東方影対録 ~Memory of the Opposite Story   作:zakky

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第10話 神合戦終結

-迷いの竹林-

 

[闇精霊]

「...残り5人

敵は1/6」

 

[ルーミア]

「然属性は神属性に強いけど

数には適わないか」

 

[闇精霊]

「...敵陣営の神の行動停止を確認

全員正気に戻ってます」

 

[ルーミア]

「え!?」

 

[ルナク]

「影精霊に絶縁結界を張らせた

今のうちに力を解放しておけ

あれが割れた時に最終決戦は始まる」

 

ゆっくりと後ろに浮上してきた

 

[ルーミア]

「影精霊がねぇ...

ところでアンタは力を解放しないの?」

 

[ルナク]

「してもアンタら程にはなれないんだよ

事情があってな」

 

[うつつ]

「戻りました」

 

[霊夢]

「一段落、」

 

[魔理沙]

「急に相手が正気に戻ったからびっくりしたぜ」

 

ルーミアはリボンを完全に消滅させて力を引き出した

同じくルナクも腕のリボンを外す

 

[ルナク]

「テステス

えー、準備OK、至急結界を解除されたし」

 

[ルーミア]

「絶縁結界なのに電波は届くのね」

 

[ルナク]

「魔力だけ通すから魔力通信で指示をした

電波では無い」

 

[光]

「それって絶縁って言えるか?」

 

[全員]

「...」

 

 

 

[ルナク]

「次元の絶縁わすれてたーーーー!!!!!!」

 

[ルーミア]

「あほ!!!!!!!!」

 

ルナクは鏡の結界で辺りに被害が出ないようにし

ルーミアとヒカリはそれぞれ闇と光の剣を作り出し

接近戦を始める

 

[シャナ]

「ちょっと!

アイツ四次元空間に入って逃げたんだけど?」

 

[ルナク]

「次元超越対策してなかった

ごめん!」

 

ルーミアとヒカリの剣がぶつかり合う度に

衝撃波が生まれる

 

[うつつ]

「光と闇の対消滅...ルナク様!」

 

[ルナク]

スペル

鏡球「リフレクトボール」

 

2人を結界でも包み

衝撃波をその中に留まらせる

 

[光]

「鬱陶しい!!」

 

剣を薙ぎ払い結界を切り裂いた

 

[ルナク]

「ああああ!!!!もう!!!!

こうなれば短期決戦だ!!」

スペルカード

恨祈「プリエール デ ヴェンジェンス」

 

怒り棟諸々込めた槍をヒカリに打ち込む

 

しかしまた薙ぎ払われる

 

[ルナク]

「アイツルーミアと戦ってるのに簡単に弾きやがった...

なら最終手段!!」

スペル

「陰陽魔力絶縁結界」

 

 

[うつつ]

「太陽と月の魔力を絶縁し

魔力状態を擬似的に日食にする技ですね

制限時間は2分だったはずです」

 

[魔理沙]

「超えるとどうなるんだ?」

 

[うつつ]

「暴走します

フランドールみたいに」

 

[霊夢]

「幻想郷が終わるじゃない!!」

 

 

ルナクはヒカリをルーミアと挟む様に陣取り

攻撃を仕掛ける

 

[光]

「命知らずが来たと思ったらお前か」

 

剣を振りかぶると

一瞬で距離を詰められた

 

[ルナク]

「!?」

 

[光]

「死ね」

 

胸にヒカリの手が突き刺さった

 

[ヒカリ]

「心臓はっけーん

お前確か死ぬんだよな?

心臓潰せば」

 

心臓を軽く握る

 

[ルナク]

「やめ...ろ...!」

 

[光]

「じゃあな

二度と来るな」

 

心臓を握りつぶし

むしり取る

 

ルナクは竹林に落下していった

 




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