東方影対録 ~Memory of the Opposite Story   作:zakky

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第9話 精霊討伐 3

-[地底]灼熱地獄跡地-

-Opposite Side-

 

[影精霊]

「暑かったー...」

 

[ルナク]

「熱くなきゃ灼熱地獄じゃあないでしょ...あ、」

 

灼熱地獄から出たところで

地霊殿の主 古明地さとり とばったり会った

 

[ルナク]

「...」両手をばさばさ羽ばたかせている

 

[さとり]

「...?」

 

[ルナク]

「...」諦め顔

 

ルナクの肩から1本のコードが伸び

先端が悟り妖怪のサードアイになった

 

[さとり]

「!?」Σ( º_º )

 

[ルナク]

「...」

 

[さとり]

「...」

 

サードアイ同士で見つめ合う

 

[さとり]

「...」

 

5秒ぐらい見つめ合うと

さとりがどっかに行ってしまった

 

[ルナク]

「地,岩,鋼精霊の目撃情報が掴めた」

 

[影精霊]

「さーどあい だっけ?

すごい便利そうだね」

 

 

-[幻想郷]妖怪の山-

-Phantasm Side-

 

[文]

「あやややや?

見ない顔ですね?

新入りの方ですか?

駄目じゃないですか!

ちゃんと頭襟(ときん)を被ってなきゃ」

 

[うつつ]

「あのー...」

 

[文]

「被ってないのが上司にバレたら

給料減らされちゃいますよ?」

 

[うつつ]

「すみません、私...」

 

[文]

「分かったのならよろしい

今すぐ被るか無いなら取りに行きなさい?」

 

[うつつ]

「私、鴉天狗じゃないんですけど」

 

[文]

「.......え?

黒く美しい翼があるのに?」

 

[うつつ]

「はい」

 

[文]

「鴉天狗じゃないと...

ならあなたは何者ですか?

場合によっては哨戒天狗を呼ぶことになりますが...」

 

[うつつ]

「私は地上の鴉と地獄の鴉のハーフで普通は鴉なんですが

式神をつけてもらってるので人型なんです」

 

[文]

「...妖怪の山に入った目的は?」

 

[うつつ]

「天界に用があって」

 

[文]

「あやややや!

それは失礼しました

ではどうぞ」

 

横にそれて道を開けた

 

[霊夢]

「記事にしたら承知しないわよ?」

 

[文]

「そ、ソンナコトシマセンヨヤダナーレイムサンッテバ」

 

[魔理沙]

「新聞に載ってたら零距離マスパな」

 

[文]

「はい」(´・ω・`)

 

 

-[天界]桃畑-

 

[霊夢]

「ねぇ、また二人いない?」

 

[魔理沙]

「いるな、黄色いのと薄水色のが」

 

[うつつ]

「桃を食べながら雑談してる様ですね...

天人の少女やヒラヒラの女性と」

 

[魔理沙]

「ありゃ天子と衣玖だな」

 

4人仲良く丸いテーブルを囲んで桃を食べている

 

[霊夢]

「そういえばクリスタルは?」

 

[魔理沙]

「まだだ

地のクリスタルが来たとしても

風精霊対策に氷,岩,雷が欲しいところだが...

そういえば岩のスペルが1枚あったわ」

 

[うつつ]

「風と光は互いに無効なので魔理沙がデコイとして風に

あと2人で雷を倒してその後

魔理沙が雷のちからで風を撃破

これでどうですか?」

 

[霊夢&魔理沙]

「了解」

 

 

 

 

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