バイオハザード リターンズ   作:GZL

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前回の紹介よりは詳しく書いています。多少ですが…。


登場人物紹介 IF Story ver

主要メンバー

森田玲奈

もちろん本作主人公 年齢は20代

青い瞳を持ち、IF Story1〜3まではセミロングの茶髪であったが、IF Story4以降は背中にまで伸ばした。最終話でセミロングに戻した。

IF Story1と2ではウィルスに対する絶対的な憎悪を持っていたが、IF Story3以降、竜馬が居なくなったことで、その憎悪は誰よりも強くなる。

途中でBSAAを一時退職し、世界を放浪する。

その放浪中にも捕まり、ウィルス実験に無理やり参加させられる、または海翔に頼まれて紗枝を助けに行くなど…様々なところで何かしらで関係している。

そして、その放浪中に今回の黒幕がグレン・アリエスであることを突き止め、アリエスへの復讐を果たすためにBSAAに戻る。

最後の戦いで竜馬を救うために左腕を失い、そこからのアリエスたちの追撃で瀕死の重傷を負うが竜馬が救ってくれた。

当初は今度こそBSAAを辞退すると思われたが、その身体でもBSAAに留まり、世界各地で戦い続けている。

因みに竜馬とは最終話で恋人になり、片時も離れることはなくなった。

 

 

佐々木竜馬

本作準主人公(というか、ほぼ主人公に近い)

年齢は20代後半。

今作前半では主に玲奈の補佐、または相棒として居ることが多かった。

IF Story1では自爆しようとした玲奈を助けるために自ら進んで出た。

だが、IF Story3で変異サドラーの一撃を喰らい、瀕死の重傷を負うが、ルイスとアリエスが助ける。

助かった竜馬だったが、アリエスに投与された寄生虫の影響で人格が豹変し、様々なバイオハザードに加担するようになる。

IF Story Finalでは玲奈より身体能力が上であることが見て取れる。

しかし、玲奈の必死の想いが竜馬に届き、寄生虫の影響からほんの一瞬…解放され、その隙に玲奈が寄生虫を殺したことで事なきを得た。

最後は玲奈を傷つけたことを悔やむが、紗枝に説教されて、玲奈の大切さを改めて思い知り、彼女を離さないと誓った。

 

 

結城紗枝

本作準準主人公。IF Story4では主人公になっている。

元警視庁特殊急襲部隊SATの女性隊員。年齢20代後半。

東京事件まではポニーテールだったが、4ではショートカットにしている。玲奈とBSAAでライバルとしてたが、途中で勝つことを諦めた。

玲奈や竜馬、海翔など、主にサポート役に回ることが多い。

海翔とは恋仲関係。

竜馬を失って、生きる気力を失った玲奈を慰めたり、竜馬を叱ったりと…母性が強い。

IF Story4の最後、タイラントと交戦するがやられそうになるも玲奈に助けられて、事なきを得る。その後、アンデッドになろうとしているイリーナに対して、体内のプラーガを撃ち抜いて助けるなど、覚悟を決められる精神も併せ持つ。

IF Story Finalでは戦いでアリエスの攻撃で左鎖骨を砕かれてしまうが、そこはきちんと治療して戦闘に復帰している。

 

 

神崎海翔

同じく本作準準主人公。年齢30代後半。

紗枝と同じ元SATの隊員。心配性の家族想い。

その性格上なのか、紗枝が一人で調査を強行した時に、放浪中の玲奈に連絡して、紗枝を手助けするように頼んでいる。

他にも妹の薺の生存を確かめるために単身、絶島に向かうなど…家族と仲間は決して見捨てない。その絶島で実験台に使われたレナを気遣い、家族に迎え入れる様は、兄というより父親に見える。

年上のアリエスに苦戦を強いられたが、渾身の一撃をお見舞いして、倒すことに成功した。

 

 

神崎薺

元SAT隊員、神崎海翔の妹。黒髪のポニーテールで年齢20代前半。

紗枝と髪型が被っているが、薺の方が若干髪が長い。

反バイオテロリズムのNGO団体『テラセイブ』に所属していた。

しかし、テラセイブメンバーを標的としたバイオハザードが発生してしまい、薺もそれに巻き込まれる。

瓦礫の下敷きになったところを玲奈に見られ、一時は戸籍上死亡扱いになってしまうが、どうしても認めきれなかった海翔が絶島に来てくれたおかげで助かる。

この事件のせいで、テラセイブは甚大な被害を受けてしまい、事実上自然消滅した。無職になってしまう薺だったが、海翔の口利きでBSAAの研究部門に入ることが出来る。

裏話だが、薺はブラコンではと噂されている。

 

 

グレン・アリエス

闇社会の中では指折りの化け物と噂される人物。年齢は50代。

刈り上げた白髪に左の眉毛に傷が付いている。この傷だが、日本に復讐するキッカケの一因になる。

アンブレラからの刺客として、森田美奈送られてきた。その美奈と結婚し、アリエスのビジネスを潰すために、その買い取り手かつ仲間であるディエゴとその娘のマリアを殺し、アリエスも気絶させ、家ごと吹き飛ばした。

だが、アリエスは生き残り、美奈への復讐心を燃やす。

だが美奈への復讐心=アンブレラなため、復讐する対象を『美奈という化け物を作り出した日本』へと変更する。

そのためにJA-ウィルスを数年かけて作り上げ、玲奈を利用する。

が…皮肉なことに、自ら作ったウィルスの副作用で玲奈がとんでもなく強くなってしまい、殺される。

 

 

美奈

白髪のロングヘアーで真っ赤な瞳を持つ。年齢は玲奈と同じ。

IF Storyでは、玲奈と顔が瓜二つということだけで、苗字も素性も何も分かっていない。玲奈はアリエスから聞かされた『美奈』という名前しか知らない。

やはり謎の女性であるが、アンブレラが作り出した天性の悪魔。

アンブレラのためには何でもする。たとえ、それが自らの手を汚すことでさえも…。

今回の章では大きく登場はしていないが、いずれ玲奈たちの前に現れ、悪魔の笑みを見せるかもしれない。

 

 

 

If Story1

広崎秊

年齢30代後半。黒い瞳で明るい茶色のロング。

陸上自衛隊の中佐。(細かい階級知らないので、突っ込まないでほしい)

兄の謙二と二人暮らしだったが、東京事件以降離れ離れになってしまう。

人々を助けたいと思う気持ちが強いせいで、冷静な判断は即座に出来ない。その代わりと言うべきか、身体能力は紗枝と同等である。

事件後、同僚のグレッグや謙二を失ったため、自衛隊を辞めるか苛まれたが、人を救う気持ちは変わらず、どんなことが遭っても辞めないことを固く誓った。

 

 

広崎謙二

年齢30代後半。長く伸びてダラダラした髪と髭が特徴的。空港でのバイオハザード実行者。

東京事件で家族を失い、その首謀者と真実を知るために、無意味な犠牲を払ってまでバイオハザードを起こす。

しかし、それは黒幕のフレデリックに仕掛けられた罠で、嵌ってしまった謙二は自らにウィルスを投与、怪物になる。

一旦は玲奈たちに撃破されるが、空港内にいたアンデッドを貪り尽くして、奇形の化け物に変貌する。

最後は手榴弾を大口に放り込まれて、爆死する。

 

 

フレデリック・ダウニング

年齢40代。金色の短髪で長身。製薬会社ウィルファーマの主任研究員。

空港バイオハザードの黒幕。

広崎謙二を利用して、バイオハザードを起こさせ、売り手のアリエスに実践演習を行った。

空港に持ってきたワクチンを爆破したのもフレデリック。

最後にアリエスにウィルスを渡した後、頭を撃ち抜かれて死亡する。

 

 

グレッグ・リチャーソン

年齢30代後半。坊主の黒人。秊とは同僚。階級は少佐。

秊と一番仲が良いと言っても過言ではない。だが、何をやっても秊に負けるので、そこは気にしている。

自衛隊を誇りに持っており、それを馬鹿にした玲奈を殴ろうとした場面もある。

生存者救出のところで、アンデッドに噛まれてしまい、最後は一人残り、自らの使命を全うしつつ、死んでいくのだった。

 

 

斎藤氏

年齢50代。小太りで意地の悪い男。衆議院議員。

東京事件の元凶であるアンブレラ社に資金援助していたのが暴露されたことで、世間から非難の声を浴びる。

もちろん、それを気に食わない斎藤氏は元々酷かった横暴が更に酷くなる。

空港にいることを密告した謙二はこの斎藤氏も殺すことを目的だった。

しかし、斎藤氏は玲奈たちの手で助けられ、今現在も生きている。が…議員の職は強制的に辞されている。

 

 

 

IF Story2

アシュリー・グラハム

金髪ショートヘアの大学生。大統領の娘。

通学途中でロス・イルミナドス教が信仰される村へと誘拐される。

非常に怖がりで、初めて竜馬を見ただけでも泣き出すくらいの怖がり。しかし、竜馬が安全だと分かると、今度は手の平を返したように笑顔を向けるようになる。

その後、アシュリーは無事に母国に戻り、中の寄生虫も除去されたが、竜馬を死なせたのは自分だと暫く部屋に閉じ籠ってしまう。現在は竜馬が生きていたことを心から喜び、普通の生活を送っている。

 

 

ルイス・セラ

年齢20代後半。自称元警察官。

ヨーロッパよりの白人で竜馬と背の高さは変わらない。竜馬には村の調査に来たと言っていたが、正体はアリエスに雇われたウィルス研究員。途中、竜馬たちと離れたのもアリエスと会って、これからどうするか相談していたからだ。

潜水艦に瀕死の竜馬を運び、治療する。が、治療し終え、体内の寄生虫を取り出してアリエスに渡した瞬間に殺される。彼もアリエスの駒でしかなかったのだ。

 

 

オズムンド・サドラー

年齢不明。紫色のローブと寄生虫の杖を持っている。

とある時期に突然現れたロス・イルミナドス教の教祖かつカリスマ(ただし、カリスマは自称)。

この宗教を広めるために、アシュリーを誘拐し、体内に卵を植え付けた。その後来た竜馬にも同様の卵を植え付けた。

教祖という地位故か、ありとあらゆる寄生虫を操り、自らに植え付けてていた寄生虫を即時に成長させて、強大な力を得ることも可能。

竜馬に瀕死の重傷を負わせるも、最後の力を振り絞った竜馬に断頭されて、海に落下する。

 

 

村長

年齢不明。ロングコートで髭もじゃの巨漢。

サドラーに絶対の忠誠を誓っている男。もちろんサドラーの寄生虫を身体に宿しており、その影響か握力や脚力とパワーは計り知れない。実際、竜馬をただの蹴り二発で気絶させる程のパワーを有している。

寄生虫を体外に出した時でも、自慢のパワーは劣らないが、防御面で隙が出来てしまい、玲奈に殺される。

 

 

ベン・グラハム

年齢50代前半。アメリカ合衆国大統領。アシュリーの父親。

アシュリーを誘拐されたことで、動揺のあまりBSAAに救出を頼んでしまう。

実際他の議員にBSAAを止められたが、それを振り切る程家族思い。

救出後、玲奈たちに何度となく礼を言い、政権を譲り渡した。因みに大統領を辞めた理由だが、家族と一緒にいる方が幸せだということから来ている。

 

 

エイダ・ウォン

年齢不明。見た目からして、30代後半ということが分かる。

ここで姿を現したのはプラーガの入手だったが、BSAAの竜馬やアリエスの部下のルイスの参入で、プラーガの強奪を独断で諦める。

竜馬に檄を入れる時もあったことから、エイダ自身もサドラーに対して、かなりの嫌悪を抱いていたとみられる。

因みにこのプラーガを強奪するように命令した人物は不明である。

 

 

IF Story3

リッキー・トザワ

シンガポールのベネット大学で細菌学を学んでいる大学二年生。ただ、ここ最近は講義をまじめに受けておらず、単位的にはかなり怪しい。

そんな弱みを握られて、叔父であるダグ・ライト教授と玲奈と共に樹海の高校『マルハワ学園』に向かう。

アンデッドを初めて見た時に吐きそうになるなど、グロ系は苦手。

それでも逆境に強く、果敢にアンデッドに立ち向かうが、BOW化したナナンの攻撃で重傷を負い、後にアンデッド化。

最後は紗枝によって、処理された。

 

 

ダグ・ライト

年齢40代前半。ベネット大学で細菌学を専攻する教授。

無精髭がよく似合う紳士的な叔父さま。先述したように、リッキーの叔父。

大学で教授をする傍ら、BSAAのオブザーバーを務めている。

元恋人のグラシアから呼ばれた時も万が一を想定して、隊員の玲奈を連れてマルハワ学園に向かった。

その知識で感染源を特定しようと奮闘するが、発見直後にナナンによって殺される。

 

 

グラシア・デレ二カス

年齢30代前半。マルハワ学園の二代目理事長。

茶色のセミロングだが、普段は修道服を着ており、生徒から絶対的な信頼を得ている。この影響で学園はグラシアを中心とする絶対王政のような状態になってしまう。それを知ってか知らずか、グラシアは学園でのバイオハザードを隠蔽しようとする。

しかし、最後にナナンとビンディによって、感染爆発(パンデミック)を起こされ、その最中でビンディに殺される。

 

 

ビンディ・ベルガーラ

マルハワ学園三年生。生徒会長も務める。

マルハワ学園を良くしようとグラシアに歯向かう唯一の存在。その仲間として、ナナンがいたがその彼女をグラシアに心酔した部下に殺されてしまう。

本当は事故なのだが、ビンディは心の底でグラシアに深い復讐心を抱く。それを操られている竜馬に利用されてしまい、渡されたウィルスでナナンをBOW化、そしてパンデミックを起こす。

彼女自身も玲奈との戦いでウィルスを身体に入れており、BOWとなる。

最後は玲奈たちの滅多撃ちで死亡する。

 

 

ナナン・ヨシハラ

マルハワ学園三年生。日本人。

貧乏人ということだけで、学園内の生徒全員から蔑まされる。それでもビンディとだけは親友でいた。

また、学園に疑問を抱いたビンディと共に学園から逃走する。だが、その最中に事故で死亡する。

その後、ウィルス投与でBOWとして生き返り、学園を地獄に変えていく。

最期は戦いで下半身を失い、燃えて炭化する。

 

 

IF Story4

イリーナ・カルスブーグ

年齢20代前半。黒髪のサイドテール。

反乱軍の副リーダー。恋人を殺された恨みから、反乱軍に加入。

リッカーを操る支配型プラーガを自らに投与して、政府軍を圧倒するが、その副作用で呼吸器系に異常が生じ、最後は紗枝の手で腹を撃ち抜かれ、プラーガは始末される。下半身不随になるも、教師と生き続けている。

 

 

JD

年齢20代後半の太ったチャラチャラした男。決して女子大生(JD)ではない。

イリーナとは幼馴染で同じく反乱軍に属する。ただ彼はイリーナと違って、敵に対してそこまで厳しいという訳ではない。紗枝にも解放してイリーナを止めてくれと言うところも見られた。

最後までずっとイリーナたちといたいという夢はプラーガに侵され変異してしまったことで潰える。

 

 

アダマン

年齢60代後半。ベレー帽とサングラスをかけた老人。

反乱軍のリーダー。一番最初にリッカーを操るプラーガを体内に入れた人物。

プラーガの影響でアンデッドとなる前にイリーナに殺される。支配型プラーガはイリーナに託される。

 

 

スベトラーナ・ベニコバ

年齢30代後半か40代前半。某国大統領。

政府軍の親玉といったところで、軍の教官でもある。身体能力だけで見れば、紗枝や竜馬とあまり大差はない。

そして、街にプラーガを放った張本人でもある。他にもタイラントなど様々なBOWを有しており、惜しみなく使って来た。

だが、アメリカの策略に気付いてなかったため、最後は逮捕されてしまう。

 

 

IF Story5

レナ

10歳の少女。玲奈の細胞から作られた人間。

玲奈の美しい身体を手に入れるために、レナの母(自称)が作り出した。その影響か、レナはアンデッドの位置が分かるなど特殊な能力を持っている。

最初それを知った時は相当なショックを受けていたが、その悲しみを和らげるように海翔と薺が寄り添い、レナを家族として迎え入れた。

 

 

レナの母親(自称)

本名不明。年齢も不明。

BOWと化しているため、前の容姿が分かることはない。

爛れた髪の毛に薄気味悪い顔、そして大きな身体であり、不気味さを醸し出している。

レナの身体が生きている糧になっていると言っても過言ではなく、そのためなら自らの身体を更に変異させても構わない程執着している。

最後は海翔が撃ったロケットランチャーで木っ端微塵になる。

 

 

モイラ

女子大学の一年生。テラセイブに所属しており、薺の後輩にあたる。

レナの母親(自称)によって、連れてこられて実験台にされる。

腕輪の中のウィルスによって変異したペドロによって殺される。

 

 

IF Story Final

マリア

年齢20代後半。金髪のショートヘア。

元は死体だったが、JA-ウィルスの力で蘇ると同時に人間を超えた力を手に入れる。

アリエスの元で忠実に従う兵士でもある。

その後の消息だが、全くの不明である。もしかしたら、また『復讐』の機会を狙っている可能性がある。

 

 

ディエゴ

年齢50代後半…なのだが、JA-ウィルスの影響でマリアと違い、元の人間に戻れず、タイラントのような巨体を得る。口の中が抉れて、喋ることが出来ない。だがアリエスの忠実な部下かつ、美奈に対してアリエスと同等の恨みを抱いている。

他にもJ-ウィルスを宿しており、それを利用して他者と融合して、最凶の力を得る。

それでも玲奈たちがもっと化け物だったか、様々な手を使われて倒されてしまう。




来年2021年にバイオハザード ヴィレッジの発売が告知されましたね。
その情報がより詳しく出たら、もしかしたら、バイオ7のストーリーをアレンジしたものを書くかもしれません。
まあ、暫くは別の小説に身を置くことになると思います。

ではまた!
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