東方影対録 ~Memory of the Opposite Story   作:zakky

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輝夜と妹紅がやばいです...グロ注意レベルで
いやな方はパスしてください


第2話 ゲスの極み

-永遠亭-

 

[てゐ]

「あ!帰ってきた」

 

ルナクが血の滴るダンボール箱を持って帰ってきた

 

[永琳]

「いくらなんでもやり過ぎじゃない?」

 

[ルナク]

「だって

此奴を完膚無きまでにボッコボコにして()

って言うんだもんでそうしただけ

まあ、確かにやり過ぎた」

 

てゐがダンボールの蓋を開けた

 

[てゐ]

「うえ...」

 

[ルナク]

「開けない方がいいぞ」

 

[てゐ]

「挽肉じゃん」

 

[永琳]

「この2人なら元に戻るでしょ

さて、今晩はハンバーグね」

 

[鈴仙]

「え?」

 

うどんげが青ざめた

 

[永琳]

「これは使わないわよ

どうせ姫様食べれないから貴方も食べてきなさい」

 

[ルナク]

「じゃあ3.1人前お願いします」

 

[てゐ]

「3.1?」

 

-その夜-

 

[てゐ]

「そういうね」

 

[うつつ]

「どうも、ルナクの式神の夜羽うつつです」

 

[正邪]

「居候の鬼人正邪です」

 

[針妙丸]

「正邪の友達の針妙丸です」

 

[ルナク]

「妖怪賢者のルナク・トワイダウンです」

 

[永琳]

「全員知ってるわよ...

早く上がりなさい」

 

[正邪&針妙丸&ルナク&うつつ]

「ですよねー」

 

-少女&何かしら食事中-

 

正邪とうどんげ、針妙丸がダンボール箱を

覗いた以外は特に何事も無かった

 

[針妙丸]

「ごちそうさま」

 

小さなハンバーグがお皿に残っていた

 

[ルナク]

「食べないのか?」

 

[鈴仙]

あれ(ダンボール)を見てからよく食べれますね」

 

鈴仙もハンバーグを残していた

 

[永琳]

「あの調子だと今晩にはゾンビレベルね」

 

[てゐ]

「何いつの間に見たの?」

 

[永琳]

「料理中にね

てゐの分のお肉が足りなかったから」

 

てゐが青ざめて倒れた

 

[永琳]

「冗談よ

単なる経過の確認」

 

 

その夜、ルナク達は反転郷の永遠亭に泊まった

 

 

-[反転郷]永遠亭/永琳の部屋-

 

[永琳]

「本当に左右反対ね...違和感しかないわ」

 

[ルナク]

「ココは科学的な実験施設として使わせて貰ってる

これは開発品の霊力飴だ」

 

永琳は飴を舐めた

 

[永琳]

「確かに霊力がみなぎってくる...」

 

[ルナク]

「さて、手紙は届けてくれたか?」

 

[永琳]

「ええ、届けたわ

相当警戒してるみたいだけどいいのかしら?」

 

[ルナク]

「狙い通りだ」

 

[永琳]

「何で月と戦いたいのかわからないけど」

 

ルナクが割り込んだ

 

[ルナク]

「暇だから」

 

[永琳]

「戦闘狂ね」

 

[うつつ]

「あの...鏡の外からゾンビの悲鳴が」

 

鏡の前に居たうつつが心配そうに言った

 

[ルナク]

「気にすんな」

 

[うつつ]

(あ、察し)

 

[ルナク]

「とりあえず1週間後に行くからよろしく」

 

[永琳]

「私に言われてもね...」

 

 

-[幻想郷]永遠亭-

 

永琳達が話をする少し前

 

[ルナク]

「おいお前ら...ちょっと」

 

[てゐ&正邪&針妙丸]

「?」

 

3人はルナクの居る部屋に入った

 

[ルナク]

「ゾンビには塩が効くらしいぞ」

 

[針妙丸]

「何でいきなり」

 

[正邪]

「あ、

確か今晩は2体のゾンビが居るんだったな」(ニヤリ)

 

[てゐ]

「なるほどねー」(ニヤリ)

 

[ルナク]

「まだ皮膚は再生し無いはず

つまりめちゃんこ染みて痛いはず

しかも目も見えない」

 

[てゐ&正邪]

「イタズラ(?)し放題って訳か」(ニヤニヤ)

 

そして現在に至る

 

[ゾンビA]

「アーーーーー!!!!!」

 

[ゾンビB]

「グォーーーー!!!!!」

 

[正邪]

「あっちに行ったぞ!」

 

2人がゾンビに塩を投げつけながら追いかける

 

[てゐ]

「あっちには塩水トラップが」

 

[ゾンビA&B]

「ひゃーーーーーー!!!!!」

 

2体のゾンビに大量の塩水がかかる

 

[正邪]

「人の苦しみこそ!!」

 

[てゐ]

「最高の娯楽!!」

 

2人は高らかに笑った

 

[針妙丸]

「あんたらやり過ぎ」

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