喫茶鉄血   作:いろいろ

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他作者様のとこで何やら大規模なコラボが開催されてますねぇ・・・・う、羨ましくなんかないんだからねっ!(迫真のツンデレ)



さて、今年は今回を含めてあと二話投稿予定です。
周りとはちょっと毛色の違うクリスマス回、どうぞお楽しみください。


第百九十二話:Operation〈X´mas〉

 年の終わりも近づいたとある日。通りや玄関先には色とりどりの明かりと飾り物が並び、いよいよクリスマスまで秒読みという空気が漂っている。客も店も、このシーズンは大いに盛り上がりを見せるのだった。

 そして多くの者はこう思うだろう、『意中の相手と素敵なひと時を過ごしたい』と。

 

 

「なんとか・・・・できないものでしょうか」

 

「いえ、それを私に相談されましても」

 

「代理人ならッ、いい案の一つや二つすぐに出てくるでしょう!?」

 

「そんな無茶な」

 

 

 金曜の夜、Barとして営業する喫茶 鉄血のカウンターで涙ながらに懇願するスプリングフィールドに、代理人は困ったように笑った。

 この地区であれば知らぬものなどほとんどいないくらい有名な話だが、このスプリングフィールドという人形は指揮官のことが好きである。普段はまじめで頼りになるが、指揮官が絡むだけでRPGの初期装備よりも役立たずに堕ちる彼女が、この特別な日を利用しない手はなかった。

 しかしこれも周知の事実だが、彼女を含め指揮官love勢は全員が全員、とにかく最後にヘタレるのだ。指揮官の鈍さも相まって、一向に進展もないまままた一年が過ぎようとしている。

 

 

「今年こそ、今年こそは指揮官と結ばれたいんです!!!」

 

「気持ちはわかりますが、それなら思いを直接伝えた方が早いと思いますよ」

 

「それができないから聞いてるんじゃないですか!!」

 

「えぇ・・・・・・」

 

 

 恋愛というものがよくわかっていないし体験してもいない代理人からすれば、ただ言葉を伝えるだけなのではと思うのも無理はない。しかし恋に限らず何らかの意思を伝えるのは案外難しいのも事実なので、それ以上は言わないでおいた。

 ついでに代理人がスプリングフィールドに協力的ではない理由の一つに、彼女一人に肩入れしたくないというのもある。なんだったらこの手の相談で一番早かったのはモシン・ナガン(第一話)であるし、スプリングフィールドの場合は勝手に自爆することの方が多いのである。

 

 

「はぁ・・・・・いっそ一服盛るのも

 

「流石にそれは看過しかねますよ」

 

 

 どのみち一服盛ったところでヘタレるか邪魔が入る未来しか見えないが、普段から割と多忙な業務に追われる指揮官の心労を増やすわけにもいかないので止めておく。そうでなくとも年末というのは何かと忙しいものであり、財務関係をカリーナに一任しているとはいえ指揮官が片付けるべき決済は山のようにあるのだ。

 ・・・・・という理由を付けてみるが、あの指揮官のことだろうから()()()()との予定を蔑ろにするはずはないだろう。ただ単に、まだそんな人がいないだけなのだから。

 

 

「あ、スプリングフィールドお姉ちゃん!」

 

「あら皆さん、こんばんは」

 

「こんばんは・・・・・子供たちだけで来るのは感心しませんよ」

 

 

 店に入ってきたのは、このあたりに住む子供たち。どうやら外からスプリングフィールドを見つけてやってきたようで、それを彼女は温かい笑顔で迎える。子供だけで飲み屋に来ることを代理人も口では咎めるが、とくに追い返すつもりはないようだ。

 前述の通り指揮官絡みではポンコツなスプリングフィールドだが、社交的で街の人からの人気も高い。とくに子供たちからは優しく頼りになるお姉さんという目で見られることが多く、本人も子供好きであるため喜んで世話を焼くのだ。

 

 

(指揮官さんの前でもこれなら、もう少し先に進めていたかもしれませんのに)

 

「ねぇねぇお姉ちゃん」

 

「ん? なんですか?」

 

「お姉ちゃんって、お仕事で遠くに行くこともあるんでしょ?」

 

 

 一番年下に見える少女が、少し困ったようにそう言う。スプリングフィールドが「そうですよ」と返すと、少女は手に持っていた小さな包みを差し出した。どうやら誰かに宛てたものらしく、張られた紙には拙い文字で名前と住所が記されていた。包み自体は簡素なものだが、それを彩るようにして巻いてある赤いリボン、そしてこのシーズンであることから、代理人もスプリングフィールドもそれが誰かへのプレゼントであることは察していた。

 それと同時に、わざわざ彼女に持ってくるという違和感も。

 

 

「これを、お友達に渡してほしいの」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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12月24日 22:00

 

 世の良い子たちは眠りにつき、恋人たちは互いに愛し合い、眠らない街はより一層の盛り上がりを見せる・・・・・・スプリングフィールドたちが見下ろす町は、そんな当たり前とはかけ離れた様相を放っていた。

 鳴り響く銃声、燃え上がる家屋、そこかしこから聞こえる悲鳴と怒号。独裁政権を敷く政府軍とそれに反発する反乱軍の内戦が続くこの国では、末端の小さな町でも戦火の波にのまれてしまっている。かつてあった大きな戦争ではクリスマスには一時停戦したと言われているが、残念ながら彼らにその選択肢はなかったようだ。

 

 

「話には聞いていましたが・・・・・・」

 

「今更感傷に浸るつもり? 今からこの中を突っ切るのよ私たち」

 

「せやな・・・・覚悟決めるか」

 

 

 そう言うと彼女たちは各自銃の最終チェックを、そしてスプリングフィールドは小包の入ったポーチをしっかりと固定し、戦場へと駆け下りていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ことの発端は、スプリングフィールドが少女から受け取った一つの小包。遠い地へと引っ越してしまった友人に宛てたクリスマスプレゼントなのだが、それを届けてほしいのだという。

 

 

「郵便屋さんが届けてくれないって言うの」

 

 

 少女が悲しそうな目でそう言うのを、スプリングフィールドは放っておけなかった。ほとんど勢いのままに引き受け、笑顔で少女たちを送り返したところで一気に後悔の念が押し寄せる。

 指定の日時は十二月二十四日から二十五日にかけての夜中、それはつまり指揮官との熱い一夜(予定)を過ごせなくなってしまうということ。今年こそはと意気込む彼女にとってこれは大ダメージである。

 だがそれはまだいい。問題は、その間にライバルたちに先を越されてしまうのではないかという懸念だった。既成事実を作られてしまえばもはや手遅れであり、それだけは何としても阻止しなければならない最優先事項だ。

 

 

(なんとか・・・・何とかして彼女たちの予定も潰さなければ・・・!)

 

「ふむ・・・・少し失礼しますね」

 

 

 頭を抱えるスプリングフィールドに断りを入れ、代理人は小包に書かれた宛先を見る。子供らしい丸い文字で書かれた住所は、ここから遠く離れた小さな町。行って帰るだけでもそこそこの時間がかかる距離ではあるが、それだけでは郵便局が断る理由にはならない。

 それが気になった代理人は住所を調べ、そして理解した。

 

 

「なるほど・・・・・スプリングフィールドさん」

 

「カリーナさんに頼んで仕事を割り振ってもらえばあるいは・・・・いくらか渡せばきっと引き受けてくださるはず・・・・」

 

「スプリングフィールドさん?」

 

「はっ!? なんでしょうか?」

 

 

 なんか危ない妄想に浸り始めたスプリングフィールドを呼び戻し、代理人は小包と、そこに書かれた住所を調べた地図を見せる。

 地図にあるのはここから遠く離れた小国。だがその名前を見た瞬間、スプリングフィールドの表情はキッと引き締まったものになる。

 

 

「代理人さん・・・・これは本当に?」

 

「えぇ、間違いないようです。 これは確かに、配送は難しいでしょう」

 

 

 言外に、スプリングフィールドでも厳しいものだと伝える。なにせ日夜激しい内戦状態にある国だ、そんなところにわざわざ郵便を届ける会社など、普通はいない。そもそもの話、その住所が今もあるかどうかすら不明なのだから。

 スプリングフィールドもそれを十分に理解していた。だが同時に、自分が届けなければきっと届かないという責任感も感じていた。

 

 

「・・・・止めることはできそうにありませんね、では私も僅かながら助力いたしましょう」

 

「ありがとうございます、代理人さん」

 

 

 結果から言えば、スプリングフィールドはこの件を指揮官に相談し、指揮官はこれを却下した。理由は何であれ間違いなく武力介入と受け取られかねないからだ。だがその程度は想定済みであり、ことの詳細をライバルたち(指揮官love勢)に伝えたうえで協力を仰いだ。全員事前にそのあたりに有給を使っていたため、渋々ながらも応じてくれた。

 なお、間違ってもグリフィンにバレるわけにはいかないため、会合場所は代理人が喫茶 鉄血を提供した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして時間は戻り、スプリングフィールドたちは焼けこげ燃え盛る町の中を進む。全員が全員、普段の服装ではなくゴツい軍用装備、口元は防塵マスクで隠し、パッと見では戦術人形だとは思われないだろう。銃ばかりはどうしようもないが、幸いなことに反乱軍が使う一部の銃が彼女たちのものとよく似ていたため、案外カモフラージュはできている。

 すでに付近の住民は避難したらしく、街には灯り一つ灯っていない町を五人の戦術人形が行く。

 

 ・・・・・そう、これがスプリングフィールドの出した答え。すなわち、『ライバルもろとも巻き込んでしまえば出し抜かれない』という打算に満ちた協力要請であった。

 

 

「・・・・政府軍が通った後みたいですね、今のうちに行きましょう」

 

「ウェルロッド、目標はこの先?」

 

「はい、この通りを直進すればすぐです」

 

 

 周囲を警戒しつつ慎重に、しかし速やかに町を進む五人。崩れた建物やひっくり返った車両、そこかしこで物言わぬ屍となった者たちを横目に、可能な限り最短ルートで目的地を目指す。

 存在を知られることもそうだが、彼女たちの銃種上、遭遇戦にはあまり向いていない。HGのウェルロッドは即応性こそあるものの火力が足りず、スプリングフィールド、Kar98k、モシン・ナガンは全員連射の利かないライフル。そのしわ寄せが残ったガリルへと集まってしまうからだ。

 

 

「! 前方に人影を確認」

 

「あれは・・・・まずいわ、政府軍よ」

 

「装甲車もおるやん・・・・今のメンツやと厳しいなぁ」

 

 

 スコープをのぞき込むと、確かの装備も装甲車も政府軍のもの。話している内容までは聞こえないが、どうにもそこから動く気配もない。巡回中の休憩なのか、はたまたそこが持ち場なのか、いずれにせよスプリングフィールドたちにとってあまりよくない展開だ。

 さらに面倒なことに、今いる地点からは迂回ルートがほとんどない。戻ればここを抜けられるが、その場合大きなタイムロスとなる。かと言ってこのまま進めば高確率で見つかり、最悪戦闘状態にに突入することになる。騒ぎになれば応援を呼ばれるかもしれない以上、それだけは避けなければならない。

 

 

「車両の前に二人・・・ここからではそれくらいしかわかりませんね」

 

「そうね・・・最低でも装甲車に二人、いや三人はいると思っていいはず」

 

「最低でも戦力は五分五分、装甲車がある分あちらが上でしょうか」

 

 

 戦術人形は、タイマンなら鍛えられた軍人すらも圧倒する性能を持つ。しかしそれはあくまで単純な一対一の場合であり、実際の戦場ではあまり参考にされていない。とくに稼働してから長い彼女たちは、それをよく理解していた。

 だからこそ、スプリングフィールドはある決断を下す。

 

 

「・・・・・奇襲を仕掛け、敵を無力化します。 張り付きさえすれば、装甲車の脅威も格段に低くなるはずです」

 

「お、英国式の銃剣突撃やな?」

 

「あくまで無力化するだけです。 可能な限り殺傷は避けてください」

 

「ハードル高いわねぇ・・・・いいわ、乗った」

 

「物陰を利用して近づきます。 全員、行動開始」

 

 

 五人がそれぞれの最適ルートを割り出し、兵士に近寄る。街灯こそ消えているが燃え盛る炎は意外と明るく、油断すれば簡単に五人の影を映しだしてしまう。それらを考慮し、慎重に距離を詰めていく。

 

 

「――――、――――――」

 

「―――、―――!」

 

 

 どうにか兵士たちの声が聞こえる程度の距離まで近づいたスプリングフィールドは、改めて兵士たちの様子を観察する。どうやら装甲車の外にはあの二人しかいないらしく、警戒心もそこまで高くないように見える。彼らは気づいていないようだが、すでに彼女以外の四つの影が十分な距離を詰めている。

 スプリングフィールドは一度深呼吸をすると、道中で拾った空の薬莢を掴み、大きく放り投げる。絶妙な力加減で投げられたそれは二人の兵士の足元をすり抜け、装甲車の下でカランと小さな音を立てる。その音に反応した兵士たちが振り向いた瞬間、暗がりから四人の影が飛び出した。

 ガリルとモシン・ナガンが兵士を抑え込み、Kar98kが周囲を警戒している間にウェルロッドが装甲車のハッチを開けて潜り込む。声もあげることもできずに無力化された兵士は、応援を呼ぶことも不可能だろう。

 

 

「~~~~~!!!??」

 

「~~!! ~~~~~っ!!!」

 

「なぁ・・・こいつらホンマに軍の連中か?」

 

「ガリルもそう思う? その割には色々となってない気がするわね」

 

「スプリング、この車両は無人です。 火もついていません」

 

「・・・・・・お二人に質問があります、答えてください」

 

 

 ガリルたちの様子とウェルロッドの報告に訝しみながら、スプリングフィールドは兵士たちに問いかける。無論、銃剣を突き付けたうえでの尋問だ。

 口をふさがれていた手をどけられた二人は、スプリングフィールドを睨みながら吐き捨てる。

 

 

「お前ら、()()()()()()じゃねぇな・・・・・何者だ?」

 

「・・・・・政府軍の連中? ではあなた方は反乱軍の?」

 

 

 捕らえた彼らは、政府軍に扮した反乱軍の兵士たちであった。死んだ敵兵の装備を奪い、打ち捨てられた装甲車を外側だけ修理して配置する・・・・それだけでも十分に騙すことができるほど、この内戦は泥沼化していたのだった。

 そうとわかれば話は早い。スプリングフィールドは彼らの拘束を解くと、小包を取り出し住所を見せる。

 

 

「この住所を知りませんか? 知人に頼まれたものなんです」

 

「頼まれたってお前、この状況で・・・・・ん?」

 

「おい、こいつぁあの嬢ちゃんちじゃねぇか」

 

「! それはどこですか!?」

 

「ぐえっ!?」

 

 

 この二人は宛先の人物を知っている、そう思ったスプリングフィールドはさらに二人に詰め寄る。というか勢い余って首を絞めかけており、兵士の方も『美人の顔を拝みながら逝けるなら本望だぜ・・・』などと余計な覚悟を決めながら意識を薄れさせ始める。

 もう片方の兵士とモシン・ナガンたちが止めに入ったことで事なきを得た兵士は、ひび割れた端末を取り出して地図を開いた。

 

 

「この先の森を抜ければ国境だ。 その先に難民キャンプがある・・・・そこに行けば会えるはずだ」

 

「このあたりの民間人は早くに避難した方だ、おそらく無事だろうぜ」

 

「あ、ありがとうございます! 皆さん、行きましょう!」

 

 

 兵士たちに礼を言いつつ、五人は難民キャンプを目指して歩き出す。時刻はちょうど日付の替わるころ・・・・サンタがプレゼントを届けるには、ちょうどいい時間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「・・・・・・で、指揮官さんにバレて特別任務ですか」

 

「えぇ・・・・こうしてクリスマスも年末も一人さみしくパトロールです」

 

「という割には、随分と長居されているようですが?」

 

 

 国際問題スレスレの郵便配達を終えたスプリングフィールドたちに待っていたのは、指揮官による珍しいお説教と一定期間の終日パトロール任務であった。予定されていた休暇はすべて取り消され、ほとんどの人形が思い思いの時間を過ごすのを横目に街を巡回させられている。

 純粋な善意(と打算)によるものとはいえ、やはりしでかしたことの重大さはそれなりのものであるらしく、指揮官も意外と厳しい罰を下すものだ。

 

 

「それで、その特別任務はいつまでなのですか?」

 

「・・・・・・年が変わるまでです」

 

「・・・・・・もう一週間もありませんが?」

 

 

 訂正、ここの指揮官はやっぱり甘いと思う。しかも話を聞くに、給料や有休日数については一切触れていないらしく、この件に対する罰はこれだけらしい。スプリングフィールドも指揮官の配慮に気づいているようで、嬉しいような困ったような表情だ。

 代理人も苦笑しつつ、コーヒーのお替りを注ぎながら労いの言葉をかけた。

 

 

「まぁ何はともあれ・・・・お疲れさまでした」

 

「ふふっ、ありがとうございます」

 

「あっ、スプリングフィールドお姉ちゃん!」

 

「お姉ちゃんありがとー!」

 

 

 外からスプリングフィールドの姿を見かけた子供たちが、ドアを開け放って駆け寄ってくる。

 予定とは違ったが、こういうクリスマスも悪くないと思うスプリングフィールドであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うふふ、それにまだ年始もチャンスはありますからね・・・・うふふふ」

 

「・・・・・年を越す前に煩悩は払ってくださいね」

 

「えぇ、もちろんです!」

 

「・・・・・・・・」

 

 

 

end




春田さんの株を少しでも上げようかと思いましてね・・・・え、上がってない?
それはそれとして、今回は思いのほか文量が増えてしまいましたね。これでも戦闘描写がない分短いんですよ(トホホ)

今年も残すところ約一週間ですね。かなり荒れた一年になりましたが、私自身は無病息災で乗り越えられてよかったと思っています。
皆さんも、自身の健康第一ですよ!



では、今回のキャラ紹介!


スプリングフィールド
拙作が誇る残念系お姉さん。108では済まない煩悩にまみれている。
基本的に思いやりがあって優しく責任感のある人形で、街の人たちから人気がある。
指揮官love勢の中では最古参で最強・・・・・そして一番ポンコツ。

モシン・ナガン
指揮官とウォッカをこよなく愛する一途な乙女。
love勢の中ではまだ常識的な方だが、それゆえに出遅れることも。
銃剣突撃ではなくライフルそのものを使った近接戦闘が得意。

Kar98k
ロリ体型以上スレンダー未満という絶妙な立ち位置。春田さん以上にヘタレやすい。
近接戦闘もある程度こなせる万能型。

ガリル
陽気でノリの良いアサルトライフル。
好意はストレートに伝えるのだが、そのノリやら空気感もあって友人止まりになっている。本人曰く、終始真面目であるのは苦手なのだとか。

ウェルロッド
主戦力にこそならないが、偵察やサポートなどで痒い所に手が届く人材。
こちらも好意は伝えている気がするのだが、言葉足らずであったり照れ隠しで全く別のことを言ったりするせいで伝わらない。

指揮官
あらゆる方面からの好意(特に恋愛系)に対してフォースシールドを発動する朴念仁。
指揮官としては有能だが、対人関係では微妙に頼りない。
なお、以前とある人形がとったアンケートでは、love勢の五人から選ぶなら(文字はここで途切れている)

代理人
恋の戦において特定の誰かを応援することはなく、全員に平等に協力している。
家族(鉄血組)でもそういう話が増えて欲しいと願っているが、その中に自身は入っていない。
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