予備役軍人のプロデューサー   作:ズデーテン

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ありす担当だが最近唯ちゃんがめっちゃ可愛いなって思ってしまっている。


ギャルオケWithP

P「カラオケ?」

 

唯「そうそう!アメリカにはあった?」

 

P「いや、なかったな。確かあれは空orchestraの略語で日本発祥の筈だが。」

 

唯「へー!じゃあ行ったことないの?」

 

P「まあ、そうなるが。こんな無駄話してないでさっさと仕事に行ってこい。」

 

唯「えー?せっかくプロデューサーちゃんと話せたのに~!」

 

次の日

 

唯「という訳でカラオケ行こ!」

 

P「どういう訳だ。」

 

里奈「まあまあ、息抜きは大切だよ?」

 

美嘉「そうそう、ウチらはプロデューサーと仲良くなりたいんだよ★」

 

P「だがまだ仕事が…」

 

ちひろ「別に構いませんよ。残りはやっておきますから」

 

P「何故?」

 

ちひろ「アイドルとコミュニケーションをとることは大事ですから」

 

唯「ほら、ちひろさんもこう言ってるんだし!」

 

美嘉「さあ行こう!」

 

 

 

唯「さ、着いたよ!」

 

P「聞いた事はあったが、来たのは初めてだ。」

 

里奈「誰から歌う〜?」

 

美嘉「やっぱりここはプロデューサーからっしょ!」

 

唯「いいねー!プロデューサーちゃんの歌聞いてみたい!」

 

 

P「…仕方ない。」

 

美嘉「何歌うんだろう!」

 

唯「普通にポップスかな?それともバラードとか?」

 

P「Oh, say can you see,by the dawn's early light」~♪

 

「「!?」」

 

P「What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?」~♪

 

里奈「これは…」

 

美嘉「まさかのアメリカ国歌…」

 

唯「しかも普通にウマい…」

 

P「Whose broad stripes and bright stars,

through the perilous fight.」~♪

 

数分後

 

P「O'er the land of the free and the home of the brave!」~♪

 

唯「すご〜い!」パチパチ

 

里奈「カッコイイー!」

 

P「別に聞いていて楽しいものでもなかっただろう。」

 

美嘉「そんな事ないよ!普通に歌上手かったし!」

 

P「海軍時代はよく歌っていたから音はとれてると思うが表現はあんまりつけれてないから上手くはないだろ。」

 

唯「そんなことないって!なんかこう、オペラ歌手みたいな感じだったよ!」

 

P「もういいからお前らが歌え。」

 

 

唯「きっとこの心で私のM@STERPIECE」~♪

 

里奈・美嘉「イエーイ!」

 

唯「あれ?プロデューサーちゃんノリ悪いね〜!」

 

P「いや、知らない曲だったものだから…」

 

里奈「えー?これ他のアイドル事務所のアイドルの歌だよー?」

 

美嘉「プロデューサーなら他のアイドルのことも知らないと!」

 

P「日本の歌はお前らの歌と君が代以外知らないのだ。」

 

美嘉「君が代て…」

 

P「RIMPACで知り合った海上自衛隊の士官に教えて貰った。」

 

唯「りむぱっく?」

 

P「Rim of the Pacific Exercise、環太平洋合同演習だ。世界最大規模の海上合同演習で、2年に1回Hawaiiで行われている。」

 

里奈「へー、よくわかんないけどスゴイんだー」

 

P「いつも日本の潜水艦に空母打撃群全艦沈められてたんだけどな。」

 

美嘉「えー?プロデューサーって、大したことないの?」

 

P「違う。日本が異常なんだ。どれだけ必死になっても発見出来ないんだ。潜水艦1隻で強襲揚陸艦含む15隻撃沈判定出したことあるんだよ…」

 

唯「それスゴいの?」

 

P「凄い。世界で1番深く潜れて、AmericaやRussiaでさえそこに届く魚雷や爆雷は持っていない。文字通り無敵だ。二度と戦いたくない…」

 

里奈「プロデューサーにも怖いものとかあるんだー」

 

P「まあ、日本は同盟国だから交戦する事はないが。」

 

唯「あっ、次美嘉だよー!」

 

美嘉「OK!」

 

唯「ほら、プロデューサーちゃんも次の曲入れよう!」

 

P「あ、ああ…何故America海軍歌がないんだ…!」

 

唯「いや、そりゃないっしょ…」

 

P「旧帝国海軍歌はあるのに…!」

 

2時間後

 

唯「いやー楽しかったね!」

 

美嘉「久しぶりに来たけど楽しかったよ!」

 

里奈「また今度このメンバーで来よう!」

 

3人「「いいよね!プロデューサー(ちゃん)!」」

 

P「駄目だ。」

 

里奈「えー?何でー?」

 

美嘉「普通さっきのセリフのところでこの話終わるでしょ!」

 

P「短いんだよ。」

 

唯「2人ともさっきから何言ってるの?」ピロロロ

 

P「すまない、電話だ。」スッ

 

美嘉「もう!人が話してる時に!」

 

P(Aquilino Admiral? Why?)

 

P「Hello.」

 

里奈「ハロー?」

 

唯「アメリカ人かな?」

 

P「It's an honor to be able to get your call from the Admiral.What are the requirements?」

 

美嘉「全然なんて言ってるかわかんない…」

 

唯「英語うまいねー。今度教えてもらおっかなー」

 

美嘉「抜け駆けはだめだよ?」

 

里奈「美嘉、顔怖いよ?」

 

P「A Chinese agent to Japan?…You give me a firearm for protection.Where should I get it?…OK.I'll get it in Yokosuka.」

 

美嘉「今横須賀って言わなかった?」

 

里奈「うん…しかもその前にチャイニーズエージェントって言ってたよ…」

 

唯「なんか、物騒だね…」

 

P「OK.Good day.」ピッ

 

唯「何の電話だったの?」

 

P「…お前らには関係ない。」

 

里奈「えー?なにそれー。」

 

P「まあ、1つ言えるのは明日遅刻してくるという事だ。」

 

次の日

 

卯月「あれ?プロデューサーさんは?」

 

ちひろ「今日は少し遅れて来るそうです」

 

未央「へー、プロデューサーが遅刻なんて珍しい」

 

テレビ『中国海軍による領海侵犯が多発しており、政府は自衛隊だけでなくアメリカ海軍、空軍と連携し監視を行うと発表しています。』

 

凛「何か最近物騒だよね…」

 

ちひろ「そうですねえ。でもプロデューサーさんが居れば事務所は安全ですよ」

 

未央「さすがに武装した軍人と丸腰で戦うのは無理があるんじゃ…」

 

P「丸腰ではないぞ。」

 

卯月「あっ、プロデューサーさん!おはようございます!」

 

ちひろ「おはようございます」

 

未央「おっはよー!」

 

凛「おはよう」

 

未央「で、丸腰じゃないって?」

 

P「さっき横須賀で護身用及び工作員暗殺用の銃とかを貰ってきた。」ゴトッ

 

一同「「ええ!?」」

 

P「ちゃんと本物だ。いいか?絶対に触るなよ。」

 

凛「それって法律的にどうなの…?」

 

P「日本政府が特例でAmerica軍人と自衛隊員の日常生活での武装を許可したんだ。このことは機密だから誰にも言うなよ。」

 

卯月「なんで認められたんですか?」

 

P「最近中国海軍の領海侵犯が多発してるだろ?」

 

未央「今もニュースでやってるけど」

 

P「その時に工作員を送り込んでるんだ。そして今日本にうじゃうじゃ潜んでやがる。そいつらを殲滅するためだ。」

 

凛「ホントに物騒だね…」

 

P「安心しろ、お前達は俺が守る。」

 

一同(キュン)




アイドル達にSSでよく見る変な能力を持たせるべきだろうか。ちなみにプロデューサーの電話の相手は実際にいる人です。
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