした攻撃を受けてシンフォギア奏者たちはダメージを受ける、ディケイドもダメージを受けたが立ちあがりガオウに翼たちをやらせないために単身で攻撃をする。
「させんぞ!!」
「ふん、お前ならくらってもいいだろうな・・・・」
「奏汰・・・・・・」
ディケイドはケータッチ改をとりだしてカードをセットする。
『クウガ アギト リュウキ ファイズ ブレイド ヒビキ カブト デンオウ キバ ダブル オーズ フォーゼ ウィザード ガイム ドライブ ゴースト エグゼイド ビルド ジオウ ファイナルカメンライド ディケイド!!』
ディケイドはスーパーコンプリートフォームへと変身をしてライドブッカーソードモードを構えてガオウの攻撃を受け止めた。
「ほうパワーアップができるみたいだな・・・面白い!!」
(さっきから何かが俺を見ていた、だからコンプリートフォームへと変身をしたが・・・様子をうかがっているのか?)
奏汰はそう思いながらも、ガオウに集中をしていた。
翼たちも立ちあがりガオウへ攻撃をしようとしたが・・・
『フルチャージ』
『フルチャージ』
「「「「!!」」」」
「ちぃ!!」
ガオウを蹴り飛ばして右腰のネオディケイドドライバーにカードを装填する。
『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』
「であ!!」
ライドブッカーの刀身にエネルギーを纏わせて翼たちの前に立ち切り裂く、すると二体のライダーが歩いてきた。
一人は電王に姿が似ている、ネガタロスが変身をしたネガ電王・・・そしてもう一人は幽霊と生身を入れ替えようとしたライダー、仮面ライダー幽汽だ。
「新たなライダー・・・・・」
ディケイドは三体のライダーを見て驚いている。
「か・・・奏汰・・・・」
「くそ!!あたしたちがダメージを受けてなかったら!!」
『まだあるよ!!」
「「「「え?」」」」
すると四人は光りだすと景色が真っ白になった。
「まだだ、お前たちの運命はこれから乗り越えていくんだろう!!」
「君たちの心はあきらめてない!!」
「そのとおりだ、どんなことがあろうとも天の道は途絶えることはない・・・・」
「そうだ、諦めたらそこで終わりだ!!」
「っと言っているが、まぁ簡単な話だおい嬢ちゃん。」
「えっと私ですか?」
「嬢ちゃん以外にいねーだろうが・・・ったくさっさとやるぞこれを持ってくれ。」
「これって携帯?」
セレナは言われたとおりに携帯ファイズフォンを持ると光りだしてセレナのギアが変化する。
「これって・・・・」
「ファイズ・・・仮面ライダーファイズだ。俺は乾 巧だ。その力を使えばファイズフォンやまぁそれは向こうで試してみな、おそらく俺の相棒の二号機が待っているはずだからな・・・・」
「なら次は俺たちだな、ベルトさん。」
「いや同時だ、俺たち二人の力をお前に託す。」
「私が?」
『そう、君は二つのギアガングニールとアガートラームを使っていたね・・・だから君は仮面ライダーの力を三つ使うことなる、まず私たちは仮面ライダードライブの力を託す。』
「仮面ライダードライブ・・・・・」
「そして俺は仮面ライダーカブト 天道 総司・・・・」
「カブトの力・・・・」
「俺は泊 進之介だ、さぁ始めよう!!」
彼はシフトカーを天道はカブトゼクターをマリアに持たせる、二つのエネルギーがマリアのアガートラームへと流れていく。
「向こうも始めたみたいだし俺もはじめるね?俺は天空寺 タケル、仮面ライダーゴーストだ。」
「幽霊!?」
「あー元ね、君は俺の持っているアイコンの力を託すね、英雄たちの力を借りるってわけ。」
「英雄ね・・・・・」
「時間がないからこれをもって!!」
彼はオレアイコンを渡してガングニールに流していく、さて向こうでは。
「・・・・・まさか俺が人に託すとはな、俺は仮面ライダーブレイド・・剣崎 一真だ。」
「剣を使うライダー・・・・」
「そう、このカードを持ってくれ。俺はこのカード・・ラウズカードと呼ばれる力を使うことができる。ほかの三人の力もついでに託すよ。」
一真からカードを受け取り、翼のアメノハバキリにエネルギーが纏われていく。
「さぁこれで終わりだ!!いって助けてやれよ彼を!!」
「もちろんだ・・・奏汰を助ける!!」
四人は意識が戻り立ちあがる。
「皆・・・大丈夫なのか?」
「あぁもちろんだ・・・・心配をかけてすまない奏汰。」
「新たな力をもらったんだ!!」
「行くわよ!!」
「はい!!」
四人が光りだすと翼はブレイドモード、奏はゴーストモード、マリアはカブトモード、セレナはファイズモードへと変わっていた。
「奏汰はあっちのワニのようなのをお願い!!」
「了解した!!」
翼と奏の相手はネガ電王だ、彼は無言でデンガッシャーを変えてロッドモードへと変えていた。
「さーて翼、準備はいいな!!」
奏はガンガンセイバーを持ち、翼もブレイラウザーを持っていた。
「あぁ見せよう奏!!」
ネガ電王は接近をしてロッドモードで奏に攻撃をしようとした、だが彼女はゴーストの浮遊能力を使い空中に浮遊をした。
『タックル』
「であああああああああああああ!!」
「!!」
翼がラウズしたタックルをくらったネガ電王は吹き飛び、ガンモードにして翼に攻撃をしようとしたが・・・
「ニュートン、力を貸してくれ!!」
『開眼!ニュートン!』
ニュートン魂へと姿を変えた奏は右手をつきだしてデンガッシャーの弾をはじかせていき跳ね返した。
「!!」
「なら!!」
翼は武器を変えてギャレンラウザーにして三枚のカードを出す。
『バレット ラビット ファイア バーニングショット!!』
「であ!!」
ギャレンラウザーのトリガーを引いて炎の弾丸を飛ばしてネガ電王のボディに命中させる、奏はその間に新しいアイコンに入れ替える。
『開眼!フーディーニ!』
バイクが変形をしたフーディーニ魂へと姿を変えて背中の鎖を放ちネガ電王の体に巻き付ける。
「翼!!」
「これで決める!!」
ブレイラウザーに変えてカードを三枚抜いた。
『キック サンダー マッハ ライトニングソニック』
「はあああああせい!!」
地面にブレイラウザーを刺してそのまま走りだしてから空中回転をして必殺のライトニングソニックを放つ。
「ウエエエエエエエエエエエエエい!!」
ライトニングソニックがネガ電王に命中をして爆発をして空中から着地をした奏は翼二手を出していた。
翼もそれに気づいて二人はハイタッチをする。
一方で仮面ライダー幽汽と戦うマリアとセレナ、マリアは重い鎧マクスドフォームの状態で戦っていた。
「姉さん大丈夫?」
「今はね、は!!」
ガンモードにしたカブトクナイガンを放ち、幽汽は持っているサヴェジガッシャーで弾をはじせていたが、セレナは接近をして蹴りを入れる。
「!!」
幽汽はセレナに攻撃をしようとしたが、マリアはそれに気づいてカブトホーンを逆の方へと展開する。
「キャストオフ!!」
『キャストオフ チェンジ ビートル』
ライダーモードへと変えてカブトクナイガンクナイモードで突撃をして幽汽に切りつける、セレナも剣が使いたいなと思ったとき、バイクが現れた。
「え!?」
するとバイクは突然人型へと変形をして、幽汽にタックルを噛ました。
『バトルモード』
そのバイクはファイズが使っていたオートバジンの二号機と言っておく、オートバジンはセレナのところへと行き目を光らせる。
「え!?自分の左ハンドルにメモリをセットをしてみろですか?」
(なんでバイクの言葉わかるのかしら?)
マリアは妹であるセレナがバイクと話しているのを見て戦いながらもちらっと見てしまって今の状態になっている、幽汽の攻撃を回避をして後退をする。
セレナはオートバジンの左ハンドルにメモリを刺して抜くと刀身ができていたので驚いていた。
「すごい、とりあえずであああああああああ!!」
セレナはファイズエッジを使い幽汽に切りかかる、彼はコマを使いセレナに向けて放たつが、突然コマがすべて真っ二つになった。
『クロックオーバー』
カブトモードのマリアのカブトクナイガンで真っ二つにしていく、マリアはモードをドライブモードへと変える。
彼女の姿がドライブのような姿へと変身をしてタイヤが頭部のギアへと変換するみたいだ。
「いくわよ!!」
彼女はドライブドライバーのギアを秘めらせてシフトカーを左手のシフトブレスにセットをする。
『タイヤ交換!!ミッドナイトシャドー!!』
頭部のヘッドギアについている黒いタイヤ型の変わり紫のタイヤの手裏剣のようなのに変わり変わる。
「であ!!」
手に手裏剣型のエネルギーが生成されて幽汽に命中をしていく。
「であああああああああああああああああ!!」
セレナの斬撃が命中をして幽汽は吹き飛ぶ。セレナはファイズエッジのメモリを外して腰のファイズポインターにメモリをセットする。
『レディ』
右足のポインターを設置する場所へセットをする。マリアもベルトを捻らせてシフトブレスを押す。
『ヒッサーツ!!』
『エクシードチャージ』
『フルスロットル!シャドー!』
二人の蹴りが幽汽に命中をして爆発をする。一方でディケイドも斬撃をしてガオウのボディに火花が散る。
『ブレイド カメンライド キング』
ブレイドのマークを押してFのボタンを押す、ライダーヒスメントがブレイドキングフォームへと変わり、ディケイドの隣にブレイドキングフォームが立つ。
『ファイナルアタックライド ブブブブブレイド!!』
ライドブッカーに金色のエネルギーが纏われて一気に振り下ろしてガオウに命中をする。
「ちぃなんて威力をしてやがる。」
さらにほかのライダーのアイコンを押す。
『ガイム カメンライド キワミ』
鎧武 極アームズが現れてディケイドも構え直してカードを装填する。
『ファイナルアタックライド ガガガガイム!!』
火縄大橙DJ銃を構えて砲撃が放たれてガオウを吹き飛ばす、彼はそのまま追撃をしてライドブッカーソードモードでボディを切りつける。
「お前・・・うぜーよ!!」
「奇遇だな、俺もお前がうざいと思っていたよ・・・・」
お互いに剣を構え直して一気に走りだして一閃をする。四人はどちらが勝ったのか気になっていた、するとガオウの体に砂が発生をした。
「まじか・・・・くそったれ・・・・」
ガオウは砂のように体が消滅をして奏汰達が先に進むことにした、彼らは広い場所へとやってきた。
『遅かったですね』
「「「「!!」」」」
全員が声をした方を見るとウェザードーパントがいた。
『悪いですけど、ここにあった聖機物は私たちがいただいていきます、それでは』
その言葉と一緒にウェザードーパントたちは消えていった。
「くそ!!あいつらは囮ってことかよ!!」
全員は撤退をして報告をする。
「そうかそんなことがあったのか・・・・」
「えぇ、奴らは一体何が目的であそこの聖機物をつかうのかわからないわ・・・・」
「いずれにしても奴らの目的が聖機物なのかもわからないな・・・・」
次回 奏汰は響、未来、切歌、調に連れられて水族館へ行く。四人はそれぞれのパートナーと一緒に行動をしており奏汰はうんうんと見ながら水族館でのんびりすることにした。
「水族館へ」
コラボ小説の参加者二人目
奏汰たち戦士たちの前に現れた異世界の戦士たち。
「力が下がっているのか?敵が一撃で倒せなくなっている・・・なら変身」
多数のライダーに変身 十六夜 煉参戦(さすがに敵をワンパンされたら困るからと理由ですけどね?申し訳ないですけど)
ついでに三人目も紹介しておくとしよう!!
「俺だって探偵の弟子だ、別の街だろうとも俺は戦う!!変身!!」
『ドラグーン!!』
仮面ライダードラグーン 海崎 真護参戦