「あっはっはっは! いやあ羨ましいわね、楽しそうな毎日じゃない」
笑い事じゃないんですけど。俺のちょっとした与太話は目の前に座っている女性には大いにウケた模様で、からからと笑いながら珈琲を啜っている。そのカップに注がれている珈琲は、いつもの泥水ではなく俺が用意した本物の豆から挽いたヤツだ。芳醇な、と言って差し支えない香りを漂わせている。今や庶民でも味わえる嗜好品から選ばれし者が嗜む高級品へと成り上がった自身の価値を証明するかのような、そんな匂いだった。
手狭なスペースながら、来客数人をもてなすには十分な役割を果たせる空間に、そこそこの座り心地を誇るソファー。観葉植物なんてレアモノは流石に置いていないが、置かれている小物から配色に至るまでそれなりに落ち着いた内装は、訪れた者を決して不快にはさせない程度に整えられており、I.O.P社の持つ力というものを感じさせるには十分なものだった。
昨今、人をもてなすというのはそれなりに力を使う状況となっている。調度品一つ取ってもそうだが、世界経済が半壊した今、調度品や嗜好品に類するモノの価値はそれを一気に変容させた。皆が皆日々を生きるのに必死な世の中、どうして他人にまで配慮が出来ようか。自身の安全が保障されていなければ、自分以外に気を配るなど不可能だ。それが出来るのは卓越した個人か、自己犠牲の精神に満ち満ちた聖人か、他人を慮る余力を持つ大企業くらいである。幸か不幸かI.O.P社はそのうちの一つに当て嵌まっていた。
こんな贅沢な空間で嗜む贅沢な珈琲とくれば、それはもう美味だろう。俺の対面に座るペルシカリアもご満悦の様子だ。
時刻はとある日の午後。場所は16Labに併設されている談話室。俺は今狩人や処刑人のこと、義足のことなど諸々のお礼の意味を含め、手土産とともに16Labへとお邪魔している。今回の道中護衛にはとある事件解決におけるMVPであるAR-15を選抜した。日頃の感謝からとりとめのない日常の会話へとその趣を変えた頃合、ちょっとした話題の提供という意味で語ったその事件は、彼女の腹筋を鍛え上げるには良いネタだったようだ。こっちとしては本当に笑い事じゃなかったんだが、まぁ結果実害も無かったし、こうやって笑いのタネになってくれるだけまだマシというものか。今でも思い出すだけで心が疲れる。ほんと酷かった。
とある事件、というのは以前風呂場で発生したアレである。M16A1、M4A1、SOPMODⅡ、そして処刑人の4体によって巻き起こされたパニックは、騒ぎを聞きつけてやってきたAR-15とHK416がその場に居る全員を問答無用でシバき倒したことで事なきを得た。俺はその現場を直接見たわけじゃないが、聞こえてきた音から判断するに多分本気で殴っていた。あのタフさを持つM16A1ですら一撃で沈黙していたのでその威力たるやである。AR-15とHK416の乱入以降会話が聞こえてこなかったので、気を失っていなかったにしても、口を開くのには些か憚られる程度の威力と迫力だったのだろう。
一連の暴力が振るわれた後「お騒がせ致しました」と至極短い一言のみを放って連中を片付けたAR-15と416には感謝しかない。M16A1とは全く別のベクトルから溢れる男前っぷりに危うく惚れてしまうところだった。肝心なところでポンコツなイメージが先行しがちな彼女だったが、今後はちょっと認識を改めた方がいいかもしれない。
「でも悪いわね、こんな上等なものを頂いちゃって」
ひとしきり笑った後、ペルシカリアは二たび珈琲を啜り、その味に舌鼓を打ちながらそう零した。彼女へのお礼の品は結局珈琲豆にしたのだが、どうやら満足頂けたご様子である。俺より余程稼いでいるはずだから、本物の珈琲豆を仕入れるくらい彼女になら容易いことだと思って聞いてみたんだが、どうやら豆から挽くのが面倒くさすぎていつも不味いインスタントに流れてしまっているようだ。どんだけだよ。前々から思っていたし本人にも自覚があるようだが、本当に生活力が無い。飛び抜けた才能を持っていたから今なんとかなっているだけで、これがタダの一般人ならとっくに死んでいる気がする。
しかしまぁ、勿体無いなあと思ってしまうのは男の性なのか、単に俺の趣味が悪いのか。少なくとも、どう贔屓目に見ても顔は整っている部類である。その気が少しでもあれば、甲斐甲斐しい世話焼き男を捕まえることも不可能ではなかったろうに。その気がこれっぽっちもないからこそ今の状態なんだろうが。
「そうそう、忘れるところだった。幾つか伝えておきたいこともあってね」
他愛も無い会話に一息つかせると、彼女はその口振りを少々真面目なものに変えて語りだす。
今、この部屋には俺とペルシカリアの二人しかいない。護衛のためについてきたAR-15は、人形には聞かせられない話もあるから、と別室で待機させられている。今更AR-15が俺たちの指示に従わなかったり、軽々しく他人に口を開くなどとは考えにくいが、それはペルシカリアも重々承知のはず。それらを加味した上でAR-15を席から外させたということは、相応の話題だということだろう。
と、最初は身構えていたのだが、話の内容は凡そ機密とは程遠い日常的なひとコマであった。だが、それらは舌と空気を暖めるためだったのか、どうやら漸く本題に入ってくれるようである。俺としても彼女との会話は退屈なものではなかったからそれなりに満足はしていたのだが、まぁわざわざ場を整えるくらいだ、それだけで終わるわけがない。漂わせる空気を微妙に変えた彼女にあわせ、俺も少しばかり気持ちと姿勢を整える。
「前回鉄血の電脳にも付け加えた動的感情メーンルーチンなんだけどね、少し補足説明をしておこうかと思って」
本題として飛び出したトピックス。それは以前、狩人と処刑人が今後人間を襲うことが無いようにペルシカリアに依頼して組み込んだ、セーフティプログラムに付随して勝手に付け足された機能についてだった。
動的感情メーンルーチン。I.O.P社製の擬似感情モジュールには必ずセットで組み込まれているものだ。専門的な仕組みや動作について俺にはサッパリ分からないが、彼女の言を参考とすると、人間をはじめとした生物が一般的に持つ感情、特に他人に対して抱く感情の機微が良くも悪くも顕在化しやすくなる、といった代物だったはず。俺に説明を施したペルシカリア本人も、ざっくり言えば、と注釈を付けていたので正確なところは理解出来ていないが、概ねそのようなものだと俺は理解していた。
しかし補足説明、ということは何か別の効能でもあるんだろうか。正直彼女のぶっ飛びっぷりには俺も割と疲れているので、せめて平穏な補足であることを祈るばかりだ。
「先に言っておくけれど、君には感謝しているよ。だからこそ伝えるべきだと私も思ったのよ」
今更そんな前置きなんぞ要らないだろ。別に俺とペルシカリアは長年の付き合いがあるわけじゃないし、お互いを深く知っているわけでもない。俺に関する秘密を共有しているという意味では特別な付き合いに当たるのかもしれないが、それは俺を取り巻く環境がそうさせているだけであって、俺と彼女の間に極個人的なやり取りがあるわけでもない。
ただ、付き合いの長さや関わり方を問わず、前提として互いに一定以上の信頼を置いていなければそもそも成立しない間柄でもある。俺は馬鹿じゃないし、彼女も当然馬鹿じゃない。それをお互いに分かっている。だからこそここに座っている。それだけで十分だ。
「……ふふ、君は何というか……割り切り方が凄いね」
そもそも色々と割り切ってなけりゃ今俺は生きてないからな。それこそ今更だ。
「君の生き様を考えたらそれもそうね。いやあごめんごめん、話の腰を最初から折っちゃった。で、さっきの動的感情メーンルーチンの話なんだけど。基本的な動きは前回伝えた通りなんだけどね、指揮命令関係にある人、例えば君のような指揮官とか。男女問わずなんだけど、戦術人形はその人と一定期間以上一緒に居ると、その個人に対して好意を抱くように出来てる。その人が真っ当という前提はあるけどね」
なるほど。ていうかぶっちゃけ予測はついていたんだけどな。そうでもなければ、こんな生き遅れとも呼べるようなおじさんがモテるわけがない。恐らく、戦術人形とそれを指揮する指揮官、という戦闘システムが組み上がるよりも前、普通に自律人形が民間で出回り始めた時からその類の機能は存在していたはずだ。
戦術人形というのは、あくまで自律人形という大ジャンルにおける一カテゴリに過ぎない。鉄血工造のイェーガーシリーズ等は最初から戦闘が前提に作られているが、それは自律人形全体のスケールで言えば少数である。民間のあらゆる職種に対する労働力という側面の方が遥かに強い。そのうちの一つが戦闘用アンドロイド、戦術人形だというだけだ。
あらゆる場面において自律人形というのは使役される側の立場である。間違っても人間を使役したり支配するような立ち位置ではない。であれば当然、使役する人間に良い感情を持ってくれた方が扱いやすい。馬鹿でも分かる当たり前の理屈だ。ただ、無条件に好意を抱いてしまえばそれはそれで問題が起きるので、真っ当な、という条件が付与されているのだろう。今思えば、S02地区に所属していたドラグノフが自身の指揮官に良い印象を持っていなかったのはその処置の正しさを証明している。消耗品同然に扱われては人形自身、いい気分じゃないだろうからな。それを分かりやすくするために、動的感情メーンルーチンは正の感情も負の感情も顕在化しやすくなっているはずなのだ。
「だからAR小隊をはじめとして、皆に好まれている君の状態は私としても喜ばしいことなのさ。ああ、ちゃんと戦術人形たちを正しく扱ってくれているんだ、とね」
そこで一旦言葉を区切り、彼女はカップを手に取り口を潤す。まあ、ペルシカリアの不安は分からないでもない。いくら戦うための人形だとはいっても、その見た目は美少女そのものだ。よからぬ感情を抱く者も当然出てくるだろうし、実際に手を出した者も居るかもしれない。感情的に好きにはなれない人間相手といえども、基本的に人形は上位者として設定された人間の命令には逆らえない。そこに付け込む輩も少なからず居ただろう。
もし俺がそのような類の人間だったとしたら、今ここに居ない。指揮官業は続けられるかもしれないが、こうやってペルシカリアと二人きりで歓談の一時を過ごす程の関係値は築けていない。俺の基準に当て嵌めて考えてみても、単純に部下に手を出す上司ってクソ以外の何物でもないので、俺自身微塵も心配しちゃいないが。いや、熱烈に迫られるとちょっと困るかもしれない。俺だって男の子だし。
「ただ、彼女たちは特定の個人に好意を持つことはあっても、それ以上には進展しない。擬似感情モジュールと動的感情メーンルーチンにはリミッターがあるのよ。敬愛の情は持てても、親愛や恋慕にまでは及ばないようになってるの」
へぇ、便利なリミッターだなそれ。俺の指揮下にある戦術人形たちを思い浮かべてみると、俺に対して一番好意を持っているのは間違いなくAR小隊の4人だ。だが、思い返せば彼女たちは、直接愛の言葉を囁いたりはしてこなかった。よりお近付きになろうと色々画策したり、あるいは独占欲みたいなものを発揮してしまっているところは見受けられたが、告白されたり夜這いを受けたりなんて事態には発展していない。まあ、そうでもしなければ歴戦の指揮官殿なんかが居る支部内は阿鼻叫喚の事態に陥っていることだろう。それこそ戦争どころではなくなる。
感情に制限を設ける、といった手法が倫理的に褒められたものなのかは議論の余地が残るところだろうが、少なくとも俺は賛成だな。感情を抜きにして考えれば、彼女たちは兵器である。ぞんざいに扱うつもりはないが、その線引きは必要だ。戦術人形を率い、戦場を預かる立場に立つのであれば尚更である。
「……理解が早くて助かるわ。それらがあるからこそ、戦術人形と指揮官というシステムは成り立っているとも言えるわね。逆に言えば、そうしないと成り立ちにくいということでもあるんだけど」
言わんとしているところは分からんでもないけどな。というか何故女性型しかいないんだろうか。男性型の自律人形でも居ればまた違った状況にはなっていると思うんだが。とは言え、少なくともI.O.P社の戦術人形は民間用の自律人形に火器統制コアを埋め込んだものだから、女性型が多いのは致し方ないところだろう。
自律人形、アンドロイドに性差は無い。男性型だろうが女性型だろうが、その性能は電脳と義体によって決まる。見た目は性能に一切関係がないのだ。であれば、普通に生産していく中で男性型と女性型、どちらにより幅広い使用用途が存在するか。倫理観を一切無視すれば自ずと答えは出てしまう。
「……君は、戦術人形のことは好きかい?」
唐突に。ペルシカリアは話題を転換させる。
好きか嫌いか。その二択で選ぶのであれば好き、に当たるはずだ。恐らくは。というのも、俺の中でイメージされる戦術人形というのは、そのほとんどが俺の配下にある人形たちである。鉄血製の人形も戦術人形には定義されるだろうが、別に嫌いという感情までは湧いてこない。悪い印象は持っていないな。AR小隊の連中に限って言えば、俺は間違いなく好いていると言っていいだろう。それが人間に向ける愛情と同義かと問われれば難しいところだが。
「そっか。実は君に渡しておきたいものがあってね」
一息ついた彼女はふとそう漏らすと、膝元から小さな箱を取り出した。その箱を開けてみれば、そこには小さな指輪。形状といい外箱の装いといい、人間同士が交換する結婚指輪に似せたような風体だ。
「これは、擬似感情モジュールのリミッターを外せる装備。一応、私たちの公式的な説明では『人形に更なる権限と義務を与えるもの』としているけれど。リミッターを外された人形たちは、『愛情』を得ることが出来る」
なんともまあ人間ちっくなことで。ペルシカリアもあえてその言葉は避けているように思えるが、要するにこれ結婚指輪そのものってことだろう。ウーン、色々とおべんちゃらを立ててはいるが、人形と結婚するなんて物好きも居るんだな。
俺としてはコレを渡されたとしても使う気がしない。更なる権限と義務ってのは気になるところだが、特定の人形に愛情を持たれてもこっちが困る。確かに配下の人形たちを好いているのは事実だが、それは彼女たちを手篭めにしたいとか結婚したいとか、そういう願望から来るものではない。そもそも、俺には彼女たちを俺に縛ってしまう気が更々ないのだ。
「勿論、使うかどうかは任せるよ。ただ、これを渡せるに足る人だと私が判断したから渡すだけ。でも、破棄や紛失なんかはやめてね。それ結構高いから」
うへぇ、余計扱いに困る。というか、AR-15を離したのはコレが原因か。多分だが、あいつらこれ欲しがりそうだもんなあ。こんなブツの存在が公になってしまえば、何が起こるか分かったもんじゃない。俺としては余計なトラブルは避けたいし、そもそも人形と愛を育むつもりもないしな。このまま差し戻しってのはダメかな。
「私としては受け取って欲しいんだけどね。君にはその資格があると思ってるから。それと、この指輪にはリミッター解除の他にもう一つの役目がある」
うーん、そう言われましても。ここに大きな認識の違いが出来てしまっているな。俺にそんな資格はない。ただ、彼女との付き合いは決して長いとは言えないが、俺の性格や思考なんかはそれなりに知っているはずだ。それでも渡してくるということは、そのもう一つの役目ってやつも関係しているのかもしれない。
「私たちはこれを『誓約の証』と呼んでいるんだけど。この指輪を装着した人形は、電脳を書き換えられるのよ。形式上、I.O.P社の戦術人形はグリフィンに貸し出しているから所有権は企業にあるんだけど、その所有権が指輪を渡した個人に書き換わるの。更なる権限と義務というのは、そこに紐付いてもいるわね」
マジかよ。つまり俺個人の所有になるということか。うーん、それどうなんだろう。仮に俺がこの指輪を誰かに渡したとして、その後グリフィンを退職したりしたらどうなるんだ。俺個人の所有物になるということであれば、俺についてくることになるのか。
いや、人によっては喜ぶのかもしれんが、俺からしたらそれ逆にマイナスなんだが。完全に俺個人にあいつらを縛っちゃうアイテムじゃん。現状の俺の望みから言うと真逆の代物だ。それこそ別の指揮官や、若くて将来性のある人物を捕まえて、そいつにこの指輪を渡してもらいたいものだ。
「あっはっは! 君も頑固だね。まぁいいや、とりあえずは渡しておくよ。さっきも言ったけど、使うかどうかは完全に任意だから気にしなくてもいいさ」
普段の表情には些か似合わぬ爽やかな笑みを浮かべながら、彼女は俺にずずいと箱を押し付けてくる。要らねーよ、と一蹴したいところだが、彼女にはずっと世話になっているために無下に断るのも憚られる。困る。
仕方が無い、このままじゃ埒があかん。とりあえずは頂戴しておこう。しかし貰ったとしてもどうしようもないぞこれ。こいつにはデスクの引き出しの奥で埃を被ってもらう未来しかない。
「そうそう、その誓約の証、今は一つしか無いけど、物資と資金さえ融通してくれれば複数準備も出来るからさ。よくよく考えておいてよ」
いや要らないから。使うことないから。余計なお世話である。
ペルシカリアの本題はこれで終わりらしい。世話になっている立場で長々と居座るのもアレなので、そろそろお暇するとしよう。指輪に関しては完全に不要な情報ではあったが、まぁそれを抜きにすれば久々にリラックス出来た一時ではあった。というか自分の家であるはずの支部よりここの方が気を抜けるって色々とおかしい気がしてきた。いやまぁ前線基地だから常に緊張感を持っておくのは多分正しいことなんだと思うが。
しかし、人形と誓約か。世の中にはとんでもないことを考えるやつも居るもんだなあ。まあ、それらを否定するつもりはないが、俺がどうこうってのはちっと考えにくい。別に俺はあいつらを自分のものにしたい訳じゃないし。いっそあいつらにこの指輪を渡して、一緒になりたいヤツに渡せって言う方法も考えたが、却下だな。多分俺にそのまま返ってくる。意味が無い。
「指揮官、お話は終わりましたか? ……どうかされました?」
別室で待機していたAR-15が俺と合流するなり変な言葉を投げ掛けてくる。どうしたも何もないんだが、何か気になることでもあったんだろうか。
「いえ……普段より随分と柔らかい表情をされていたように思いましたので」
んーなわけあるかい。見間違えだろ。馬鹿言ってないで帰るぞ。
「ふふっ……ええ、了解しました。帰投しましょう」
さて、支部に帰ったら結構な時間になってしまうな。今日の業務はほとんど終わっているし、明日のスケジュールの確認をしてから、湯船に浸かってのんびりでもするか。
ポケットに仕舞いこんだ四角いゴツゴツがいやに気になったが、努めて気にしないことにする。どうせ帰ったらデスクの奥だ。今後日の目を見ることも無いだろう。
ペルシカリアめ、余計なモノ出しやがって。やっぱりあいつと深く関わっちゃダメだな。
ついにその存在を現しました誓約の証。ただこのままだとタンスの肥し状態ですけどね。
割と書きたいネタって実はあるんです。あるんですが、それを書いてしまうとこの物語、もう畳むしかないんですよ。なのでちょっと悩んでいるというか、時期を見計らっています。
なので、もうちょっとお付き合い頂けると幸いです。
ちなみに、2月から更新速度一気に落ちます。これは確定しています。
なぜなら、ピクシブの方で大きな戦が始まるからです。ちょっと当面はそっちに居ますのでご了承ください。