オリジナルアニメ「リコリス・リコイル」。この作品「PSYCHO-PASS 1期」のプロットが大幅に使われてるんですが、作品の雰囲気があまりに違うためか、ネットを探しても誰も気付いてないのが、「PSYCHO-PASS 1期」終了から10年しかたっていないのに、あまりに寂しいく、6話見たところまでで書いてみました。
国民の監視は両作品共に、司法を超越したシステムで行い、犯罪者は迅速に処分。テロリストはその機構の探索と崩壊を狙う過程で、主人公・ヒロインに注目、ハッカーに情報を調べさせ戦闘を好んで繰り返す。
テロリストの名前が「槙島」・「真島」。PSYCHO-PASSには脳殻以外は人工物でありなから、全く人間と区別できず公安局局長に収まっている「禾生局長」が存在し、リコリス・リコイルの千束の元ネタと思われる。(戦闘用にモディファイ済) PSYCHO-PASSの槙島は、人の喉を刃物で切り裂く瞬間も犯罪係数0で、公安の特殊拳銃「ドミネーター」では、非犯罪者判定になってしまい攻撃出来ず、公安は実銃を装備していないため生存の天才とも言える。
「リコリス・リコイル」6話サブタイトルは「反対のもの同士は引き合う」で、話はそのとおりの展開。千束は殺人の天才で真島も槙島と同じ生存の天才。
真島は6話で千束と戦った後、パンツァーファウスト3の至近爆発受けても無事で『おもしろい奴を見つけたなあ、あれじゃなきゃ俺とはバランスが取れねえ』と発言。(口にしないが殴った感触が違う?) (真島が具体的に気付いているかは不明)
「リコリス・リコイル」3話DA本部行くが車両ゲートで赤外線チェック受けると、ドライバーと明らかに違う異質な写り方をする千束。赤外データをモニターに出すと人間と違う様子で表示されてしまうのか、REC状態で千束の部分だけマスクが掛けられているようにも見え、入館記録などのデータでバレないよう、ラジアータが介入し隠ぺいしているのかは不明。
やはり両者、食物摂取できる高機動義体?(たきなが千束とスキンシップ取っても、全く気付かないから非常に高度??)
千束は子供のころの電波塔で相当のダメージ受けて高機動義体にボディ換装してると思える。成長していように見えるのは、脳の物理的な成長に合わせボディ換装してるのでは。
フキと同室の期間があったとしても、本部で継続的に姿を現していた話は当然無いので、
1年とか定期的に数ヶ月研修的な表向きの理由で本部から離れ、実はアラン機関へ。
ボディ乗り換えて段階的に成長していけば、フキや周囲にバレないのも可能では。(ミカと楠木は知ってるよね)
同じく生存の天才である真島は、まだ何か能力を保有しているはず。(千束に血を吐いて視界を奪い、5回ほど殴って銃を拾うが、実は瞼を閉じたままであり、見えていないはずの千束を正確に攻撃し、見えていないはずの銃を拾いあげた後、瞼を開いているのは序の口だろう) 真島cv松岡禎丞さんが『最後まで録ってるんで』『嘘だろ!っていう 展開が待っているので』『ただの男ではございません!!』『なにかしら理由があります』 だそうです。真島は敷島の犯罪係数0というチート能力にも負けない能力を発揮してくれそうですが、どのようなものになるのか非常に楽しみです。
制作サイド後日譚としてカリスマ テロリスト「槙島」はあまりに魅力的になってしまいPSYCHO-PASS 2期以降、「槙島」を超えるキャラを創造出来ず困窮したとも。「真島」の相手を考えると……千束・たきな・くるみ……心配無いね。
PSYCHO-PASS 1期見た人でも、「PSYCHO-PASSP新編集版」を未見なら是非、鑑賞していただきたい。
1期の新編集版ではあるんだけど、虚淵さんが書いたモノローグが追加されててこれが深い。
1期の作画崩壊は残念でそれが修正されてるのが嬉しい。セル版だけじゃなくて良心的に放送もされたんだけど、
ちょうど悪いタイミングで、リアルで6話~のような事件が表ざたになり、該当話カットされて放送されたのが残念。