東方影対録 ~Memory of the Opposite Story 作:zakky
-[反転郷]紅魔館/居間-
[ルーミア]
「とりあえず、お願いしたいものが有るんだけど」
[ルナク]
「ん?」
[ルーミア]
「いざと言う時いつもつるんでる《あの子達》
にバレずにこの姿になれるような物を作って欲しいの
ちなみにバレずにってのはこの姿が正体
って事がバレなきゃいいって事よ」
[ルナク]
「じゃあチルノの渡したことのある精霊時計の
中身なしでいいか?」
[ルーミア]
「私精霊なんかじゃ無いから別ので」
[ルナク]
「じゃあ石型かスイッチ型かどっちがいい?」
[ルーミア]
「スイッチ
手のひらサイズで」
[ルナク]
「了解
じゃあ完成は明日ね
うつつー!よろしくー」
[うつつ]
「ではいってきます」
うつつは窓から飛んでどっかへ行ってしまった
[ルーミア]
「行儀悪!!
ていうかどこ行ったの!?」
[ルナク]
「この方が早いでしょ?
行先は
[ルーミア]
「...
じゃあ3日後」
ルーミアはリボンをキツく締めて小さい姿に戻ると
鏡を潜って帰って行った
-[反転郷]地霊殿/第2工作室-
[うつつ]
「また「超高速豆腐の角発射機」の製作が遅れる...
まあ趣味だからいいんだけど...
なんで私に作らせるのかな...
女心が分かる方が良いから?」
ブツブツ言いながら材料を集めた
[うつつ]
「えっと...
魔力石と魔法陣を入れれる名前が分からない石は...
在庫切らしてるわ...
作りながら設計するか...」
-[幻想郷]紅魔館/医務室-
[ルーミア]
「ただいまー」
[ミスティア]
「おかえりー」
ミスティアとリグルは復活していた
[リグル]
「ピチュった方が楽だったかもね...いたた...」
[大妖精]
「美鈴さんは遊びを続行出来るように
手加減してくれたんじゃ無いかな?
結局いっその事殺してくれ状態だけど」
[咲夜]
「大妖精...ちょっと詳しいことを」
2人は廊下へ出た
[ルーミア]
「リグル...命を軽く見すぎ...」
[チルノ]
「で、ルーミアは何しに行ったんだ?」
ルーミアは一瞬考えた
[ルーミア]
「チルノが精霊になった見たいに
強くなれる最終兵器をお願いしたの」
[チルノ]
「そーなのかー
まあ最強であるアタイのせいれいモード
には叶わないだろうけどね」
[ルーミア]
「記憶ないくせによく言うわ」
[チルノ]
「なんだとー!!」
つららを生成しルーミアに構える
[ルーミア]
「チルノよ
武器なんて捨ててかかってこいよ」
[チルノ]
「野郎ぶっ殺してやる!!」
喧嘩が始まったと同時に咲夜達が帰ってきた
[大妖精]
「お待たせー..って
また始まったよ...
みすちー、リグルお願い」
[ミスティア]
「ハイハイ...」
ミスティアは能力でチルノとルーミアを鳥目にした
すかさず大妖精が
部屋の電気を消し、カーテンを閉める
[チルノ]
「どこいったー!!
闇出して逃げんな!!」
[ルーミア]
「そっちこそ逃げてんじゃないわよ!!」
そしてリグルが右手を蛍のように弱く発光さ
残りの3人の明かりを確保する
[ミスティア]
「にしてもなんでお尻じゃ無くて手が光るのかね」
[リグル]
「私は蛍の妖怪だから何処でも光らせることが出来るよ
面積は狭いけど...
あと蛍が光らせてるのは腹だからね?」