東方影対録 ~Memory of the Opposite Story 作:zakky
<光サイド>
[光精霊]
「ごめんなさい」
光精霊が光の粒となって消滅した
[光]
「大精霊がやられたか、
話し相手が...」
<闇サイド>
-霧の湖-
[ルナク]
「残すは光のみか」
[霊夢]
「ギルって言ってたけどあんたの本名は
ルナク・トワイダウンで良いのよね?」
[ルナク]
「ああ、ギルは今作った偽名だ」
[魔理沙]
「じゃあルナは?」
[ルナク]
「前の名前」
[ルーミア]
「とりあえず
うつつちゃんをどこかに避難させないとね」
[ルナク]
「じゃあスキマ組の休憩のために
スキマの中に一旦いるつもりだったから
ついでに運んでくわ」
影の触手でうつつを包み
スキマの中に入っていった
[ルーミア]
「一旦休憩しようか」
-[スキマの中]-
[ルナク]
「お疲れー」
[紫]
「はぁ、はぁ、
一旦休憩...」
結界維持をしていた4人が倒れ込んだ
[正邪]
「もう無理...」
[針妙丸]
「腕が...ちぎれる...」
[隠岐奈]
「何回死を覚悟した事か...」
[ルナク]
「よっこらせ、
じゃあ回復しまーす」
うつつを置き
魔,神,幻のクリスタルでそれぞれを回復させる
[紫]
「生き返るわー...」
[正邪]
「チビも大きくなったし、ちょっとは安心できるな」
[隠岐奈]
「久しいのう、ルナクよ
会うのはこれで2回目かな?」
[ルナク]
「いやいや、もっと会ってるでしょ」
[正邪]
(妖怪賢者が3人...外の世界を征服できそう)
[ルナク]
「休憩がてら
外の世界に妖怪の存在を取り戻す計画
の話をしようか」
[正邪]
(まじか!)
[紫]
「知らないわよそんな作戦」
[正邪]
「...」
[紫]
「...反乱分子発見」
[正邪]
「ままま待ってくれ!!
誤解だ!」
[紫]
「は?
何あんたが反応してんのよ
ルナクの事言ってんの」
[ルナク]
「...地下房への片道切符あげようか?」
[紫]
「あんたにはシベリアへの片道切符でいいかしら?」
[ルナク]
「別に良いけど...
とりあえず今は休んどけよ?
下手すれば
結界を守るだけだと幻想郷が滅ぶぞ?」
[正邪]
「内側も守らなきゃ行かんのか!?」
[ルナク]
「そりゃそうだ
いくら丈夫な金庫でも中に爆弾入ってたら
お札は全部灰になるだろ?」
[隠岐奈]
「確かに」
[ルナク]
「という訳で戦闘がエスカレートしたら流れ弾の相殺をします
それに伴ってスキマや鏡の中から出る可能性があるから
そのつもりで」
[紫&正邪&針妙丸&隠岐奈]
「...」( ˙-˙ )
[紫]
「踊り子達呼んできて、藍と橙も呼ぶから」