東方影対録 ~Memory of the Opposite Story   作:zakky

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第3話 対面

<光サイド>

 

[光]

「...暇」

 

 

<主人公組サイド>

-博麗神社跡地-

 

[ルナク]

「なあ、光と闇の中間って何だ?」

 

[魔理沙]

「無いだろ、っていうかやけに幼いな」

 

[ルナク]

「ルーミアの頭に付いてた

封印の御札と同じものを2枚付けてる」

 

[うつつ]

「御札は触れるんですか?」

 

[ルナク]

「知ってるだろ?

それは御札の効果じゃない

重ねがけされてるだけ」

 

[霊夢]

「じゃあ今度こそ戦闘開始ね」

 

[ルナク]

「後でルーミアも行くからよろしくー」

 

そういうとルナクは魔法で作った鏡の中に入っていった

 

[魔理沙]

「...妖怪賢者3人って全員異空間を住処にしてるよな」

 

[うつつ]

「...全員手下持ってますよね

ルナク以外...」

 

[霊夢]

「天邪鬼とおまけの小人も手下みたいなものじゃない」

 

[うつつ]

「...確かに」

 

[魔理沙]

「さて、行きます...どうした?霊夢?」

 

[霊夢]

「...!?

やばい...

行くわよ!!」

 

 

-迷いの竹林-

 

[光]

「遅かったね、危うく撃っちゃうとこだったよ」

 

光の右手には小さな光の玉が浮いている

 

[魔理沙]

「あれは魔法じゃないな

魔力を感じない

でも何か感じる気が...」

 

[うつつ]

「あれは源力ですので

それにしても博麗の巫女の感は恐ろしいですね

危うく博麗大結界が砕けるところでした」

 

[魔理沙]

「え?

あのビー玉サイズの光球がか?」

 

[光]

「お前は...対の式神か」

 

[うつつ]

「正確には使い魔に契約だけの式を付けてるだけです」

 

[光]

「契約?」

 

[うつつ]

「源力行使及び大体の妖術の行使と

莫大な知識,能力の強化を受ける代償に

仕えるというものです

正直式神っぽくは無いと思いますね」

 

[光]

「へー」

 

[うつつ]

「知ってどうするんですか?」

 

[光]

「どれぐらい自由度が高いか確認したくてね

想像以上に自由だな」

 

[うつつ]

「他の式神はタダの方程式ですからね」

 

[光]

「すごい使役者は自我を残すがな」

 

[うつつ]

「いい主に巡り会えました」

 

[光]

「そういえばなんの為に対はお前っ」

 

[ルーミア]

「...話が長い!」

 

闇で作った鎌で光の首を切り落とした

 

[光]

「びっくりしたなー」

 

切り口から光が溢れ出し頭を再生させた

 

[ルーミア]

「いい加減やめなさい」

 

[光]

「やだ」

 

[ルーミア]

「なんで?」

 

[光]

「暇だから」

 

鎌を剣に変形させて構える

 

[光]

「やる気?」

 

光を集めて弓を作り出す

 

[ルーミア&光]

「我は全ての闇にして侵食と破壊の管理者」

「我は全ての光にして繁栄と創造の管理者」

 

「その名において光を飲み込む」

「その名において闇を照らす」

 

 

[魔理沙]

「今の宣言いるか?」

 

[霊夢]

「分からない」

 

 

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