東方影対録 ~Memory of the Opposite Story   作:zakky

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第10話 精霊討伐 4

-[天界]桃畑-

 

[雷精霊]

「がっはっはっはっは!!

このももなんて言うかそのー...あれだな!!」

 

[風精霊]

「あまり美味しくないですね」

 

[天子]

「サラッと言うわねあんた

しょうがないじゃないの

ここ(天界)にはこれぐらいしか無いもの

比べて地上のぷりんはすごく甘く美味しいかったわ」

 

[雷精霊]

「今度はそのぷりんとやらを期待するぜ!」

 

[衣玖]

「また勝手に地上でプリンを食されたのですか...

そんな甘い物ばかり食べてますと虫歯になりますよ?」

(霊夢達が居ますね...協力してもらいましょうか)

 

[天子]

「大丈夫よ

しっかり歯を磨いてるから」

 

[風精霊]

「虫歯にならなくても太るよ?」

 

[天子]

「うぐぅ」( ´・ω・` )

 

 

 

[魔理沙]

「衣玖の奴気づいてやがる

空気読んで黙ってくれてるけどな」

 

[霊夢]

「クリスタルは?」

 

[魔理沙]

「まだ」

 

[うつつ]

「...なるほど」

 

うつつ木の影から手を出して指を数回折った

 

[魔理沙]

「やめろ!

バレる!」

 

[うつつ]

「衣玖さんから伝達

黄色は任せて

私からは

魔理沙の特攻が合図」

 

[魔理沙]

「つまり?」

 

[うつつ]

「地のクリスタルが回収され次第攻撃開始」

 

[魔理沙]

「ご都合主義としか言い様がないタイミングで

地のクリスタルが来たぜ」

 

[うつつ]

「ちょっと待って」

 

合図を衣玖に出した

 

[衣玖]

「...総領娘様もう少し左へ」

 

[天子]

「ん?」

 

[魔理沙]

「元気かー?

雷精霊と風精霊」

 

[雷精霊]

「誰だオマエ?」

 

[魔理沙]

「ちょっと訳あってあんたらを倒さなきゃいけないんだ」

 

[雷精霊]

「へぇー...人間のクセに偉そうな口を叩くねぇ...」

 

魔理沙の胸に手を当てた

 

[魔理沙]

「変態」

 

[雷精霊]

「女同士だからセーフだ」

 

[風精霊]

「いや、アウトでしょ」

 

[雷精霊]

「知ってるか?霧雨魔理沙

生き物は心臓に電気を流されると死ぬんだよ」

精霊天災

ビーティングスタン

 

魔理沙に大量の電流が流れ込む

 

[魔理沙]

「グアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!」

 

魔理沙は仰け反りながら叫び声を上げた

 

[衣玖&うつつ]

「...」

(もしかして...)

 

[魔理沙]

「ああああああっっっっっっ...

なんちゃって」(・ω<) テヘペロ

 

[雷精霊]

「な!?

人間じゃねーぞコイツ」

 

[風精霊]

「死ね」

精霊天災

鎌鼬

 

真空の刃で魔理沙を切りつけるも

傷一つつけられない

 

[魔理沙]

「悪いな

私は光/魔属性だから風属性攻撃は効かない

そんでもってコイツのおかげで雷属性攻撃も効かない」

 

[風精霊]

「...地のアトリビュートクリスタル

まさか!?」

 

[魔理沙]

「残念ながら全ての影じゃあないぜ」

 

[衣玖]

「風精霊様、またのお越しをお待ちしております」

スペルカード

魚符「龍魚ドリル」

 

[魔理沙]

「必殺!地属性マスパ!! 名付けて」

スペル

恋落「グラウンドスパーク」

 

それぞれが同時に相手を仕留めた

 

 

-Darkness Side-

-霧の湖-

 

[ルーミア]

「チルノ!!

長年の戦いに決着をつけよう

幸いお互い最大限の力を出して戦えるしね」

 

[氷精霊]

「...チルノでは無い、氷精霊だ

いくら管理者だからってふざけすぎ」

 

 

 

 

 

 

 

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