東方影対録 ~Memory of the Opposite Story 作:zakky
-迷いの竹林-
[闇精霊]
「...残り5人
敵は1/6」
[ルーミア]
「然属性は神属性に強いけど
数には適わないか」
[闇精霊]
「...敵陣営の神の行動停止を確認
全員正気に戻ってます」
[ルーミア]
「え!?」
[ルナク]
「影精霊に絶縁結界を張らせた
今のうちに力を解放しておけ
あれが割れた時に最終決戦は始まる」
ゆっくりと後ろに浮上してきた
[ルーミア]
「影精霊がねぇ...
ところでアンタは力を解放しないの?」
[ルナク]
「してもアンタら程にはなれないんだよ
事情があってな」
[うつつ]
「戻りました」
[霊夢]
「一段落、」
[魔理沙]
「急に相手が正気に戻ったからびっくりしたぜ」
ルーミアはリボンを完全に消滅させて力を引き出した
同じくルナクも腕のリボンを外す
[ルナク]
「テステス
えー、準備OK、至急結界を解除されたし」
[ルーミア]
「絶縁結界なのに電波は届くのね」
[ルナク]
「魔力だけ通すから魔力通信で指示をした
電波では無い」
[光]
「それって絶縁って言えるか?」
[全員]
「...」
[ルナク]
「次元の絶縁わすれてたーーーー!!!!!!」
[ルーミア]
「あほ!!!!!!!!」
ルナクは鏡の結界で辺りに被害が出ないようにし
ルーミアとヒカリはそれぞれ闇と光の剣を作り出し
接近戦を始める
[シャナ]
「ちょっと!
アイツ四次元空間に入って逃げたんだけど?」
[ルナク]
「次元超越対策してなかった
ごめん!」
ルーミアとヒカリの剣がぶつかり合う度に
衝撃波が生まれる
[うつつ]
「光と闇の対消滅...ルナク様!」
[ルナク]
スペル
鏡球「リフレクトボール」
2人を結界でも包み
衝撃波をその中に留まらせる
[光]
「鬱陶しい!!」
剣を薙ぎ払い結界を切り裂いた
[ルナク]
「ああああ!!!!もう!!!!
こうなれば短期決戦だ!!」
スペルカード
恨祈「プリエール デ ヴェンジェンス」
怒り棟諸々込めた槍をヒカリに打ち込む
しかしまた薙ぎ払われる
[ルナク]
「アイツルーミアと戦ってるのに簡単に弾きやがった...
なら最終手段!!」
スペル
「陰陽魔力絶縁結界」
[うつつ]
「太陽と月の魔力を絶縁し
魔力状態を擬似的に日食にする技ですね
制限時間は2分だったはずです」
[魔理沙]
「超えるとどうなるんだ?」
[うつつ]
「暴走します
フランドールみたいに」
[霊夢]
「幻想郷が終わるじゃない!!」
ルナクはヒカリをルーミアと挟む様に陣取り
攻撃を仕掛ける
[光]
「命知らずが来たと思ったらお前か」
剣を振りかぶると
一瞬で距離を詰められた
[ルナク]
「!?」
[光]
「死ね」
胸にヒカリの手が突き刺さった
[ヒカリ]
「心臓はっけーん
お前確か死ぬんだよな?
心臓潰せば」
心臓を軽く握る
[ルナク]
「やめ...ろ...!」
[光]
「じゃあな
二度と来るな」
心臓を握りつぶし
むしり取る
ルナクは竹林に落下していった
年越しイベント話を上げました