東方影対録 ~Memory of the Opposite Story   作:zakky

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第4話 注文

-[反転郷]紅魔館/居間-

 

[ルーミア]

「とりあえず、お願いしたいものが有るんだけど」

 

[ルナク]

「ん?」

 

[ルーミア]

「いざと言う時いつもつるんでる《あの子達》

にバレずにこの姿になれるような物を作って欲しいの

ちなみにバレずにってのはこの姿が正体

って事がバレなきゃいいって事よ」

 

[ルナク]

「じゃあチルノの渡したことのある精霊時計の

中身なしでいいか?」

 

[ルーミア]

「私精霊なんかじゃ無いから別ので」

 

[ルナク]

「じゃあ石型かスイッチ型かどっちがいい?」

 

[ルーミア]

「スイッチ

手のひらサイズで」

 

[ルナク]

「了解

じゃあ完成は明日ね

うつつー!よろしくー」

 

[うつつ]

「ではいってきます」

 

うつつは窓から飛んでどっかへ行ってしまった

 

[ルーミア]

「行儀悪!!

ていうかどこ行ったの!?」

 

[ルナク]

「この方が早いでしょ?

行先はここ(反転郷)の地霊殿」

 

[ルーミア]

「...

じゃあ3日後」

 

ルーミアはリボンをキツく締めて小さい姿に戻ると

鏡を潜って帰って行った

 

 

-[反転郷]地霊殿/第2工作室-

 

[うつつ]

「また「超高速豆腐の角発射機」の製作が遅れる...

まあ趣味だからいいんだけど...

なんで私に作らせるのかな...

女心が分かる方が良いから?」

 

ブツブツ言いながら材料を集めた

 

[うつつ]

「えっと...

魔力石と魔法陣を入れれる名前が分からない石は...

在庫切らしてるわ...

作りながら設計するか...」

 

 

-[幻想郷]紅魔館/医務室-

 

[ルーミア]

「ただいまー」

 

[ミスティア]

「おかえりー」

 

ミスティアとリグルは復活していた

 

[リグル]

「ピチュった方が楽だったかもね...いたた...」

 

[大妖精]

「美鈴さんは遊びを続行出来るように

手加減してくれたんじゃ無いかな?

結局いっその事殺してくれ状態だけど」

 

[咲夜]

「大妖精...ちょっと詳しいことを」

 

2人は廊下へ出た

 

[ルーミア]

「リグル...命を軽く見すぎ...」

 

[チルノ]

「で、ルーミアは何しに行ったんだ?」

 

ルーミアは一瞬考えた

 

[ルーミア]

「チルノが精霊になった見たいに

強くなれる最終兵器をお願いしたの」

 

[チルノ]

「そーなのかー

まあ最強であるアタイのせいれいモード

には叶わないだろうけどね」

 

[ルーミア]

「記憶ないくせによく言うわ」

 

[チルノ]

「なんだとー!!」

 

つららを生成しルーミアに構える

 

[ルーミア]

「チルノよ

武器なんて捨ててかかってこいよ」

 

[チルノ]

「野郎ぶっ殺してやる!!」

 

喧嘩が始まったと同時に咲夜達が帰ってきた

 

[大妖精]

「お待たせー..って

また始まったよ...

みすちー、リグルお願い」

 

[ミスティア]

「ハイハイ...」

 

ミスティアは能力でチルノとルーミアを鳥目にした

すかさず大妖精が

部屋の電気を消し、カーテンを閉める

 

[チルノ]

「どこいったー!!

闇出して逃げんな!!」

 

[ルーミア]

「そっちこそ逃げてんじゃないわよ!!」

 

そしてリグルが右手を蛍のように弱く発光さ

残りの3人の明かりを確保する

 

[ミスティア]

「にしてもなんでお尻じゃ無くて手が光るのかね」

 

[リグル]

「私は蛍の妖怪だから何処でも光らせることが出来るよ

面積は狭いけど...

あと蛍が光らせてるのは腹だからね?」

 

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