東方影対録 ~Memory of the Opposite Story 作:zakky
-[地底]灼熱地獄跡地-
-Opposite Side-
[影精霊]
「暑かったー...」
[ルナク]
「熱くなきゃ灼熱地獄じゃあないでしょ...あ、」
灼熱地獄から出たところで
地霊殿の主 古明地さとり とばったり会った
[ルナク]
「...」両手をばさばさ羽ばたかせている
[さとり]
「...?」
[ルナク]
「...」諦め顔
ルナクの肩から1本のコードが伸び
先端が悟り妖怪のサードアイになった
[さとり]
「!?」Σ( º_º )
[ルナク]
「...」
[さとり]
「...」
サードアイ同士で見つめ合う
[さとり]
「...」
5秒ぐらい見つめ合うと
さとりがどっかに行ってしまった
[ルナク]
「地,岩,鋼精霊の目撃情報が掴めた」
[影精霊]
「さーどあい だっけ?
すごい便利そうだね」
-[幻想郷]妖怪の山-
-Phantasm Side-
[文]
「あやややや?
見ない顔ですね?
新入りの方ですか?
駄目じゃないですか!
ちゃんと
[うつつ]
「あのー...」
[文]
「被ってないのが上司にバレたら
給料減らされちゃいますよ?」
[うつつ]
「すみません、私...」
[文]
「分かったのならよろしい
今すぐ被るか無いなら取りに行きなさい?」
[うつつ]
「私、鴉天狗じゃないんですけど」
[文]
「.......え?
黒く美しい翼があるのに?」
[うつつ]
「はい」
[文]
「鴉天狗じゃないと...
ならあなたは何者ですか?
場合によっては哨戒天狗を呼ぶことになりますが...」
[うつつ]
「私は地上の鴉と地獄の鴉のハーフで普通は鴉なんですが
式神をつけてもらってるので人型なんです」
[文]
「...妖怪の山に入った目的は?」
[うつつ]
「天界に用があって」
[文]
「あやややや!
それは失礼しました
ではどうぞ」
横にそれて道を開けた
[霊夢]
「記事にしたら承知しないわよ?」
[文]
「そ、ソンナコトシマセンヨヤダナーレイムサンッテバ」
[魔理沙]
「新聞に載ってたら零距離マスパな」
[文]
「はい」(´・ω・`)
-[天界]桃畑-
[霊夢]
「ねぇ、また二人いない?」
[魔理沙]
「いるな、黄色いのと薄水色のが」
[うつつ]
「桃を食べながら雑談してる様ですね...
天人の少女やヒラヒラの女性と」
[魔理沙]
「ありゃ天子と衣玖だな」
4人仲良く丸いテーブルを囲んで桃を食べている
[霊夢]
「そういえばクリスタルは?」
[魔理沙]
「まだだ
地のクリスタルが来たとしても
風精霊対策に氷,岩,雷が欲しいところだが...
そういえば岩のスペルが1枚あったわ」
[うつつ]
「風と光は互いに無効なので魔理沙がデコイとして風に
あと2人で雷を倒してその後
魔理沙が雷のちからで風を撃破
これでどうですか?」
[霊夢&魔理沙]
「了解」