有香「勝負してください!」
P「もう少し主語等を明確にして話して頂きたい。」
有香「昨日ネットで軍人さんはとても強いという記事を見たんです。しかしそれは陸軍についてしか書かれてなかったんです!」
有香「それで海軍はどうなんだろう、プロデューサーさんは強いんだろうか、って思ったんです!」
P「一応、海軍も近接武術は徹底的に教え込まれるし、俺は陸軍の訓練も受けたことがある。」
有香「そうなんですか!それじゃあ勝負です!いいですよね!」
P「Noだ。」
有香「何でですか!?」
P「勤務中だ。」
ちひろ「面白そうなのでいいじゃないですか」
P「あなたはもう少し悪魔になるべきだ。」
ちひろ「悪魔?悪魔の力を身につければいいんですか?とりあえず勝負してあげてください」
レッスンルーム
法子「さあ始まりました!プロデューサーVS中野有香!実況はドーナツ大好き椎名法子!」
ゆかり「解説はフルート大好き水本ゆかりでお送りします」
ちひろ(なんか実況してる…)
法子「この対決を見ようと多くのアイドルが押し寄せています!」
キャー!ガンバレー!ファイトダヨ!
ゆかり「おや、選手が入場してきましたよ」
法子「まずは道着を身に纏った有香ちゃんだ!そして奥からスーツを身に纏ったプロデューサーさんが登場しました!」
ゆかり「迷彩服で来るかと思いましたがスーツなんですね」
P(I wonder why this has happened...)
有香「押忍!お願いします!」
ゆかり「それではちひろさん、開始の合図を」
ちひろ「えっ?はい…それでは始め!」
有香「やー!」ビュッ
P(Somewhat fast...!)ヒュッ
法子「おーっと!いきなり有香ちゃんプロデューサーさんに正拳突きだ!しかしプロデューサーさん見事かわす!」
ゆかり「さすが元軍人さんですね。動きが華麗です」
有香(顔の方に回し蹴りをしてかわして怯んだ一瞬の隙に拳で…!)
P(…Guess you are thinking like this...)
有香「でやー!」シュッ
法子「おっと!プロデューサーさんの顔面に回し蹴りだー!」
パシッ
有香「なっ…!」
P「The way of thinking is immature.」
法子「なんと!プロデューサーさんが有香ちゃんの足を掴んでいる!かわさずに防御しました!」
ゆかり「有香ちゃんは何か考えがあったようですがプロデューサーさんはそれを読んでいたみたいですね。それにしても犯罪の匂いがします」
法子「えっ?ゆかりちゃん?」
ゆかり「はい、なんでしょう?」
有香(読まれていた!?そんな…どうすれば…)
有香「はー!」ビュッシュッシュッ
P「Just because you can't make a mistake isn't to say that you should attack in a blatant way.」ヒュッスッスッ
ゆかり「有香ちゃんあまり考えずに戦っている感じですね」
法子「それにしてもプロデューサーさん、かわしてばかりで一向に攻める気配がありません!」
有香「はあ…はあ…」
法子「有香ちゃんにだいぶ疲れが見え始めましたね」
有香「プロデューサーさん…本気じゃないですよね…」
P「当たり前だ。お前が空手をやっていたとしても女を泣かせたとなると解雇される可能性がある。」
有香「あたしは泣きません!本気を出してください!」
P「…仕方ないな。」ビュッ
有香「ふぇ?」グラッ
スッ チャキッ
有香「あっ…!」
法子「な、なんと有香ちゃんがプロデューサーさんに一瞬のうちに崩され床に座っています!」
ゆかり「しかもそのまま締めることが出来る感じで首に腕を回されこめかみに銃を突きつけられてます!」
P「Stop the resistance and surrender it to us at once.」
有香「…負けました」グスッ
法子「あーっと!有香ちゃんが泣いてしまいました!」
ゆかり「有香ちゃんが頼んだとはいえさすがにやりすぎでしたね」
P「安心しろ、安全装置はついてある。」
法子「それ本物だったの!?」
ゆかり「やっぱりやりすぎですよ」
P「大人気ないことしてしまった。申し訳ない。」
有香「いいですよ…あたしがお願いしたんですから…でも何かお詫びでもしてもらいましょうかね」
P「菓子折りを持って御両親に土下座しに行けばいいか?」
有香「えっ!?いややめてください!お詫びというのは、そうですね…あっ、あたしに武術を教えてください!」
P「構わんが決して甘くしたりするつもりは無い。厳しくするがついて来れるか?」
有香「もちろん!」
法子「なんか仲良くなりそうだね!」
ゆかり「羨ましい限りです」
アイドル達「それな」
デレステ10連無料でCuのSSレア全然持ってなかったので狙ってたんですがほとんどPaだった。限定みりあ出たからよかったけど