東方影対録 ~Memory of the Opposite Story 作:zakky
[ルーミア]
「あの光について」
ルーミアが真剣な眼差しをルナクへ向けた
[ルナク]
「ただの異変じゃ無いのか」
ルナクは医務室を後にする
それにルーミアはついて行った
[ルーミア]
「妖怪は弱化
人間、妖精は強化
私は妖怪のはずだから弱化するのが普通だけど
影響を受けていない
そして貴方も影響を受けていない」
[ルナク]
「俺は半人半妖だからじゃ無いのか?」
[ルーミア]
「私はやっぱりヤツが来たんじゃないかって思うの」
[ルナク]
「ヤツって?」
ルナクは歩みを止めた
[ルーミア]
「決まってるしわかってるでしょ?」
[ルナク]
「全ての光である者か...あの酔っぱらいが...」
[ルーミア]
「私は光の影響をしゃだんできるし
あんたは平均的な立ち位置だから効かない」
[ルナク]
「なるほど、確かにそんな気がして来た」
ルナク達は居間へと入った
-[反転郷]紅魔館/居間-
[正邪&針妙丸]
「おかえりー」
[ルーミア]
「よいしょと」
ルーミアは頭のリボンを解いた
するとルーミアが大きくなり、髪が黒く長く
背中には黒い羽が生えた
[ルーミア]
「応急処置」
ルーミアは闇のオーラを発する
すると針妙丸が若干大きくなってゆく
[正邪]
「おお、妖力がみなぎってくる...」
[ルーミア]
「こいつらにバレてもいいの?」
[ルナク]
「いいよー」
2人は椅子に腰掛けた
[正邪]
「ところで犯人分かったのか?」
[ルーミア]
「ええ、あらかた検討が着いたわ」
[正邪]
「もしかして永琳がまた?」
[針妙丸]
「それとも空?」
[ルナク]
「いや、俺らの身内」
[正邪]
「闇と影と来たら、次にくるのは」
[針妙丸]
「光!?」
[ルーミア]
「そうよ、全ての光である者
ねぇ、呼び名考えない?」
ルーミアはほおずえをついた
[正邪]
「光と言ったらキーラ」
[ルーミア]
「いやいや、それは光の化身
あとあいつは男」
[針妙丸]
「じゃあ
[ルナク]
「死神手帳使われるぞ」
[正邪]
「ルーミア=リバース」
[ルーミア]
「じゃあ私はどうなるのよ!」
[正邪]
「...ルーミア=ノーマル?」
[ルーミア]
「いやいやダサい」
[ルナク]
「あー...思いつかん...いっその事Daysから取って
デイズで...」
[ルーミア]
「却下」
[うつつ]
「只今戻りました」
[ルナク]
「救世主が来た!」
いきなりの事でうつつが固まる
[うつつ]
「え?」
-説明中-
[うつつ]
「それなら...ルーミア語源の逆
つまり「
そもそも逆がないわこれ...ブツブツ...」
うつつがもごもご言い出した
[正邪]
「「lumia」の逆で
アームルはどうだ?」
[ルナク]
「それよりもパンドラがいいんじゃね?」
[正邪]
「なるほど、光を振りまく相手に対して
あえて絶望の箱を開けてしまった者の名を付けるか...」
[針妙丸]
「その人って男の人?女の人?それともどっちでもない?」
[ルーミア]
「男よ」
[針妙丸]
「じゃあヒカルは?」
[ルナク]
「ブンブン言いたくなるから辞めておこう
じゃあ
[うつつ]
「霞んでいる...ですか...朧と同じ意味ですね」
[ルナク]
「あ...( ´・ω・`)...もう針妙丸の意見半採用で
光でいいや」
全員結局思いつかなかったので
光と呼ぶことになった