予備役軍人のプロデューサー   作:ズデーテン

5 / 9
最高5等


仁奈と大運動会

P「運動会?」

 

仁奈「そうでごぜーます!仁奈の学校で運動会があるです!それに出てほしいですよ!」

 

P「何故?」

 

仁奈「親子参加のものがあるけど、仁奈のパパとママは仕事でこれねーです…だから代わりに出てほしいですよ!」

 

P「事情は把握した。しかし、仕事が…」

 

仁奈「さっきちひろさんに聞いたら休んでもいいっていってたでごぜーます!」

 

P「…わかった。ならば出よう。」

 

仁奈「ほんとですか!?やったでごぜーます!運動会の日は動きやすい服で来るですよ!」

 

当日

 

仁奈「あっ、プロデューサー!ここですよー!」

 

P「すまないな。」

 

仁奈「いいですよ!それよりもプロデューサー、そのしましまの服はなんですか?」

 

P「これは海軍の迷彩服だ。動きやすいと言ったらこれしか持ってなくてな。」

 

仁奈「プロデューサーかっこいいです!」

 

オーイニナチャーン!

 

P「呼ばれてるぞ。」

 

仁奈「それじゃあまたあとでです!」タタタタ

 

アノヒトニナチャンノオトウサン? ニナノプロデューサーデスヨ!

 

P(I'm glad that she has a close friend.)

 

障害物競走

 

仁奈「まず、先に仁奈がスタートしてゴールしたらプロデューサーがスタートするです!そしてゴールしたら2人でスタートして協力してゴールするです!」

 

P「なるほど、理解した。」

 

仁奈「それじゃあ行ってくるですよ!」

 

イチニツイテ ヨーイ パーン!

 

P(Is it an enemy attack? ... It's just a signal gun.)

 

仁奈「最初はキャタピラーですよ!」タタタタ

 

P「CaterpillarってCaterpillar社の登録商標で正しくは無限軌道だったような…」

 

仁奈「次は網くぐりです!」タッタッ

 

P「中腰で行くより匍匐前進したほうが速いんじゃ…」

 

仁奈「跳び箱です!」ダーン

 

P「鉄棒、Danceに並んで将来役に立たない体育の種目だな。」

 

仁奈「タイヤです!」ズルズル

 

P(Playz PX-C...)

 

仁奈「スプーンです!」タタタタ

 

P「鶏卵じゃないのか…」

 

仁奈「飴食いです!」ボフッ

 

P「あいつとかあいつならすぐに発見出来るんだろうな。」

 

仁奈「平均台です!」ユラユラ

 

P「まあまあ幅広いよな。」

 

仁奈「ゴールです!プロデューサー!早く来るです!」

 

P「AnnapolisとNavyで培った身体能力見せてやる。」ダッ

 

仁奈「すごい足はえーです!」

 

P「これがCaterpillarか。難しくはないな。」シャーマン

 

仁奈「すげーです!もう終わりましたよ!」

 

P「網くぐりは匍匐前進で行かせてもらう。」ズサズサ

 

仁奈「はえーです!他を大きく突き放してるですよ!」

 

P「跳び箱は大人は高く、長くなってるな。」ゼンポウトウリツカイテントビ

 

仁奈「今のなんですか!?かっこいいです!」

 

P「大型車用…軽いな。」ダッ

 

仁奈「周りは重そうなのに軽々引きずってるです!」

 

P「Spoonの扱いは何処ぞのIdolに叩き込まれた。」ダッ

 

仁奈「ピンポン玉が全然動いてねーです!」

 

P「飴と心を通わせる。あの二人からそういわれた。」チョウエツジンリキ

 

仁奈「一発で見つけましたよ!」

 

P「側転する余裕もあるわ。」クルン

 

仁奈「あの細いところで側転してますよ!」

 

P「Goalしたがどうするんだ?」

 

仁奈「肩車するです!」

 

P「これでいいか?」ヒョイ

 

仁奈「うおー!たけーです!あそこまで走るです!」

 

P「掴まってろよ。」ダッ

 

仁奈「はえー!」

 

P「パン?」

 

仁奈「これを…咥え…取れたです!」

 

P「また平均台か。」ダッ

 

仁奈「これの上でも走れるなんてすげーです!」

 

P「100m走…障害物がないではないか。」

 

仁奈「走った先がゴールです!」

 

パーンパーン

 

仁奈「1着です!」

 

P「圧倒的ではないか。」

 

仁奈「ふう、少し汗かいたです」

 

P「あっちに荷物を置いているから行こう。」

 

仁奈「はい!」

 

 

P「Towelだ。」スッ

 

仁奈「ありがとうです!」フキフキ

 

友達「仁奈ちゃん1着すごいね!」

 

仁奈「そんなことねーです!プロデューサーのおかげです!」

 

友達「仁奈ちゃんもすごかったよ!」

 

仁奈「そうですか?でもやっぱりプロデューサーはすごいです!」

 

P「なに、このくら…」バン!バン!

 

仁奈「あれ?今なにかスタートしましたか?」

 

P(Agent...!Where!?)

 

友達「何もスタートしてないよ?」

 

ザワザワ

 

バン! シュッ

 

P「そこか!」ババババ!

 

仁奈「きゃー!プロデューサー、なんですかそれ!?」

 

P「何って…小銃だ。俺の後ろに隠れていろ!友達も!」ババババ!

 

キャー!ナ、ナンダー!?ジュウゲキセン!?

 

ババババ!

 

P(The other party is also using rifles...)ババババ!

 

仁奈「プロデューサー…こえーです…」

 

P(Actually I don't want to use it, but it can not be helped.)ピン ブンッ

 

ドガーン!

 

仁奈「いまのはなんですか…?」

 

P「Grenadeだ。…殲滅完了したか。」

 

P「This is P. I was attacked by an agent. Therefore attacked. Request collection of the corpse .」ザザザ

 

 

 

P「すまないな。俺のせいで運動会が中止になってしまって…」

 

仁奈「プロデューサーのせいじゃないです。守ってくれてありがとうです!あと…」

 

 

仁奈「一緒に出てくれてありがとうごぜーます!楽しかったです!」




この銃撃戦はアメリカ軍と日本政府によりもみ消されました。
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