【東方掃除録】掃除すると何が出てくる? 作:ハマノン 一般人A
免許やら試験やら会社やら学校やらで忙しく、ゲームの周回も忙しくゲフンゲフン。
まぁ、そんなノリと勢いで作っていこうと思うのでどうぞご期待ください。
では、どうぞ!!
私は今、白い空間に漂って・・・・
『やぁ、お久しぶりかな?』
「ふんっ!!」
いた所、目の前に懐かしのあのテレビが姿を現した。のでつい殴ってしまっても問題はない。
しかし、現実は諸行無常。
『あっはっは。清々しい一発をありがとうね。あっはっは。』
殴ったテレビからは楽しそうな様々な音声を重ねた声が聞こえてきた。
いつ聴いても聞きなれないのは不愉快としか思えない。
『あっれー?無視っすか?しょっすか。』
少し脳内会議していただけでもう拗ねている。子供か。
『まぁ、君の処遇は一時的に彼女に任せることにするから、よろしくね~。”紫”?』
「ええ。分かったわ。」
・・・こちらの都合を一切考えない勢が参加しました。どうしよう。
そんなことを考えていたせいか、紫氏の不意な問いに意識を強制的に戻された。
「私と契約してまC=(ω・´)シュッ・・・ちょっとひどいじゃない。女性に対してマナーがなってないんじゃないかしら?」
いやいや、マナーも何もへったくれも無いよ。さすがにそれはダウトじゃなかった、アウトだよ。
それに、契約って貴女には藍やちぇぇぇぇえええんがいるじゃないか。
「なんで橙だけ叫んでるかは置いておいて、貴方は私の式として働いてもらいます。OK?」
却下。
「残念。既にあのテレビ?に要件伝えてOK貰ったから拒否権なんてないわ。」
人権侵害!
「死んでる貴方に人権なんてないわ。・・・はい。これで貴女は私の式よ。」
私は少し混乱していて紫氏が目の前で印を結び何か言っていたが聞こえなかったがその後はちゃんと聞こえた。
・・・特に異常という異常は今の所無いな。
「ふふっ。後は貴女はあのテレビ?に用意された体に入って幻想郷へいらっしゃい?」
ああ、誰か私に人権と拒否権を与えたまえ~。
そんな事をつい心の中で思ってしまった私なのであった。
『・・・あ、紫。』
「ん?どうしたの?」
『あの子にチートを授けるか授けないか。どっちがいい?』
「・・・ふふ。そんなの授けないに決まっているじゃない。」
『ほぉ~?了解了解。んじゃ、元々あったモノも取っちゃうか。そうすればっと。ありゃ、残滓は残っちゃうけどまぁ、困るもんじゃないしいいか。・・・それじゃぁ、頑張りたまえよ。』
「・・・名前、どうしようかしら?」
『・・・最後まで締まらないな~。式にした時に名前を結んであげなかったの?ならこっちで勝手に付けちゃっとくね~。』
「ちょっと!・・・行っちゃったか。まぁ、良い名前を期待してるわ。」
はいは~いと何処からか陽気な声が聞こえてきた気がした。