戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
ではどうぞ。
ダークドラゴン撃退後、奏汰達は日本へと戻ってきた。彼は弦十郎たちに映像を見せている。
彼女たちもダークドラゴンの姿を見て驚いているが、セレーヌたちも驚いていた。
「奏汰さま・・・・なぜダークドラゴンが・・・あれはあなたさまが封印をしていたものですわ。」
「わからない、ただ言えることは一つ・・・あの世界の人物で俺のことを恨んでいるそして邪魔だと思っている奴がいることと魔族たちとの戦争を望むものがやったと俺は思っている。」
「なんじゃと!!馬鹿なことを申すな!!魔族との戦争などあってはならないことじゃ!!」
カナリアは大きい声でそのことを言い、ほかの人物たちも首を縦に振っている。
「いずれにしても奴らの方も問題だと俺は思います。」
「錬金術師の奴らか・・・・」
キャロルがかつて自分が作ったアルカノイズをパヴァリア光明結社に売ったことを思い出した。
「その組織が俺たちに襲い掛かってきたわけか・・・・(サンジェルマン・・・いや待てよ・・あの時の顔・・・どこかで・・・)」
奏汰は彼女のことを思いだそうとしている。どこかで出会った気がしたと・・・
一方でそのサンジェルマンたちはというと?
「アダム、何か用かしら?」
その主でもあるアダム・ヴァイスハウプトが彼女たちの前に現れる。
「あぁそろそろ計画的に彼らが邪魔と思ってね、破壊をしてもらうと思う・・・」
「!!」
サンジェルマンはシンフォギアのことはドウモでいいと思っているが、ディケイドこと奏汰のことは何とかしたいと思っていた。
だからこそ抹殺と聞いたときは目を見開いた。
「わかった、今回は私が自ら出るわ。」
「君自身が?」
「えぇ、動かさないとね。」
そういって彼女はカリオストロ達を連れて出撃をする。
一方で警報が鳴り奏汰達は出撃をする。奏汰はディケイドにアオナはジオウへと変身をする。
リュージンたちは人間の姿となって人々の避難誘導を行っている。
『アタックライド ブラスト!!』
「は!!」
ライドブッカーガンモードから光弾が飛びアルカ・ノイズたちを撃破していく、ほかのみんなも出撃をしておりこの付近で戦っているのは奏汰ことネオディケイドだけだった。
翼side
妙だ・・・私は月読と共にアルカノイズを倒しているがおかしい・・・分断をしているが、なぜ奏汰が1人なのか・・・・
「翼さん!!」
「いかん!!敵の狙いは奏汰だ!!」
「え!?」
だが私たちの前にはアルカノイズたちが襲い掛かってきた、私と月読は襲い掛かってきたノイズを切り倒していく。
奏汰・・・無事でいてくれ!!
翼side終了
「・・・これは・・・・」
ディケイドは発生をした謎の結界の中にいた。
「無駄よ、この中では外からの通信は愚か・・・誰も中に入れないようにしている。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
声をした方を見ると、そこに立っている人物はサンジェルマン本人がいた。ディケイドは彼女がこの結界を張ったと思いなぜ張ったのかと聞くことにした。
「・・・そういうことか、どこかで見たことがあると思った・・・君はあの時小さい子で会っているね?」
「・・・はい、あの時あなたに母を助けてもらった子で間違いありません・・・」
「なぜ優しい子である君が・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
彼女サンジェルマンは何も言えなかった、ディケイドは彼女があの時の子どもで会っているかがわかったのでそれでいいと思った。
すると外で爆発が起こった。
「何が!!」
二人は爆発をしたのを確認をするためにサンジェルマンは結界をとると、アダムが現れていた。
彼が放つ一撃がシンフォギア奏者たちを吹き飛ばしていた、ディケイドは超コンプリートフォーム変身をしてアダムに攻撃をしようとするが・・・
「アダムの邪魔はさせない!!」
一人の女の子が現れてディケイドに蹴りを入れて吹き飛ばした。
「が!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンジェルマンは彼女の睨んでいるが、アダムが現れた以上は仕方がないと思いファーストローブを纏っている。
ディケイドは起き上がりライドブッカーソードモードにしてダッシュをして攻撃をする。
「ほーうあいつの攻撃を受けて立ちあがるとは、さすが仮面ライダーって言っておくよ。」
「貴様がアダムか・・・何の目的で動いているのか知らないが・・・彼女たちをやらせるわけにはいかない!!」
ディケイドが放つ斬撃がアダムに攻撃をする。彼は強大な力を使いディケイドのボディを殴りつけて彼を吹き飛ばした。
「があああああああああああああああああああ!!」
彼はダメージが大きく膝をついてしまう。アダムは彼にとどめを刺すためにエネルギーを使おうと決意をしたとき光弾が飛び彼の右手に命中をする。
「何の真似だい、サンジェルマン。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女は持っている銃をアダムに向けたまま彼のところへ行く、そこにカリオストロにさらにはプレラーディまで合流をして転移石を使い撤退をした。
「ちぃ・・・まぁいい彼女たちがいなくても計画に支障はない。」
アダムも笑いながら撤退をしていった。
「くそ!!間に合わなかった!!」
そこに一人の戦士が到着をしたが・・・すでに遅かった。
「うう・・・・・・・・」
「しっかりするんだ。」
彼はフルボトルを振って銃にセットをする。
『スチームアタック フルボトル!!』
銃から放たれた癒しの力が彼女たちの傷を治していく、一番に目を覚ましたのは響であった。
「あなたは・・・戦兎さん。」
そう彼女たちの傷を治したのは如月 戦兎。仮面ライダービルドGODに変身をする戦士だ。
「久しぶりだね響ちゃん・・・・」
彼はあたりを見て彼の姿が見えなかったので間に合わなかったかとつぶやいている。
「・・・零児さんは・・・・・」
「すまない、俺が駆けつけたときは君達が倒れていた、傷がひどかったからヒールフルボトルの力を使い君たちの傷を治していた・・・」
ほかの人物たちも起き上がり、戦兎の姿を見て驚いていた。
「話は君たちの基地でする。なぜ俺がこの世界にやってきた理由もね。」
次回「戦兎がやってきた理由。」