・フランスカ王国・・・フランス革命が王族の一部主導で行われた影響で、今でも王族による政治が続く平行世界のフランス。しかし議会はある程度の権限を持ちつつ一応存在するので、絶対王政という訳でもない。
・フラーシア・フランスカ・・・フランスカ王国王女にして、王国海軍大佐。一等航空巡洋『デュケーヌ』艦長。現在家出(十三年間)中。
・一等航空巡洋艦・・・十三インチ以上の砲を四門以上、一個航空団程度の固定翼機を運用可能な航空甲板と航空設備を有する五万トン以上の大型軍用艦の名称。先代の国王がロマn・・・国内外へ海軍のアピールを兼ねて建造を支持。王国軍は二隻保有。なお二番艦『デュケーヌ』は他にも病院船機能や、司令部機能、限定的ながら揚陸艦としての機能も有する多目的艦。その代償に搭載機数は減少した模様。少しでも実用的にしないと、ね?後継艦も計画されたが王位継承に伴い、中止された。(新規艦の建造予定は)ないです。
・二等航空巡洋艦・・・八インチ以上の砲又は対艦ミサイル発射管を八基以上搭載、一個飛行隊前後の航空機を搭載、運用可能な航空甲板と航空設備を持つ五万トン以下の軍用艦の名称。元々は大型航空巡洋艦だったが、一等航空巡洋艦の建造に伴い改称された。
・アミル・・・外務省より派遣された新進気鋭の若手。貴族の家柄だが能力は高く、外務省高官にも高く評価されている。その為、スイウン王国に派遣される。押しには弱い。
・スイウン王国・・・第一文明圏と第二文明圏の中間(やや第二文明圏寄り)に位置し、古来より中継貿易によって栄える。そのため首都ミナトは巨大な港湾都市である。その立地から古来より列強の侵略に頭を悩ましていて、丁度百年ほど前にムーからの独立保証を勝ち取る。それ以来科学技術による軍艦や武器、航空機等の購入、国家の近代化を許され列強の仲間入りを果たす...と思いきや、神聖ミリシアル帝国が介入。魔法文明を脅かす存在として一時期戦争直前まで緊張が高まったものの、ムーからの外交援助や三国間の協議の結果、限定的な国際社会への進出やある程度の魔法文明導入を条件に無事国は存続を続けることとなった。以来、第三文明圏の殆どの国々とは関わりが無いが、ムー、ミリシアル両国と関係を持つようになった。
・レピュブリク級戦艦・・・十二インチ砲を八門、七インチ砲を十二門搭載したスイウン王国海軍最新鋭艦。現在二隻建造され、三隻目が計画中。しかし開発費が高騰し調達費が増加。現在白紙撤回の危機に瀕している。
・シュフラン級戦艦・・・レプュブリク級の前級。十二インチ砲四門、七インチ砲十門搭載。現在の主力艦で、四隻が建造された。各艦隊に配備中。
・テリブル級海防戦艦・・・スイウン王国海軍独自の艦種。外洋航行能力や速力は無いが、火力や防御のみなら主力艦に負けないというコンプセントで、防衛用の戦艦として配備されている。旧式化が進み、近代化改修の必要が叫ばれている。主砲は十六インチ短砲身法で、砲戦能力は低い。
・デルカッセ・・・海軍大臣。某幼女の戦記のルーデルドルフのイメージ。
・ラザール中佐・・・海軍省情報課所属の若手。フランスカ王国の艦艇の調査に当たる。眼鏡かけてそう(小並感)。
実際航空戦艦なんてロマン以外特に優れた点はないと思っていますが...まあ多少はね?
イメージはヴェネター級です。スターウォーズの例のアレです。なんだよ戦艦、航空母艦、強襲揚陸艦を兼ねる主力艦って...