戦術人形と指揮官と【完結】   作:佐賀茂

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多分今回の話の決着にはもう数話かかると思います。
のんべんだらりとお楽しみください。


39 -眠れる獅子-

 這う這うの体での撤退。今までのうちの実績や保有する戦力から推測する限りでは、中々に考えられない結果ではあるだろう。だが、如何に優勢、如何に優位に立っていようともそれらが容易く引っくり返るのが戦場というやつだ。今回は俺がその見極めを誤った。ただ、それだけの話。

 随分と乗車数を減らした輸送車両を出迎えたのは、支部の防衛に就いていた第二、第四の部隊長、スコーピオンとMG5だった。どうやらこちらに襲撃は無かったようで、その情報だけでも幾分か沈んだ気持ちが上向いた。これで前線は敗走、基地は損壊なんてことであれば、俺はこいつらに一生顔向け出来ない。指揮官失格どころの話じゃなかった。

 

 ミスった。

 支部へ帰還する車両の中、脳内を渦巻いていたのは只管にこの言葉だった。

 第三者的視点で見れば、叱責されるほどの過ちは犯してはいない、はず。首尾よく敵のアンブッシュをかわし、侵入者を引きずり出したところまではよかった。だが、その後の尋問。これが良くなかった。あそこで間髪入れず侵入者にトドメを刺していれば、ここまでの事態には陥らなかったはずだ。いやしかし、それも結果論か? 侵入者の持つ技術や知識は確保さえ出来れば戦況が一気に引っくり返る可能性があった。それをむざむざ初手で手放すというのも、今後を鑑みれば勿体無い話でもある。うーん、そもそもそこが欲だったか? 普通に考えて、バグって人間を襲うようになった戦術人形を寝返らせるというのが土台無理な話と言われれば何も言い返せない。可能性をゼロとして見限ってもなんらおかしくない。狩人と処刑人という前例を参考にしてはいけないと理性では分かっていたが、無意識的に何かを見出してしまったか。

 うだうだと後悔と自責の念ばかりが渦巻いてしまうが、ミスはミスとして一旦処理を終わらせて次に移らないと不味い。反省は大事だが、尾を引くのは違う。特に部隊を指揮する立場にある俺が立ち止まるのはダメだ。ここも理性じゃ分かっちゃいるが、中々人形みたく踏ん切りがつかないのが人間の不便なところだ。何か無理やりにでも思考を明後日の方向に引っ張っていかないと、これは長引きそうだなあ。

 

 ということで気持ちも落ち着かぬ敗走の最中、何故ハルさんが俺たちのポイントまで車を走らせる判断を下せたのか、どうにも気になってはいたので聞いてみた。確かに自律人形には感情も在るし、自身で判断も下せる。ただそれはあくまで日常生活における範囲のもので、戦場で誰がどう動くかを判断するだけの知識も経験も、業務用の自律人形は本来持ち得ない。あの動きは正直非常に助かりはしたがしかし、よかったねで終わらせるには少々ばかり棘の残る内容だったのも確かだ。

 ハルさん曰く、車載レーダーが突如息を吹き返したので確認したところ、俺たちの識別信号の少し奥にとてつもない規模の敵性信号をキャッチ。車両は自分たちが乗っている以上前線の俺たちに足があるとは考えられず、このままだと不味いと判断したハルさんは他の運転用自律人形にも呼びかけて一気に走りだした、とのことだ。

 レーダーがいきなり復活したのはほぼ間違いなく、狩人が侵入者の電脳を撃ち抜いたからだろう。あの出力レベルのジャミングを人形単体が出せるという技術も驚きだが、ジャミングの原因は確実に排除できたと見ていい。だが、やはり解せないのはそこから「ハルさんが動いた」ところにある。何度でも言うが、彼女は第二世代戦術人形ではない。外骨格モデルこそ同一世代ではあるが、彼女は肝心の火器統制コアを埋め込まれてはいないし、その電脳に戦術データが詰まっているわけでもない、はずである。後者に関しては俺が直接覗き込んだわけじゃないから分からんが。というか、流石に戦術データを保有する電脳をそのまま民間用にリユースするなんて馬鹿げたことをI.O.P社がやらかすとも思えない。これやっぱペルシカリア案件だな、謎が大きすぎる。今のところ不具合や不都合こそ起きちゃいないが、イレギュラーの基点に成り得るところは早々に潰しておかなきゃならない。下手すりゃ実は戦えます、なんてこともありえる。戦力を死蔵させておけるほど今の情勢は安定しちゃいないし、かといってそんな不確定な要素に期待もかけられない。正しい自律人形の一体としての認識を、エビデンスとともに持っておきたいところだ。

 

「くそう! 誰でもよい、直ぐにメンテナンス装置まで案内せい!」

 

 支部に到着して間もなく。車両格納庫に全車両が納まってから間を置かず飛び出てきたナガンが声を荒げていた。うーん、まずいな。擬似感情モジュールが今回は悪い方向に働いている。直ぐに傷を癒し、ダミーを復活させ、何をしたいのか。そんなこと考えなくても分かる。

 

「案内してもいいけど、メンテナンス装置はこの支部に四機しかないわよ。通常なら重傷かつ戦力になる人形から順次充てられる。先ずは第一部隊が入るんじゃない?」

 

 同じく車両から足を下ろした第三部隊長、UMP45が落ち着いた口調とともに反応を返した。

 彼女の言う通り、うちの支部が保有するメンテナンス装置は四機。投資すれば枠自体は増やせるが、その費用が馬鹿にならない。現状カツカツにちょっと毛が生えた程度の財政状況ではとてもじゃないが装置を新たに導入する余裕はなく、また同時に、その四機のうちのいずれかにナガンを優先的に充てる理由も義理も存在していなかった。

 

 ナガンの気持ちは分かる。痛いほどに分かるのだ。こんな短い期間で仲良くなりすぎなんじゃないの、という別角度からの突っ込みはあるが、仲間を思いやるその気持ちは間違っても否定されるようなものじゃない。ほぼ間違いなく、彼女は全快すれば狩人と処刑人の捜索救出を具申してくる。いや、下手したら独断で飛び出そうとするかもしれない。それくらいには彼女の言動と表情は分かりやすかった。

 だが、指揮官としてその具申を受け入れるわけには行かなかった。ジャミングの脅威に片が付いたとはいえ、障害物もないフィールドで策もなく、あの大軍勢とやりあうのは未だリスクが高い。順番に各個撃破出来れば十分勝ちの目はあるが、相手がそんなお行儀良く動いてくれるはずがない。侵入者が死ぬ直前下した命令の仔細は分からないが、恐らく自分自身を含んだ徹底的な破壊だろう。その危険性を感じ、そしてまた撤回が不可能だと判断したからこそ、狩人は即座に侵入者を撃ち殺したのだ。

 別にあの集団を放っておくつもりもないし、狩人と処刑人の捜索に出ないわけじゃない。だが、単純な物量をひっくり返すには、こちらも同等以上の物量か、策を用意しなくちゃならない。前者はどう頑張っても無理だし、後者に関してもぱっと思いついてすぐに実行出来そうなものがない。当面は全員の修復を終わらせたら警戒だな。展開次第ってとこもあるが、いずれ近いうちに打って出るつもりではある。あの二体の捜索も勿論だが、調査部隊の動向も掴みきれてないからな。

 

 とりあえず先程UMP45が言ったとおり、第一、第三、第五の順番でメンテナンス装置を使ってもらう。ナガンは最後だ。ぶっちゃけ彼女だけ先に直したところで、部隊員が居ないのでは今回の状況下では出番がない。その間第二と第四にはもう少々気張ってもらおう。一時的とは言え、うちの戦力は今大幅に落ちている。こんな状況で強襲でも食らおうものならかなりヤバい。そして、うちの支部の位置は鉄血にもうバレているから、あの連中がここまで歩いてくる可能性は決して低くもないのが実情だ。数とタイミングにも寄るが、主力の修復を終える前に第二と第四で対応し切れない量が襲ってきたら支部の放棄も視野に入ってくる。

 

 さて、人形が修復に入っている間、作戦結果と現状の危険もあわせてクルーガーに一連の流れを報告しておくか。流石にヒゲが知らんところで勝手に支部放棄はちょっと不味い。はあ、こんなに気が重い通信は久しぶりだ、何を言われるか分かったもんじゃねえ。だがそのすべてを甘んじて受け入れよう。作戦失敗の責は指揮官が全て負うべきだ。間違ってもあいつらのせいじゃない。

 

 

『…………そうか』

 

 司令室に着いて早々、クルーガーへと通信を飛ばす。程なくして反応を返したディスプレイの向こう側へ、俺はすべてを報告した。ジャミングの原因であったハイエンドモデルは撃破したこと、そのハイエンドが引き連れていた量産型とのエンカウントにより敗走したこと、主力部隊のダミーがほぼ全て回収不可となったこと、追撃されれば支部放棄の可能性まであること、そして、手駒のハイエンドモデル二体が殿を買って出て未帰投状態にあること。

 その報告をずっと無言で聞いていたクルーガーが、数瞬以上の沈黙を湛えた後に出した言葉は、たった一言だった。まったくありがたいやら悲しいやら。多分このヒゲ、俺がどういう心情でこの報告を挙げているかも分かってやがるな。相も変わらず勘も良いし話も早い奴だが、そこに一切同情の類を差し込まない辺り、つくづくデキる人間である。人の上に立つ人ってのはこうあるべきなんだろうな。俺にゃ難しい。

 

『調査部隊の生死については依頼内容に含まれていない。原因となっていたハイエンドモデルの排除が完了しているのならば報酬は支払おう。だが、残った量産型はどうするつもりだ。様子を見るにしても、このままという訳にはいかんだろう』

 

 まあ、侵入者に加えてあの量の量産型がいたんじゃあ、何がどう引っくり返っても調査部隊の生存は絶望的だろうしな。人形はともかく、人間の痕跡というか遺品くらいは持ち帰ってやりたいところだが、どうしてもそういう系統の話は優先度が低くなってしまう。このご時世、情を優先させていいことなんて何もないのだ。そこが戦場であれば尚更である。

 そして残った量産型も勿論このままにしておくわけにはいかない。トップを破壊したとは言え、あの物量はそれだけで立派な脅威だ。如何に狩人と処刑人が殿を務めたにしても、ああまで消耗した状態では満足に戦えまい。ほとんど総数は減っていないと見ていいだろう。あいつらにも何とか生き残っていてほしいところだがなあ、まぁ期待薄かな。この感情を薄情だと言う奴もきっといるだろう。俺だってそう思う。だがあいつらは曲がりなりにも俺の部下として、兵士としての役目を全うした。しかも上からの命令でなく、自らでだ。その判断を止めなかった時点で、指揮官の立場にある俺もそれを了承したことになる。であれば俺の役目はあいつらを心配することじゃない。

 

 とは言え、現状あの物量に対して効果的な案が出てこないのも事実だ。全部隊を動員した上で十分な距離を離し、先手を取った後のがっぷり四つ。正直これくらいしか思い浮かばない。それも、その戦力に狩人と処刑人を加えた前提でやっとどうにか成り立つ理屈である。何が厄介かと言うと、策が嵌らない可能性が高いのだ。というのも、今暴れているであろう量産型の群れは既に指揮命令系統を失っている。最後に通達された命令を愚直にこなす人形だ。それだけならボーナスステージではあるんだが、如何せん量と場所が悪い。

 AR小隊のおかげで忘れがちになるが、基本的に戦争というのは物量が正義である。俺があれやこれや頭を捻らせている戦術戦略というのは、その物量を効率的に動かしたり、物量で負けている場合にその天秤を少々傾けるためのものだ。何もない状態から勝利を生み出す魔法ではないのである。あくまでひっくり返せるのは、ひっくり返せる程度の差であり、そこに天地の差が最初からあるのでは戦術の差し込み様が無い。広範囲を一気に殲滅できる兵器でもあれば話は別だが、そういうものは「戦略兵器」と呼ばれる通り、個の持つ戦闘能力が戦略を覆し得るだけの威力を持っているものだ。そんなトンデモアイテムが湧いて出るわけでもなし、現状で言うと極めて厳しい。

 

『……お前がそこまで言う程とは、相当だな』

 

 ディスプレイに映ったヒゲ面が、僅かにその表情を顰める。俺もクルーガーも昔はそうだったが、そういう物量だけの手合いを技術と戦術で屠り去ってきた過去を持っている。だからこそ、それだけではひっくり返せない天井というものも分かるのだ。絶対に勝てないとまでは言わないが、勝算が低い。そしてその低い勝算を基に突っ込む程、俺は馬鹿じゃない。せめて、後一手。うちの全戦力に加えてもう一部隊か、欲を言えば二部隊。そこそこ以上の手練たちが居れば、絶望的なところからかなり不利、程度までは戦況を動かせる自信はある。どっちみち不利なことに変わりはないし、そんな都合のいい部隊が居るわけがないんだけどさ。

 

 実のところ、非現実的だという前提を除けば勝てる作戦はあるのだ。単純な話、打って出て、遅滞戦闘を繰り返して延々と削り続ければいい。だが、それを行うには遠距離から確実に敵を葬れる実力を持った後衛と、短時間だけでも絶望的な前線を支えられる優秀な前衛が必要だ。そして、部隊の補給を行うためにこちらからも輸送車両を出さなければならず、かなり大規模な部隊での高度な連携が求められる。

 前者……優秀な後衛というラインに食い込めるのはAR小隊の四体、そしてギリギリで404小隊のアサルトライフル二体といったところだ。第二部隊のライフル組にも期待したいところだが、あいつらはまだそのような作戦を行える錬度に達していない。長射程で敵を屠れるライフルの育成が滞っているのが見事に裏目に出ている。

 そして、前線を支える優秀な前衛。正直うちの支部で最高錬度を誇るUMP姉妹でもここは厳しい。先程の会敵でUMP姉妹のダミーも瞬殺されていた。このレベルの前衛が務まるのはそれこそハイエンドモデルの二体くらいだ。はっきり言ってあの物量から打ち出される弾丸は避けるとかそういう次元の話ではなく、純粋な耐久力が求められる。その点ではトンプソンなどが比較的適任ではあるのだが、悲しいかな絶望的に錬度が足りない。

 支部で迎撃態勢を整えて迎え撃つというのも考えてはいるが、そうなると今度はこっちが下がりながら動くことが出来なくなり、まさに背水の陣となる。あの量相手に後退が出来ないのはキツい。せめて後衛の数が揃いさえすれば、後退頻度を上げることで結構な数の撃破は可能だろうが、AR小隊とHK416、G11だけでは手数が足りない。ライフル組を動員するにしても、あいつらは抱える武器の問題上、足が遅い。頻繁な移動はパフォーマンスを大幅に落とす。最適化工程30%を超えた程度ではあまりにも荷が勝ちすぎていた。

 

 八方塞とはまさにこのこと。進むも地獄、退くも地獄である。延々と退き撃ちすれば理論では倒せるが、どこまで退けばいいのか予測もつかない。そして大移動となれば物資の補給も限界がある。輸送車両を際限なく出し続けるわけにもいかないし、そもそもそこまで潤沢な物資はうちの支部にはない。

 

 

 

「指揮官。失礼致します」

 

 やべーやべーと頭を捻っているところで、司令室のゲートが開き一体の人形がその足を進めてきていた。ちょっとちょっと、今クルーガーと通信中だから入ってくるなって通達してたでしょうが。どこのポンコツだまったく。

 舌打ちしなかった自分を脳内で褒めながら振り返ると、そこに立っていたのは艶やかな栗色の髪を伸ばした一体の自律人形。普段は食堂に勤め、先程戦域で驚愕のドライビングテクを披露したハルさんだった。

 

 いや、なんでハルさん来てるの。流石におじさん怒っちゃうよ。君は戦術人形じゃないでしょ。司令室に入る許可は業務用の自律人形には出していないんですよ。

 

『……随分と懐かしい顔だな』

 

 突然の乱入者をディスプレイ越しに確認したクルーガーが一言を発する。は? えっ何、ハルさんとヒゲ知り合いなの。一介の自律人形がPMCの社長と知己であるなど普通では考えられない。ますます意味が分からんぞ。一体何者なんだハルさん。

 

「お久しぶりです、クルーガー社長。そして指揮官、申し訳ありません」

 

 その表情、声色は普段食堂で接する彼女と何ら変わりなかった。普段通りの装いままに、彼女はクルーガーへ返しとなる挨拶と、俺への謝罪を述べる。多分勝手に司令室に入ってきたことに対する謝罪なんだろうが、まぁそれはそれで受け取るとして、一体全体どういうことなのか。おじさん説明が欲しいです。

 

「……クルーガー社長。図々しい事は百も承知ですが、お頼みしたいことがあります」

 

 俺へ向けていた顔と視線を再びディスプレイへと戻すハルさん。その瞬間、纏っていた空気が変わった。常に浮かべている柔らかい笑みは消え失せ、その顔付きは正に兵士のそれだ。マジかよ、薄々そうじゃないかとは思っていたが、これは喜ぶべきかどうか悩みどころだな。

 

『……聞こう』

 

 ハルさんの声に、一拍置いてヒゲが応える。

 

 俺は自律人形には詳しくないが、役職柄基本的な事項に関しては一通り勉強はしてきている。戦術人形というのは、そもそもが自律人形に火器統制コアを埋め込んだ特別仕様だということは周知の事実だが、一方で、戦術人形としての戦力外通告を受けた人形はその火器統制コアを抜き出され、再び民生用の自律人形としてリユースされる。I.O.P社が不要となった戦術人形を返却することを求めているのはそこにある。コアに比べれば素体はまだ安価ではあるが、それでも無駄に廃棄出来るほど今の人類に資源的余裕はない。使えるものは何でも使っていかないと自滅してしまう。

 通常、民生用の人形として再利用される人形は、その電脳などは全て初期化処置が施される。当然だ、過去のデータが残っていたのでは新たな使い道が限られる上に、戦術人形として働いていたとなれば軍事機密に触れた可能性だってあるだろう。そんな物騒なデータを外部に流出させるほど軍事企業も、そこに商品を卸している企業も間抜けじゃない。

 

 そこに例外は存在しない。してはならない。あくまで、表向きは。

 

 

 

「私に、火器統制コアを埋めてください。私はこの支部を……皆を、二度も失いたくはない」

 

 

 ズブズブ過ぎだろ、I.O.P社もG&Kもさあ。どんだけ規約違反やってんだよ。ビビるわ。




ハルさん、推参。
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