東方影対録 ~Memory of the Opposite Story 作:zakky
-幻想郷/???-
[???]
「楽しませてくれよ?...闇」
光を発する白髪を持つ男が
ヒョウタンを片手にニヤリと笑う
[???]
「この星の太陽よ、
この
男が手を頭上に掲げると眩い光線が発射され
太陽の動きが止まった
-博麗神社/居間-
[魔理沙]
「ん?今外が光らなかったか?」
[霊夢]
「気のせいでしょ」
お煎餅をバリボリかじりながら答えた
[紫]
「でもなんか違和感が...」
[魔理沙]
「またなんか起きたんじゃないか?」
-紅魔館/医務室-
[咲夜]
「プリン食べる?」
[大妖精]
「頂きます!」
ちょうどおやつ時という事でプリンが用意された
[チルノ]
「うまい!!」
[ルーミア]
「咲夜のプリンは格別ね!」
[ミスティア]
「研究して夜雀庵のメニューに加えたい...」
[リグル]
「居酒屋の屋台にプリンって」
外が一瞬光った
[咲夜]
「雷かしら...音が無いから違うか
昨夜起きた閃光と同じやつかしら?」
[チルノ]
「うおおぉぉぉぉぉ!!
大ちゃん!!なんか力が!!」
[大妖精]
「なんだろう...また力が増した気がする」
[ミスティア]
「私もリグルも何も起きてないよ」
[咲夜]
「私も何も...」
[ミスティア]
「じゃあ今度は妖精だけ?」
-[反転郷]紅魔館/居間-
[ルナク]
「あれ?今外が...」
[正邪]
「気のせいじゃない?」
[針妙丸]
「気のせい気のせい」
[ルナク]
「ちょっとトイレ」
[正邪]
「いってらー」
-[幻想郷]博麗神社/居間-
[藍]
「紫様」
スキマの中から藍の声がした
[紫]
「どうしたの?」
[藍]
「先程の閃光から一部を除いた妖精達が
活性化した様です」
[魔理沙]
「ほら、やっぱり異変だよ」
[紫]
「ありがとう藍
引き続き監視をお願い」
[藍]
「了解しました」
[霊夢]
「妖精位なら大した事ないわよ」
湯のみのお茶を啜った
[魔理沙]
「後で酷い目にあっても知らないぜ?」
[霊夢]
「そういえば
ちょっと気になる事が」
[魔理沙]
「?」
[霊夢]
「ルナクの異変...の前の正邪の異変に出る時
やな予感がするって言ったじゃない?」
[魔理沙]
「確か残機をたくさん持ってったは良いけど
あんまり使わなかったけどな」
[霊夢]
「そのやな予感があれから消えずに
どんどん大きくなってるのよね」
[紫]
「そんなに早く危機を感じるなんて...
霊夢あんた今回死ぬわね」
[霊夢]
「冗談じゃないわよ
私が死んだら誰が博麗大結界を守るのよ」
[魔理沙]
「早苗」
[霊夢]
「守矢の巫女じゃない」
紫はお茶を飲み干すと
[紫]
「そろそろお暇するわ」
[魔理沙]
「もう帰るのか?まだ昼だぜ?」
[紫]
「え?でも時計は...」
時計は17時を指していた
[魔理沙]
「なあ霊夢」
[霊夢]
「...」
[紫]
「永夜異変ならぬ
[霊夢]
「...」
一瞬部屋が静まり返る
[霊夢]
「今日は白夜ね」
[魔理沙]
「ここは北極、南極とやらではないぜ」
また静まり返る
[霊夢]
「あの時計電池が切れt」
[紫]
「秒針動いてるわよ?」
シーン...
[霊夢]
「あ!
帰るの?
気をつけてねー」
[魔理沙]
「行くぞ」
[霊夢]
「わかったわよ!!
晩御飯食べたらね!!」
霊夢は逃げ出した
[紫]
「強制輸送ー」
しかし足元にスキマが開き
その中に落ちていった
[魔理沙]
「屋台でも行くか」
[紫]
「そうしましょ」
漢字の使い方難しい...