比企谷八幡のあり得ない六花生活   作:生焼け肉

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小ネタ集 ①
閑話 ①


 

 

八幡side

 

 

八幡「皆さんこんにちは、比企谷八幡だ。さて、今回は前作『学戦都市の“元”ボッチ』の感想やメッセージの中でこのキャラとの絡みを出して欲しいとか、○○のその後が知りたいとかの公開をしたいと思う。今のところそんなにあるわけではないが、幾つかはあるから、この1話で伝えられるだけ伝えていこうと思う。」

 

シルヴィア「やっほ〜皆、シルヴィア・リューネハイムだよ。殆どの説明は今八幡君がしてくれたけど、私達を描いてくれている作者の力量じゃあ1話じゃあ終われないと思うから、皆暖かい目で見てあげてね♪」

 

生焼け肉「シルヴィアさん……なんか辛辣。」

 

シルヴィア「なら早く私と八幡くんの出会いも書いてよ!私すっごく楽しみにしてるんだからっ!」

 

生焼け肉「あぁ………はい。」ガクッ

 

八幡「んんっ!まぁそういうわけなんだが、メインの執筆は一時お休みして、前作と今作の小ネタとかを挟んで行くから、楽しみながら待っていてくれ。」

 

生焼け肉「決してネタ切れとかそういうのじゃないからねっ!ちゃんと出す女性キャラとかは決めてるからね!誰とは言わないけど!」

 

 

八幡/シルヴィア「それでは、どうぞ!」

 

 

八幡sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ〜懐かしいなぁ〜ようやく出てこれたよ〜!僕もずっと待ってたんだ!前作ではかなり活躍してたけど、声を出させてくれなかったからね〜……皆さんのご要望でこの度出る事になりました、【祢々切丸】だよ〜!!

 

 

祢々side

 

 

このお話は、八幡が序列2位になってすぐになった頃のお話……こんなエピソードがあったのは誰も知らない。

 

 

その秘話を今、解禁していくよ〜!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祢々『ねぇハッチー……暇〜。』

 

八幡「んな事言われてもな……今日は休みなんだから仕方ねぇだろ。俺だって偶には身体を休めてぇんだよ。我慢してくれ。」

 

祢々『そんな事言われてもさ~!暇なものは暇なのぉ~!最近ハッチーは拳法とか星仙術の鍛錬ばっかりやってるじゃん!腰にぶら下がってる僕がバカみたいじゃん!!』

 

八幡「いや、そこまで言うか?まぁでも確かに最近は剣を使った鍛錬はしてなかったからな。お前が退屈に思うのも仕方ねぇな。」

 

祢々『なんか退屈凌ぎないかなぁ〜……』

 

 

まぁ僕の退屈凌ぎっていっても、持ち主が剣で打ち合うだけなんだけどさ。

 

 

八幡「そういやお前って擬人化とか出来ないの?」

 

祢々『………ハッチーってバカ?』

 

八幡「なぁ?何で俺、聞いただけなのに貶されなきゃいけないんだ?俺なんか悪い事聞いたか?」

 

祢々『擬人化が出来るって分かってたら、こんな風に刀のままでいるわけ無いじゃん!!普通に出歩いて遊んでるよっ!!』

 

八幡「あー……うん、そうだな。お前ってそういう性格だもんな。ゴメン、俺が悪かった。」

 

祢々『何で僕、こんな憐れみの感情を持たされながら謝罪されてるんだろう?』

 

 

なんか面白い事無いかなぁ〜………あっ!そうだ!!

 

 

祢々『ねぇねぇハッチーの旦那ァ?』

 

八幡「何だよ気持ち悪いな、急に変な喋り方しやがって。んで何だ?」

 

祢々『ハッチーが僕を刀掛けに置いてる時に時々よく聞くんだけど、最近なんか女の子とお話してない?それも他学園の生徒と。』

 

八幡「……何でそんな事聞くんだ?」

 

祢々『だって気になるじゃん!!あのハッチーが女の子と会話してるって思ったら気になるじゃん!!ねぇねぇ教えてよぉ~!』

 

八幡「……大した相手じゃねぇよ。お前を握る前日に商業エリアで会った子だ。」

 

祢々『ほうほう……で?で?その子との関係は?』

 

八幡「関係って言われてもなぁ……友人でもねぇし、知り合いってくらいか?」

 

祢々『知り合い程度だったら、週に3〜4回も通信はしないと思うよ?それにハッチー気付いてないと思うけど、ハッチーの声もなんか上ずってるからね?』

 

八幡「何で分かる?」

 

祢々『分かるよ〜。だってハッチーが普段喋る時よりも、少しだけ声のトーンが高いんだもん!これは少なからず相手を意識しているって事だよ!』

 

 

ハッチーは結構分かりやすいからね〜!

 

 

八幡「……どうなんだろうな、俺自身その辺の事はよく分からん。好きになるってのもよく分かんねぇし。」

 

祢々『ハッチーは誰かを好きになった事ってないの?』

 

八幡「その感情がよく分からない。この気持ちが本当に好きなのかって判断していいのかもな。嫌いならよく分かるんだがな。」

 

祢々『でもさ、ハッチーはその子の事、どう思ってるの?ハッチーの心の中の全ては分からないけど、その子の事は一緒に居ても悪い気持ちにはならないんじゃない?』

 

八幡「………あぁ、嫌いじゃない。寧ろ……好き、なのかもしれない。」

 

祢々『おっ、来たね!来たねこれは!ついにハッチーにも春がっ!!』

 

八幡「何アホな事言ってんだよ。ったく、俺とアイツが釣り合うわけねぇだろ。」

 

祢々『へぇ……美人さんなの?』

 

八幡「世界の歌姫なんて呼ばれてるくらいだからな、絶世の美女だよ。」

 

祢々『ふぅ〜ん……でも僕はハッチーとなら仲良くやっていけそうだと思うけどなー。』

 

八幡「はいはい、お世辞をどうもありがとう。手入れしてやるからもうこの話はおしまいだ。」

 

祢々『やっはぁ~!!ハッチーの手入れだぁ~!!』

 

 

ハッチーの手入れは細かいところまで隅々やってくれるから気持ち良いんだよねー。ハッチーは本当にテクニシャンだよ!

 

 

 

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