東方影対録 ~Memory of the Opposite Story   作:zakky

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6話を2回上げてしまった様です
スミマセン...


第7話 注文品

-[反転郷]紅魔館/居間-

 

[ルーミア]

「出来た?」

 

[ルナク]

「今から仕上げ」

 

うつつがたくさんの試作を持ってきた

 

[うつつ]

「では始めましょう

まず形ですが

魔力結晶をリロードして使うハンドガンタイプ

某青タヌキアニメに出てきた独裁スイッチタイプ

某野菜人アニメに出てくるカプセルタイプ

 

あとは興味本位で作った

腕時計タイプ

某奇妙な冒険の石製仮面タイプ

某ライダーの記憶媒体タイプ

どれが良いですか?」

 

[ルーミア]

「謎のレパートリーの広さ...

オススメは?」

 

[うつつ]

「オススメは

ハンドガンタイプですね

実際の物の外装を使用しましたし

何よりリロード動作をする際に

引っかかりを無くしたり

薬莢の様に魔力結晶ケースを排出するギミック

を搭載したり

因みに緊急時はリロード無しで行けますし

魔力石を必要としない使用者供給モードもあります

やっぱりロマン溢れますね」

 

[ルナク]

「ごめんな、武器マニアだから」

 

[ルーミア]

「え...えぇ」

 

[うつつ]

「ちなみに

ハンドガンタイプにも

拳銃型とリボルバー型が有りますし他にも

ショットガンタイプ

ライフルタイプ

スナイパーライフルタイプ

ロケットランチャータイプ

グレネードランチャータイプ

ついでに手榴弾タイプも

ちなみに作ってたら楽しすぎて

いつの間にか18時間作業してました」

 

[ルナク]

「ここまで来ると変態を通り越して末期だな

武器オタク末期」

 

[正邪]

「スナイパーライフルなんて持ち運びに不便すぎる

しかもバカ重い」

 

スナイパーライフルタイプを持って

構えてみるも

腕がプルプル震えている

 

[ルーミア]

「じゃあカプセルタイプで」

 

[うつつ]

「...はい」

 

一気にテンションが下がったうつつは

機構の取り付けを開始した

 

[ルナク]

「じゃあ俺は拳銃型とスナイパーライフル型で

もったいないから正邪達にもあげるぞ」

 

[正邪]

「模型見たいなもんだな」

 

[針妙丸]

「もっと小さければ...」

 

[うつつ]

「後で小さいのも作ってあげるますよ?...

形だけ選んでくれれば...

出来ました」

 

手のひらサイズのカプセルをルーミアに渡した

 

[うつつ]

「引っ込んでるスイッチを捻ると

飛び出て起動します

後は押すだけです

カチッて言うまで押して下さいね

そうしないと起動前に戻りません

と言うよりそこまでやらないと演出が出ません...」

 

ルーミアはカプセルを起動して

スイッチを押した

 

するとカプセルから闇が吹き出し

ルーミアを包み込み球形になった所で

膨らみ、弾けた

 

[ルーミア]

「...なんも変わんないわよ?」

 

[ルナク]

「そりゃそうさ

バレないための《演出》だもの

その内に封印を解除するって事」

 

ルナクが拳銃型の物を改造し終えると

マガジンをセットしコメカミに当てる

 

[ルナク]

「つまりこういう事」

 

引き金を引くと、銃声と共にルナクが倒れる

 

[ルーミア]

「!?」

 

そのまま床に当たると思いきや

ルナク自身の影に吸い込まれた

 

影を中心に赤黒い魔法陣が現れ

ゆらりと起き上がる

 

表面の黒い何かが水が流れる様ににサーっと

落ち、羽を生やしたルナクがあらわれる

 

[ルナク]

「あたかも変身した様に演技するのが重要」

 

リボンを結び直し

椅子に座った

 

[ルーミア]

「演技ね...

そういえば霊夢達が」

 

ドアが開き霊夢達が入ってきた

 

[ルーミア]

「...来たわよ」

 




相変わらずの説明下手クソ
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