(恋姫更新してるからね)
更なる研鑽を積みチラ裏狂気が
甦ったっっっ!
今日の投稿は無いと思ったか?
甘いっっっ!
北島三郎だっっっ!
(紅白)
木虎視点。
・・・がバスってなんだっけ
ガバス?がばす?ガバす?
ガばす?ガばス?がばス?
『ガバす』がありそうね。
動詞的な感じで。
あの状況で出るんだから
ガバは突然?それとも奇襲?
いや、されたんだから
ガバされたとかガバられるよね?
ガバすとは一体・・・
・・・いや、違うでしょ!
今考えるべきは外道八号の攻撃!
何も無い空間からレイガストが現れる?
そんなの有り得ない。
やっぱり何かのトリガーなんでしょうけど
それはなにかしら?
一番可能性が高いのはカメレオンよね。
まさか他のトリガーとの併用が
可能になったのかしら?
ソレなら確かに新技術だけど、
攻撃の際にレイガストが出て
来るのはおかしいわよね・・・
それに隊長はカメレオンじゃないって断言したし。
うーん。その辺に何かあるのよね?
「隊長?」
もう聞いちゃうわ!
「木虎、皆まで言うな。わかってる」
さ、流石嵐山隊長!私がレイガストに
疑問を覚えたことを瞬時に覚るなんて!
「ガバスはひょっ○りひょうたん島に
出てくるお金だ。ファ○通の仮想通貨
としても有名だな」
正解はガバスで、お金の単位だった!
確かに後でグ○ろうと
するくらいには気になってたけどっ!
って言うかひょっこり○ょうたん島
って何?フ○ミ通??
「ひょっこりひょう○ん島を知らんか。
お前、さては家でNH○見て無かったな?」
いや、確かに見てませんでしたけどね。
「いや、レイガストの件なんですけど」
・・・なんか、凄い悲しそうな顔を
してるけど、今のタイミングで流れを
ぶった切らないと、延々と語られそうな
雰囲気だったからね。シカタナイネ!
「弧月を使うかと思ったらレイガスト
だったのは確かに意外だったな。」
「・・・意外ですか?」
いや、何でレイガストだけが出て来る
のかって不思議じゃないんですか?
「あぁ、レイガストは寺島さんが
開発したトリガーだからな。
最終戦で、これでもかって感じで
見せてくるもんだと思ってたんだ」
「な、なるほど?」
外道のこだわりかしら?
「あの、いきなりレイガストが出て来る
事に関しては?」
「あぁ。ソレか」
そうですよ!むしろソレ以外に無いでしょう?
「それに関しては外道八号の過去になるからな。
大人しく唯我の解説を待て」
まさか隊長も報復されるの?!
――――――――――――――
三輪視点。
外道八号め!能力を進化させてやがる!
『三輪くん!あとは君だけよ!』
最初に二宮さんを殺ったのは
警戒される前に片付ける必要が
あったからだな。
『方角も何もわからないわ!
バックワームとカメレオンの併用なの?』
加古さんを二番目に仕留めたのは、
恐らく女性の相手が殺りづらいから!
「月見さん!トリガーではありません!
ヤツの、外道八号の技術です!」
東さんは、近かっただけだろう。
俺が残ったのはただ東さんより
距離があったから。
それは良いんだ。問題は移動方法だ!
奇襲でやられた二宮さんはともかく、
制限で移動系のトリガーを持たないはずの
外道八号が、一体どうやって瞬時に加古さん
や東さんの近くに移動したんだ?
少なくとも東さんは外道八号の技術を
知っているから、そう簡単に奇襲を
許すはずが無いんだ!
それなのに何故?
『えっ?技術って、サイドエフェクト
みたいな感じの?』
違うっ!オペレーターにはわからないかっ!!
「そんな感じです!」
とりあえず俺がすべきは・・・
「アステロイドっ!」
速度0で無数の弾幕を張るっ!
場所がバレるが、向こうがレイガストを
使って来るなら接近戦だ!
外道魔王ならともかく、外道八号なら殺れるっ!
「月見さん!外道魔王に動きは?!」
とは言っても、それは正面からタイマンを
はった場合に限る。
この上、何かサポートされたら不味いからな!
『・・・腕立て伏せしてるわね』
何やってんだっ!サポートしろよ!
『あっ、四時の方向!レイガストよ!』
来たな八号っ!返り討ちに・・・
「鉛弾っっ!っておいイ?」
スラスターだとっ?!確かにあるけどっ!
数が・・・聞いてないぞ!
「ぬ、ぬわーーー!!」
『み、三輪くーん!!』
『・・・三輪隊長。緊急脱出。
第四戦、試験小隊の勝利です』
―――――――――――――――
木崎視点。
『えー唯我くん?最後のレイガストは
アレよね?第三戦の、解説の時に話してた』
そうだ、もうお前が喋れ。
「そうです。外道魔王の縦横無尽に駆けて
行う射撃のスラスターバージョンですね」
『では、なぜ銃手系のトリガーではなく、
レイガストのスラスターでやったのでしょう?』
そりゃ寺島が居るからだろうな。
「寺島さんが居ますからね。
レイガストの可能性を追究して
行くつもりなのと」
『なのと?』
「トリガーの温存ですね」
そうだな。この分だと第五戦は
銃手トリガーか。
『なるほど。トリガーの温存と言えば
我々は外道八号は弧月を使うと予想
していましたが・・・』
いや、そんなん考えるまでもないだろう?
「解説を聞いてた外道魔王が
ネタバレを嫌ったんだろ?
かと言ってお前からの前フリも
あったから、近接戦闘を無視できない。
結果としてあぁしただけだろうな」
あれなら最後のスラスター以外は
レイガストも弧月もかわらんし。
『えぇ?そんな晩御飯のおかずみたいな』
「晩御飯のおかずを舐めんな!」
お前らみたいに食うだけなら良い
けどなぁ!作る方は大変なんだぞ!
冷蔵庫の中身と賞味期限は基本だが、
今までの流れとか、被ってないかとか、
調味料にだって鮮度があるんだぞ!
『あ、すみません・・・』
「今の宇佐美さんの喩えが悪かったのは
ともかくとしても、木崎さんの言った通り、
外道陣営はネタバレを嫌ったんでしょう」
外道陣営って、間違ってはいないが。
『なるほど。それではいきなりレイガスト
だけが出て来るのはどういう原理でしょう?
カメレオンが別のトリガーと併用出来る
ようになったんですか?
それにあの移動速度は一体どうやって?』
聞くのか?報復が・・・って
報復されんの玉狛じゃねーか?!
「お、おい、宇佐美・・・」
「レイジ、諦めろ」
忍田さんっ!
「アレは元々外道八号が使っていた
ステルスと言う技を進化させた技で、
その技名を極致霧散。略して極散と言います」
『「「「「極散?!」」」』
なんだ、その双子の姉が使いそうな
技術は。魔法じゃないだろうな?
「技術としては、トリオン体を一度
バラしてから再度集合させる感じですね」
「「「はぁ?」」」
いや、バラしたら駄目だろ?そのまま
緊急脱出じゃねーか。
「元々ひき、外道八号のステルスは、
トリオンを身に纏い、周囲の光の
反射を無くす、もしくは薄めることで
その視界から消えたり、音や匂いを
周囲に拡散して、人には認識できない程の
領域まで薄めることで相手の認識を
狂わせる技術です」
『は、はえ~。だから攻撃の際も外道八号の姿が見えなかったんですね』
視覚と嗅覚、聴覚を完全に欺く技だからな。
最初は八号のサイドエフェクトかと
思ったが、外道魔王が普通に真似
しやがったから、誰にでもできる技術だって
証明したんだよ。
さすがにトリオンの塊であるレイガストは
誤魔化せなかったようだが……
しかしあれを進化させた、だと?
『それだけでも、かなり凶悪な
技術ですが、分解と集合とは?』
「えっとですね。あるとき外道八号が、
外道魔王に聞いたんです。
『トリオン体ってテレポートできますよね。
アレって、トリオン体を分解してから
再度集結してるんですか?』って」
まぁ・・・確かに原理はよくわからんが
「そのとき紅い館に住む495歳児の吸血鬼の
姿に萌えていた寺島さんが
『吸血鬼?・・蝙蝠の離散と集合か?』
って言い出しまして」
『な、なるほど』
確かにアレ系のゲームの吸血鬼の登場シーンは
蝙蝠の離散と集合だよな。
あれがトリオン体なら出来るのか?
「で、外道魔王が『トリオン体での
集合離散は核が必要となります。
とりあえずトリオンを核にして
その周辺に集合出来るようには
出来ますが、このやり方で再集合
するためには核に意思を残す必要が
あります』とか、言い出しまして」
「「「んんっ?」」」
よくわからんな。
「つまり、外道八号の意思を付着した
トリオンを分割して手元に置きます。
これが核ですね。
そして、ソナーで相手の場所を特定したら
外道八号の意識を内封したトリオンを
ソナーと同じ方法で飛ばします。
それが、あるポイントに到達したら周辺の
トリオンを取り込んで外道八号の形を
作るように設定されて居るんです」
「おい、ソレは・・・」
「で、集合した外道八号はステルスを起動した
状態で意識を取り戻し、問答無用でトリガー
を起動し近くの敵を潰します」
「いや、まて」
『ソ、ソレって外道八号の精神を
一度分割してるって事ですか?!』
そうだ。更に何も無い空間に精神を
閉じ込めてる事になる!
「そんなの一歩間違えば発狂するぞ!」
「そのための催眠術です」
『「「「外道がっ!」」」』
確かにそれなら合図があるまで眠らせて、
合図と同時にステルスと併用して起動。
そのまま近くの敵を撃つまで設定すれば
問答無用のステルス攻撃が可能だっ!
『けどそんなの普通じゃないですよね?
外道八号は承諾しているんですか?』
「もちろんです。むしろ自分には甘い
ところがあるので、戦闘時には
積極的に催眠術をかけて欲しい。
これも、いざと言うときに何処にでも
援軍に行ける技だから、是非
実用化して欲しいって言ってますね」
『「「「外道のくせに良いヤツだな!」」」』
いや、悪いヤツではないんだぞ?
ただアイツは生粋のシスコンだから、
(妹が)いざというとき助けに行ける
技ならどんな技だって修得するだろうさ。
「むしろ外道魔王が、催眠術に
頼るくらいなら戦うなって
外道八号を諌めてますよ」
『「「「外道魔王も良いヤツかよ!」」」』
いや、アイツは自分の意思で戦えない
ヤツが嫌いなだけだ。
「・・・確かに戦場では躊躇したり、形振り
かまってられない場合はある。
非情・・・非常手段はあった方が
良いのは確かだ。
使うか使わないかは別としてな」
それはそうだ。
「忍田さんの言う通りですね。
使わないと使えないは違う。
俺たちがやってるのは戦争だ。
ならばどんな技術だって学ばないと
いけないんだ。
相手が外道の手段を使ってきたときに、
あまりにも外道なので対応できま
せんでした。では話にならん」
それに、実際に薬や暗示で兵士を
作るヤツらは存在するんだからな!
『・・・なるほど、我々がランク戦で
腕を磨いている間、彼らは常に戦争を
想定して研究と、実験をしてるんですね』
う~む。そんな風に言えば良い話なんだがなぁ。
「・・・まぁ、そうだな」
忍田さんも微妙な表情してるし。
実際は戦争を理由に好き勝手してるだけなんだよなぁ。
『外道が意外と良いヤツなんじゃないか
って思い始めて来たぞ?
コレでは外道が外道でなくなってしまう!
次の最終戦では、このなんかしんみりした
空気を吹き飛ばすくらいの外道な戦いは
見れるのか?!皆さん楽しみにしましょう!』
「「「「だから外道を挑発するのは
ヤメロって言ってるだろっ!」」」」
オリ設定は言うまでもない!
ツッコミたいならガキ使だっ