戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
だが異世界から仮面ライダーフィスこと相田 健介、そして仮面ライダービルドGODである 如月 戦兎が舞い降りる。
彼らは仲間たちと共に魔人たちを撤退させてSONG基地へと連れてかれた。
SONG基地
「ふーむ君達も別世界のライダーなのか?」
弦十郎は彼らに質問をしていた、代表として健介が前に出て答えた。
「はい、俺は相田 健介、こことは違う世界からやってきました。それでこいつが。」
『始めましてKNT001、みんなからはフィルスと呼ばれているバディの相棒だ。』
「「「「「「スマホがしゃべった!?」」」」」」
『もう慣れたよ、その言葉に・・・はぁ・・・・』
フィルスと呼ばれたスマホ型のデバイスはため息をして、いつも通りなんだなと全員が思った。
「始めまして、相田 調です。」
「相田 切歌デース!!」
「相田 クリスだよろしくな。」
ほかの三人も挨拶をしたので、次に弦十郎は機嫌悪そうに座っている人物の方を見ていた。
「えっと君も仮面ライダーなのか?」
「あぁ俺は如月 戦兎・・仮面ライダービルド、クローズ、エボル、そしてブラットスタークにヘルブロスに変身をする。あとは魔法だな。」
戦兎は挨拶をした後になのはたちも前に出た。
「えっと高町 なのはです。」
「フェイト テスタロッサといいます。」
「ギンガ・ナカジマです。」
三人も挨拶をしていると祥平たちがやってきた。
「健介さん、戦兎さんお久しぶりです!!」
「祥平に確か・・・鈴夢君じゃないか、君達もこの世界にやってきたんだね?」
「えぇ、戦兎さんは確か・・・別世界にいたのでは?」
鈴夢は戦兎は現在ミッドチルダの方にいないことは知っていたようだ、彼ははぁとため息をしてから両手をあげた。
「なんていうか?いきなりさディフィリントライナーが現れてな、オラリオでアイズと模擬戦をしているときに連れ去っていきやがったから、おそらく向こうじゃ俺は神かくしでいないことになっているかもな。あーいきなり人を連れてきてシンフォギア世界へ連れてきたと思ったら、いきなり敵が現れるし、ったくよ。」
とかなりイライラをしているのか、不機嫌な戦兎に全員が苦笑いをしていた。ほかのライダーたちも別の戦士がまだいるとは思ってもなかったようだ。
「すげー俺みたいにクローズになれるんだな!!」
「俺みたいにビルドにもな。」
二人はそう言っている中、ほかのシンフォギア奏者たちも別世界のクリスたちを見ていた。
「し・・調が大人に・・・・」
「それならクリスちゃんだって。」
っと話をしている中、クリスと翼にアオナはというと。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
眠っている奏汰の近くにいた、彼はまだ眠っておりその包帯を巻いている姿は彼が重傷をおってしまったことを促している。
「ん、ココみたいだな。」
一人の男性が入ってきた、如月 戦兎だ。
「あなたは・・・・・・」
「俺は仮面ライダービルドこと如月 戦兎だ。なるほどそいつがこの世界を守るライダーか。」
アオナが彼の前に立つ。
「我が主に・・・何をする気だ!!」
翼とクリスも戦兎に敵意を向けていた、大事な人を何かする気なら殺すぞという勢いで。
「傷を治すだけだ、このフルボトルを使ってね?」
彼はヒールフルボトルを出してトランススチームガンに装填する。
『スチームアタック フルボトル』
彼は近づいていき、奏汰の左手を持つ。
「貴様!!」
「よっと」
彼の左手にトランススチームガンのトリガーを引いて弾が放たれて彼の左手に当たる。
「てめぇ!!奏汰に!!」
「彼の傷をよーく見てみろ。」
戦兎はため息をしてトランススチームガンをクレーズの中にしまう、すると彼の傷が回復をしていっているのではないか。
「うう・・・・あれ?ここは・・・・・」
「「奏汰!!」」
「救世主さま!!」
三人は奏汰が起きたことに喜んで彼に抱き付いた、彼は戦兎の方を見て目を合わせた。
「あなたは?」
「俺は如月 戦兎通りすがりの仮面ライダービルドだよよろしくねっと。」
「ありがとうございます、俺は青空 奏汰といいます。」
「どういたしまして、話の方はだいたい聞かせてもらったよ・・・厄介なことになっているだってね。」
「えぇその通りです。」
一方で健介も祥平たちから話を聞いていた。
「・・・・・そうか、星の泉が復活をしたのか・・・・」
健介はかつて祥平と共に戦ったことがあるので、あれが復活をしているとは思ってもなかったのか驚いていた。
「健介、星の泉って確か・・・・」
「かつて俺たちが倒したものだ、それがどうやらこの世界でよみがえっているとはな・・・あれは厄介な兵器だ。」
そういって彼は映し出したのはかつて倒した時のところを出していた。
「これってハイパームテキとフィスですか・・・・」
「そうだ、だがどうやらクロトが改良をしたせいで厄介だなと俺は思っている。」
すると扉が開いて彼が入ってきた。
「奏汰!!」
「ん?」
健介たちは入ってきた人物を見て驚いていた。
「零児さん!?」
「「零児!!」」
「奏太さん大丈夫なんですか!?」
「あぁ心配をかけましたが、あの人が助けてくれましたので。」
「ふぃー成功だぜ、ヒールフルボトルの効果がね?さてここのメンバーは始めましての奴が多いな、俺は仮面ライダービルドに変身をする如月 戦兎だよろしくな。」
「俺もビルドになるんです、俺はセント=クロスロードというぜ!!」
「俺は万丈 惣一!!仮面ライダークローズになるぜ!!」
「・・・・・・・・すまないが、挨拶は後でしてくれるか?」
「「え?」」
彼は三人の女性のところへ走っていき、どこかに連れていく。
「あーそういうことね。・・・とにかく俺たちは会議を続けるよ、奏汰君も早速で悪いが加わってもらうさ。」
「わかりました、えっと?」
「相田 健介だ。」
戦兎side
「・・・・・・・・・・・・・」
俺はなのはとフェイト、ギンガを連れて外にいた。彼女たちとこうして会うのは本当に何か月ぐらいたったのか・・・だな。
「戦兎お兄ちゃん・・・・・」
「やぁ久しぶりだねなのはたち、元気そうでよかったよ。」
「戦兎も・・・元気そうでよかった。」
「そうですよ、通信では話していますが・・・会えないかと思うぐらい不安なんですよ・・・・」
そうか、俺は彼女たちを寂しくさせてしまっているみたいだな・・・だがまだ戻るわけにはいかないんだよな。
「戦兎お兄ちゃん・・・いつ戻れるの?」
「・・・わからない、まだ事件は終わってないからな・・・謎の敵と出会ったところまで入ったが・・その犯人もわかってないし、記憶を失ったエルフのこともある。まだオラリオから帰れないな。おそらく俺は戦いが終わったらオラリオの方へ戻ると思う。」
「ううーーーーー」
「そうなんだ・・・・」
「戦兎さん・・・・・・」
「だが・・・・・・・・」
「「「!!」」」
「もし終わったら、必ず帰ってくる。俺の故郷はあっちだからね?」
俺はそう約束をする、なにせあっちの世界が俺の故郷だからな、絶対に闇を倒して戻って見せるさ。
そういって俺は彼女たちにキスをしてその場を去った。
次回 奏汰たちは星の泉を纏ったゲンムを倒すためにはどうするのかを話していた、それは祥平が持っているマキシマムゲーマーとハイパームテキを使うことだった。
一方でゲンムは四魔人たちを率いて街を破壊するために出撃をする!!
次回「現れたゲンムと四魔人、出撃せよ!!戦士たち!!」