戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち 作:桐野 ユウ
二課にて奏汰達は戻ってきてから座って話をしていた。ガルセイルが言っていた翼に言った守られた奴といっていた言葉だ。
「もしかしてあいつがこの世界のあたしたちを殺した相手ってことになるのか?」
「おそらくな。」
「それで翼さんは・・・・・・」
「零児さんは翼さんが勝てると思いますか?」
「・・・・・・・・・無理だな。あのダークディケイドの姿を見て確信したことはほかのライダーのカードがないことだろうな・・・・・・元々ディケイドのライダーカード以外はそのライダーたちの力を得るしかないからな・・・・・・あのダークディケイドはディケイドのカードしかないと見ている。それであのガルセイルという奴に勝てるかといえばNOだ。」
「確かにな・・・・・・それでどうするんだ?」
「いずれにしてもあのガルセイルを倒さない限りはこの世界が平和になるとは思えない。それに倒すのは俺達じゃない・・・・・・翼だ。」
「私もそう思います。それに私たちがやることはガルセイルを止めることです!!」
「だな。あたしもそう思うが奏汰どうするんだ?」
クリスの問いに奏汰はしばらく考えていると警報が鳴りだした。
「「「「!!」」」」
司令室へ行くとガルセイルがノイズを使って暴れていると報告があった。奏汰達は出撃をしてノイズたちを対応をするために走っていきディケイドやシンフォギアを纏いノイズに攻撃を開始をする。
「来たか異世界の者ども。」
「ガルセイル・・・・・・お前を止める!!」
「やれるものならやってみるがいい!!おら!!」
ガルセイルは左手からビームを放ちディケイドに攻撃をするがライドブッカーソードモードではじかせてそのまま追撃をするためにボディを切りつけていきカードを出す。
【シンフォギアライド 調】
調の姿へと変わりツインテールのギアを展開をして四つの鋸を出してガルセイルに襲い掛かる。ガルセイルはバリアーを張りディケイド調の攻撃をふさいだ。クリスはギアをハンドガンへと変えてノイズたちを撃ち貫いていく。
ディケイド調は姿を変えてディケイド響へと変身をして剛腕で殴りかかる。
「でああああああああああああああ!!」
「ほーうまさかシンフォギア装者に変身をするとはな、驚いた姿をしているな貴様・・・・・・」
「そういいながら俺の攻撃をふさいでいるお前のその強さは何だろうなと思っているけどな?」
ディケイド響が放つ剛腕をガルセイルは両手でガードをして厄介だなと思いながら攻撃をしていると光弾が飛んできて彼は回避をした。
「ぐ!!」
「・・・・・・・・・ガルセイル!!」
「翼さん・・・・・・・・・」
そこにはダークディケイドに変身をしていた翼が立っていた。彼女はライドブッカーをガンモードからソードモードへと変えて突撃をしてガルセイルに切りかかる。
ガルセイルはダークディケイドの斬撃を受け止めていた。
「貴様あああああああああああああ!!」
「ふん!!貴様の力は相変わらずだな!!」
ガルセイルの剛腕がダークディケイドを殴り飛ばして吹き飛ばした。彼女は瓦礫の中から起き上がるがお腹の部分を抑えていた。
「貴様・・・・・・傷が治っていないみたいだな?」
「黙れ!!貴様を倒すためなら体を壊してでも倒す!!」
彼女はそのまま攻撃をするために走りだしたがそこにカードを出してディケイドは変身をする。
【シンフォギアライド 翼!!】
風鳴 翼へと姿を変えたディケイドはギアの剣を出してダークディケイドの剣を受け止めていた。
「な!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
そのまま彼女のライドブッカーを叩き落としてからカードを出して装填する。
【ファイナルシンフォギアライド ツツツツツバサ!!】
「であああああああああああああ!!」
蒼ノ一閃を放ちダークディケイドの変身を解除させた後カードを装填する。
【シンフォギアライド クリス!!】
「であ!!」
ギアをクロスボウへと変えてガルセイルに向けて放ち撤退をした。彼女の傷を治すために。
「撤退をしたか・・・・・・まぁいいだろう。」
ガルセイルは発生させたノイズたちを収納をして撤退をしていく。基地の方へ戻った奏汰達は翼を医務室へと預けて未来は報告をするためにギャランホルンを通り奏とマリアを連れて戻ってくるように指示をする。
一方で未来は世界から戻ってきて報告をしていた。
「・・・・・・そうかこの現象は異世界の私が・・・・・・」
「それで零児から何か言われたの?」
「はい、私がこっちに残ってマリアさんと奏さんを連れてきてほしいっと。」
「そういうことね。」
「わかったよ未来あっちは任せな!!」
「二人とも気を付けていってこい!!」
「あいよ!!」
「えぇ!!」
二人はギアを纏ってギャランホルンの中へ突撃をした。
次回 翼は目を覚ます。彼女は再び起き上がりガルセイルと戦うために出ていこうとしたがそこに現れたのは奏汰だった。
「・・・・・・悪いがお前を行かせるわけにはいかないかな。どうしてもというなら俺を倒してからにしな!!」
「いいだろう・・・・・・」
次回「ディケイド対ダークディケイド」