東方影対録 ~Memory of the Opposite Story 作:zakky
-迷いの竹林-
[ルナク]
「チェックメイト
大人しく降参しろ」
[光]
「断ると言ったら?」
[ルナク]
「このリボンを増やすことになるな」
イモムシ見たいになってる光の髪にリボンを結び付け
触れられない様に封印する
ヒカリの体は縮んでゆき子供サイズになった
[ヒカリ]
「こんなリボン如き!!」
緩んだ触手の隙間からリボンを外そうと手を伸ばす
リボンに触れた瞬間にバチバチっと言う音がし
手に火傷をおった
[ルーミア]
「触ると火傷するよ?」
ルーミアはリボンを髪に結び
自ら子供サイズに戻った
[ルーミア]
「さてと、結界の修復よろしくね」
[光]
「元に戻せ!!」
[ルナク]
「...お前の顔なんかルーミア(子)に似てるな」
[光]
「そんな事どうでもいい
さっさとしろ!!」
[ルナク]
「やっぱりリボン付けると精神年齢下がるんだな...
いっその事無垢な子供になった方が」
[光]
「それだけはやめてくれ」
[ルナク]
「そーなのかー
...だが断る」
リボンの結びをキツくしようと手を伸ばす
[光]
「馬鹿め」
手から閃光を発しルナクの目を潰す
[ルナク]
「残念だが目潰しにならん...ぞ?」
閃光で視界が奪われている内に影の触手に溶け込まれた
[ルナク]
「くそ!!」
影で作ったナイフで触手を切り
服の中に入られないようにする
しかしその斬撃がヒカリのリボンに当たり
真っ二つに切れてしまった
[光]
「無様だなぁ!!」
元の姿に戻った光が触手から出てきた
[光]
「影は一種の闇であり
一種の光でもあるんだよ!!」
全方向から光の矢が降り注いだ
[ルナク]
「ルーミア!!」
[ルーミア]
「ん?...って何やらかしてんのよ!!」
リボンを解こうと手を伸ばすと
ヒカリの矢が腕に刺さり動かせなくなった
[うつつ]
「神経を狙った攻撃...」
[魔理沙]
「存在空気の私達も加勢するぜ!!」
[霊夢]
ラストワードスペルカード
「夢想天生」
[ルナク]
「ストップ!!」
[光]
「無駄だ!!」
管理技法
創造的破壊空間
幻想郷の昼サイド全域の日光に特殊な効果を付与させた
[魔理沙]
「喰らえ!!マスタースパーク!!!
...あれ?」
ミニ八卦炉の材質と全く同じ材質の結晶が
正面を覆っていて魔砲が撃てなくなっていた
[霊夢]
「御札も同じような事になってるわ」
[光]
「完成品におかしなものをつければ
作品としての存在は破壊される
つまり作ることで壊す
人間である君たちはあとどれぐらいもつのかな?」
爪が目に見える速さで伸び
体も付け足すように大きくなってゆく
[うつつ]
「私ってクジャクでしたっけ」
いつもは服の中に隠している尾羽の羽が伸びてゆき
スカートから出ていたり
翼の羽が細長くなっていてまるで孔雀のようになっている
[ルーミア]
「夜サイドに逃げて!」
管理技法
破壊的創造空間
ルーミアも同じく夜サイドの月光に特殊な効果を付与させた
[ルナク]
「これは許せないなー」
辺りの物体全てが成長し大きくなってゆく
[光]
「俺もガチで行かせてもらおう」