グラブルの世界へ転生したんだけどこれからどうしようか   作:アルザス39

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続いてしまった
なお、婆さんしか出てこない模様

主人公君はよ育って


第2話

なんやかんやあって俺はその婆さんに世話になることになったらしい。なんせ俺が拾われた所は古戦場と呼ばれる場所で言ってしまえば騎空団対騎空団、いわゆるギルド戦が行われている場合だった。

 

ゲームプレイヤーだった俺はその話を聞いた時よく生き残ることができたなと本気で思っていた。何故かって?そりゃあ……

 

貢献度を稼ぐ為に約30秒程度で魔物を蹂躙してゆく課金額と有給休暇がぶっ飛んでる天上団の方々に、そこまでではないにしろそれに追随して貢献度を稼いでいく順位ランカーの方々、そして実はヤベー奴らが多いエンジョイ勢……

 

そんな奴らが一堂に会し対戦相手より貢献度を稼ぐ為に朝から晩まで戦い続けるのだ、運悪く巻き込まれでもしてみろミンチどころか肉片すら残らんぞ。正直腕や脚の一本や二本無いかもしれなかったんだよ。

 

まぁそんな人外みたいな奴らが跳梁跋扈しているような場所で俺はなんとか無事に拾われた訳なんだわ。マジ感謝ですわ……

 

そんなアンラッキーな場所にて第二の誕生を迎えた俺は五体無事な状態で拾われたラッキーボーイとしてその婆さんに連れられて今、主人公ことグランもしくはジータがルリア達と邂逅する始まりの島ザンクティンゼルにやってきたのだ。

 

「ふぇふぇふぇ……今日からここがあんたが住む家だよ」

婆さんは楽しげに笑いながら話を始めた。

「この間までいた良い果実の種が旅立ってねぇ、そいつらがいなくなっちまって寂しい空気があったんだけど新たな種が来てみんな嬉しいのさ」

ん?良い果実?旅立つ?もしかして主人公旅立った後なのか?

「お前さんも色々な才能がありそうだから、育て甲斐がありそうであたしゃ嬉しいねぇ」

才能?……もしかしてさこの婆さんあの婆さんか!?

「さて英雄直伝の妙技をしっかり叩き込んでやる為にまずは身体作りからだねぇ…」

やっぱクラスⅣ取得の婆さんじゃねぇか!謎の強さを持ち主人公にクラスⅣのジョブを伝授するヤベー婆さんに俺は拾われたのか。

「魔力の素養もある……あぁ楽しみだねぇ」

拝啓、転生する前のミンチにされる俺。転生した後はもっと過酷な場所にて鍛練をする必要があるようです。

 

あっでも武術と魔法の才能があるっていうのはこの世界ではすごく嬉しいことなのではないか?少なくとも今の俺はスッゲェわくわくというかうきうきというかそんな感情と俺は一体どんなヤベェ鍛練をさせられるのかという不安でいっぱいだった。

 

「とりあえずお前さんに名前をつけなきゃねぇ……」

婆さんはそう言って軽く悩み始める。数分して婆さんはこう言った

「お前さんの名前はストラ、今日からお前さんはストラだよ」

こうしてグラブルの世界にて俺は新たな名前をもらった。

 

 




なーんでキャラが出てこないんですかね
コンナハズジャナイノニィ!
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