暗器使いとゴブリンスレイヤー 作:もちもち
口調とか色々可笑しいかも
最近よく昔の事を思い出す、俺は何処にでもいる普通の一般人だった
ごく普通の家庭に生まれごく普通の家族に囲まれごく普通の生活をしていた。
「はずだったんだがな‥‥‥‥‥‥ 」
ギャァァァァァァァァ!!
「邪魔だ!!」ガツン
目の前にいるのは無数の緑のゴブリン、その内一匹の頭を叩き潰す。
何でこうなったんだろうか、はじまりは
学校帰りだった俺は信号を無視した車に轢かれて死んだらしい
俺が目を覚ますと目の前には神と名乗る変な幼女がいてまぁよくあるパターンだ。
幼女が俺に転生特典与え俺はその特典を使って好きに生きる、そんな感じの事だと思っていたが
何と転生先はランダムな上特典もその神の司る者かつ強力過ぎない者を与える事になっていた。
そして俺は転生先を決まって‥‥‥‥‥‥
「こんな事になってるんだよなぁ‥‥‥‥」
ショートソードでゴブリンの首を撥ね飛ばし別のゴブリンにソードを投擲する
武器を投げ飛ばした俺に向かいチャンスだと4匹のゴブリンが一斉に遅い掛かる‥‥‥‥だけど
「そんな攻撃無駄さ」
服の袖から無数の槍が飛び出しゴブリン共を貫き地面に倒れる。
ゴブリンが死んでいる所を確認し目の前にいる最後ゴブリンを見る。
最後のゴブリンは仲間が無残に殺されていくのを見て怯えきっている
恐怖で動けないのか逃げようともしない‥‥‥‥
「お前で最後か‥‥‥‥まぁ安心してくれ、すぐに仲間のもとへ行かせてやる」
最初はゲームやアニメもないと嘆きただ現代人には辛い日常だと思った
「あぁそうだなお前で最後だし聞いてやる」
この世界に転生して18年経つが生活しているうちに俺はある自分の好みに気付いてしまった
俺は表に出せる武器をすべてだしゴブリンに向ける。
「剣、槍、斧、鎌、ハンマー、弓、クロスボウ、銃、毒、糸その他諸々‥‥‥‥
どれで死にたい?」
汚いゴブリンの笑いを恐怖の顔に染め上げるその楽しさを‥‥‥‥‥‥‥‥
「ゴブスレの旦那‼此方は終わった、普通の15匹!そっちは?」
「ゴブリン13つホブ1つ合わせて11匹だ」
「今回のは小規模だったな」
外に出るとそこにはゴブリン殺しのベテランにしてこの世界の主人公である
ゴブリンスレイヤーがいた、ゴブリンスレイヤーの後ろにはゴブリンに
拐われた女性達が寝かされていた。
「ゴブリン共に誘拐された犠牲者か‥‥‥‥」
「‥‥‥‥あぁ」
全員傷だらけで何れだけ酷い目にあったのだろう、心に大きな傷を負ったまま
生きて行かなければならない彼女達を哀れに思えてしまう。
「彼女達を村に運ぶぞ」
「了解‥‥‥‥」
女性を担ぎ上げゴブリンスレイヤーの後に続く。
俺はこの世界に転生して嫌だったと思っていた、前世よりも危険な世界
楽しめるものも少ないと思っていたが今は違う。
人を拐い、犯し、殺し、笑うゴブリン達の顔を痛み、苦しみ、恐怖の顔に塗り替える。
それが俺が今やりたいものであり楽しみにもなってしまった。
あぁかなり面倒な趣味ができてしまったなぁ
ヒロインとかどうしようかな